ブログ記事744件
2話見終えた時点であえて身も蓋もないことを書きますが、このドラマって錦戸亮演じる大友の方が主役で、赤楚衛ニ演じる海斗は2番手でも良かったかもしれませんね。連ドラ主演経験豊富な錦戸亮の方がどうしても役者が上で存在感が強いし、役柄自体も海斗より大友の方が魅力的なキャラクターなんですよね。フジテレビ木曜22時「Re:リベンジ~欲望の果てに~」第2話主演…赤楚衛ニ脚本…伊東忍、中村允俊演出…金井紘今回、見て思ったのは海斗という役が、赤楚衛ニにとって適役だったかが、悩ましいなと感じたので
フジテレビ系にて毎週木曜よる10時から放送中のドラマ木曜劇場「Re:リベンジ―欲望の果てに―」先日、第2話を迎えましたが、公式サイトからあらすじなどを読まず、予告だけを見て作風を感じていたので、初回を観た時には、私には正直あまりよく分からなかったんです。でも、赤楚衛二さん演じる海斗が、光石研さん演じる父の智信のお葬式の日に何者かに襲われて、山奥の廃病院で眠らされていた5ヶ月もの間に、自分の身の回りの何もかもが変わってしまっていたことが描かれた時、この物語の面白さというか、初回だけ
『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第3話天堂海斗(赤楚衛二)は、天堂記念病院の前理事長だった父・天堂智信(光石研)が大友郁弥(錦戸亮)に殺されたのではないかと疑念を持つ。郁弥の正体を暴くため、海斗は会長である祖父・天堂皇一郎(笹野高史)に頭を下げ、天堂記念病院の広報部で働くことになる。同じく広報部で働く従兄弟の天堂佑馬(青木柚)に協力を仰ぎ、智信が急死した日の監視カメラをチェックする海斗。すると、容態が急変した前後の映像が消えていることに気付く。監視カメラの閲覧履歴を見ると、そこには
好きな芸能人は?と聞かれてすぐに思い浮かばないのですが、私が魅力的だなと思う女優の一人に「余貴美子」さんがいます。代表作も数え切れないほどの大女優さんですが「龍馬伝」のときの余さんも素敵でしたよねそう!その時の役柄が「大浦慶」!「大浦慶」とは江戸時代末期にお茶の輸出業で巨富をなし、その財で坂本龍馬をはじめ幕末の志士たちを支えた女商人。男社会真っ只中の時代に生きた長崎の女傑です。そして現在。長崎県の男女参画活動の一つに県内で活躍する輝く女
4/11から始まったフジテレビ系木曜22時からのドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「Re:リベンジ-欲望の果てに-」は、主演が赤楚衛二さん、共演が錦戸亮さん、芳根京子さん、余貴美子さんなどとなっています。大病院の理事長の死をきっかけに欲望うずまく病院内の争いを描くドラマとなっています。【ドラ夫】病院の権力争いというのはよくあるテーマだけど
このドラマはオリジナル脚本です。それなのに3人の脚本家が名を連ねていて、そのトップに名前がある「伊東忍」とは過去の作品も経歴も分からない謎の人物です。こういう場合は誰かがペンネームを使って書いていることが多いので憶測ですが元フジテレビ社員で独立して自分の制作会社を設立し、このドラマの「企画」とななっている藤野良太プロデューサーが自ら脚本も書いているのでは?と…フジテレビ木曜22時「Re:リベンジ~欲望の果てに~」第1話主演…赤楚衛二脚本…伊東忍、中村允俊演出…金井紘題材自体は
ストーリー:自分の人生を家族に搾取されて生きてきた女性・三島貴瑚。ある痛みを抱えて東京から海辺の街の一軒家へ引っ越してきた彼女は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれて虐待される、声を発することのできない少年と出会う。貴瑚は少年との交流を通し、かつて自分の声なきSOSに気づいて救い出してくれたアンさんとの日々を思い起こしていく。評価:5点満点中3.8点感想:2021年の本屋大賞受賞作品です。本屋大賞作品では「流浪の月」「かがみの孤城」など評価の高い作品が多いので、ある程度は面白い
2024/4/22(15)やまとの誘惑甲子園の夢もついえ、恵里(国仲涼子)はようやく卒業後の進路を考え始める。受験して文也のいる東京の大学に進学しようと思いついた恵里は、その費用を工面しようとバイト雑誌を抱えて帰宅。すると弟の恵達(山田孝之)も同じバイト雑誌を買って帰ってくる。恵達の目的はエレキ・ギターと、憧れの金城ゆかり(ベッキー)だ。そのバイト先で恵里はかつての民宿・こはぐら荘のパンフレットを持つひとりの女性(余貴美子)と出会う。2024/4/23(16)や
変な映画だ。何がしたいのかわからない。阪本順治監督、こんなパンチのない映画作る人じゃなかったと思うんだけど。「冬薔薇」監督・脚本:阪本順治出演:伊藤健太郎、河合優実、毎熊克哉、小林薫、伊武雅刀、余貴美子、石橋蓮司、永山絢斗、真木蔵人、坂東龍汰冬薔薇と書いてふゆそうび。伊藤健太郎主演。それもこういう状況を招いた時のような人生舐めた甘い考えの男を演じている。ある意味ハマり役。伊藤健太郎に間違いを気づかせるために書いて、彼の再起の場を用意するために作ったような映画だな。「RoOT/ル
赤楚衛二。芳根京子。錦戸亮。見上愛。梶原善。青木袖。光石研。余貴美子。笹野高史。重厚な病院内権力ドラマかな??始まりの始まりかな。で、入り組んできたなぁ。目的はなんなんだろう??面白そうなので来週も見ます。
Netflix配信ドラマサンクチュアリー聖域ー2023年製作Netflixエピソード1:60分、エピソード2:48分エピソード3:50分エピソード4:52分エピソード5:54分エピソード6:54分エピソード7:65分エピソード8:31分8話合計414分<監督>江口カン<キャスト>一ノ瀬ワタル、染谷翔太、田口トモロヲ、忽那汐里、ピエール瀧、小雪、きたろう、余貴美子、毎熊克哉、澤田賢澄、岸谷五朗、仙道敦子、住洋樹、
鞄取り違えたなら、早く警察に言おうよ!(笑)言わないからこんな面倒なことになったわけでさぁーと、あきれ顔になった。今回はというと、元警察官の家主・堅一(升毅)の退職祝会のお手伝いで派遣され、お祝会の前に娘・真実(藤井美菜)が恋人・三島(戸塚純貴)を連れてくるも、三島は向かう途中に連続強盗殺人犯と鞄を取り違えしてしまっていて、犯人と間違えられて大騒動になるも、三田園が収取させ、堅一に結婚を認めさせることにも成功したというお話。何が気になるって、鞄取り違えに気づいた時点で、しかも中身が
『ヌードの夜』(監督・脚本石井隆撮影・佐々木原保志音楽・安川午朗1993年)出演・竹中直人、余貴美子、根津甚八、椎名桔平、岩松了、清水よし子、田口トモロヲ、速水典子、室田日出男ほか。故人の遺影が飾られた葬儀会場に男(竹中直人)が現れて祭壇に向けてカメラをセットする。白装束姿の住職(室田日出男)が男に挨拶する。「ご遺族の方は?」「皆さんお忙しいとかで。私、代行屋で」「ほう、寒くないですか。暖房のほうは?」「遺体が傷みますからこれくらいで」「そうですか。ではお休みなさい
TVerのページにリンクしてます。↓フジテレビ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」第3話【解説放送版】父を殺した犯人がついに明らかに#TVer#Reリベンジ#りりべ@revenge_fujitvhttps://t.co/lJ9eZYkvCN—TVer【公式】(@TVer_info)April25,2024スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。
※ネタバレしていますRe∶リベンジ〜欲望の果てに〜第一部が終わりました。すっかりブログはご無沙汰ですがしっかり楽しんで観ています。実をいうと書きたいことはたくそんあるんですが、ブログを書くと(楽しくて興奮する&肩こりで)不眠気味になりがち😂フォロワーさんのエントリーを楽しませて頂いていました。ストーリーは突っ込み所もありますが、それ込みで楽しんでます。目まぐるしいストーリーや、キャストの演技や存在感が少しの不自然さをねじ伏せる系のドラマ、結構好きかも。5ヶ月間強い薬を投与され続け