何気に

どんどん焦るみー母ｗあききち「まぁ、本当に何も知らんからお祝いも出来ひんし、それはそれでいいやってみーちゃんも納得してたからええんですけどね」みー母「え・・・」あききち「そりゃそうでしょ？水面下で何かするんならお祝いなんて出来るわけないじゃないですか」あききち「赤の他人より情報が遅いとか、マジで死ぬほど気分悪いってみーちゃんもオコでしたし」みー母「・・・そんなものかしらね」あききち「ん？さぁ？他の人は知らないど、少なくとも私とみーち

あききち「誰が悪いとか、責任の所在の話は私に言われても困るんですけど」そう伝えたわたしにみー母「でも、元々は言っちゃいけない状況を言っちゃった次長さんがそもそもの根源なんだから、じっちゃんたちを責めるのはお門違いでしょ」『・・・は』『バカなん』『そもそも家を建てるのを内緒にしてなかったら何にも問題ない話でしょ』あききち「だからさっきも言いましたけど、そんなん私に言われても知らないでしょ」あききち「私は次長でもなきゃあの会社の人間ですら無い

みー母「きょ・・・今日はちょっと予定があって・・・ね」って言ってくださったみー母さまｗ⇧私の欲しい言葉をくれたので様付けちゃったｗｗｗ『その言葉待ってました』とばかりにあききち「あ、予定あるんだ、だから有給なんですね」って突っ込んでみましたｗｗｗみー母「え・・・えぇ」あききち「そうなんだぁ、どっかに遠出するんですか」『鯛をもって遠出は無理だろうけどなｗｗｗ』⇧いたずらっ子全開ｗｗｗみー母「い・・・いや、遠出は

大きな鯛、翌日大安、食事作成依頼無し⇧これを総合的に考え、他の符号を当てはめていくと『じっちゃん家建ててる・・・』ってなりましたｗｗｗ『えーと・・・。』『とりま鯛はそのまま置いとくとして、明日地鎮祭だとすればみー母は仕事休んでるはずよね・・・』そう、翌日は土曜日。みー母、本来であればパートの日なんですｗそして、翌日。もちろん朝、出勤時間になっても家に居るみー母ｗｗｗ『わかりやすすぎるｗｗｗ』もう、行動が

『絶対ないの分かり切ってるのに良く言うなぁ』って思いつつですが、実際は地鎮祭の後に両家両親を連れてごはんに行く家庭は結構多いと思うんです・・・。ですが、当日に「昼ごはんでいただくわ」って言葉が出る時点で誘われてないって事じゃないですか『はぁ、楽しぃ』『めっちゃ侮られてるやん』『侮られてるんか嫌われてるんか微妙やけど、どっちにしろ大切にされてない事には気づけｗｗｗ』なぁんて思っちゃいましたｗｗｗそして本題にうつることにあききち

色々やらかしてくれてるじっちゃんなんですよね・・・。『じっちゃんが家を建てるからって相場より多いお金を渡すなんて死んでも嫌！』ココロ激セマ選手権日本代表のあききち選手ですので、なるべく安く済ませたいと考えました・・・。そもそもね、本当にじっちゃんは色々やらかしてくれてまして、私たちの結婚式の日に当時の彼女連れて帰って来て、事もあろうに私たちの布団でイタシてくださってたりしますのでね・・・。⇩この辺りにその時の事書いてます・・・。『みーちゃんからの

じっちゃん「あ、あの、突然の報告ですけど、家建てることになったんです」じっちゃんの告白に思わずあききち「でしょうね」って言っちゃったあきちゃんｗｗｗじっちゃん＆ひーちゃん「」あききち「あ、とりあえずおめでとうございます。」取ってつけたように他人事丸出しでお祝いを述べましたｗｗｗひーちゃん「えっと、本当に報告が遅くなってすいません・・・」あききち「私は色んな所から聞いてたし、冷蔵庫にはでっかい鯛が入ってからもう

『ほう、貰おうね・・・ね・・・。やっぱ金の出所みー母かなｗ』何となく悟ったあきちゃんｗそして、ケーキカットの数を見てビックリ・・・。ケーキは7カットされてました・・・。１．お子さま①２．お子さま②３．じっちゃん４．ひーちゃん５．みー母６．みー父７．あききち・・・？『え』『みーちゃんのは・・・』そもそも本日のご来訪は・・・。みーちゃんの機嫌とりのはずなんですよ・・・。『なしてみーちゃんの

イライライライラしてたので、一連の流れを正確にみーちゃんに報告する事にしちゃった天使あきちゃんあききち「てな感じで言われてん」みーちゃん「意味が解らん・・・。誰が何を助けてくれんねん・・・」いや、至極ごもっともな発言なんだけどさ・・・。思わず『オマエもな』って言いそうになったのはココだけの話ｗｗｗみーちゃん「そもそも次長がどうとか言う話じゃないやろ」あききち「うちはそう思うけど、みー母は次長のせいやって言うてたで」

みーちゃん「今日、店長会議やってん」あききち「あぁ、言うてたな」あききち「なに店長会議でなんかトラブルあったん」みーちゃん「休憩時間中に○○課長に呼ばれてん」あききち「うん」みーちゃん「『じっちゃんが家建ててるから、ぜひ自社の取扱商品使ってくれって俺からも勧めてくれ』って言われてん」『おぉｗ』『まさかのソコ（課長）から耳に入りましたかｗｗｗ』あきちゃん知ってるのに女優モード搭載なのであききち「え？課長？家建

みー母「アイスケーキ、今日は熱くなりそうだからちょうど良かったわね」ニコニコ顔で話すみー母・・・。『そりゃあんたは嬉しいだろうよ・・・。』『だけど私は好きじゃないねん・・・。』そう思いつつもめんどくさいのであききち「とりあえずもう約束の時間なので早めにお願いします」約束なんか無いし、なんも予定もありませんでしたが、とにかくこの場から去りたいのでそう伝えました・・・。みー母「あ、そうなのねじゃあ急いで食べましょう」そう

あききち「昨日ね、店長会議だったんですよね」みー母「」『店長じゃないみーちゃんに店長会議のなにが関係あるの？』って顔されてたのであききち「みーちゃん、店長ではありませんけど、店長より上のポストなんで会議は一緒に出席してるんですよね」って説明してあげましたｗ実際は店長は課長・課長補佐・主任ポストが集まってる感じで、みーちゃんも課長ポストなんですが、なんかよくわからないけど本社の本社のポストは同様のポストでも現場のポストより１ランク上って言う謎な会社なん

さてさて、久しぶりにひーちゃんですｗ私、ここ１年以上になるかなぁひーちゃん（四男嫁）を見ておりませんｗｗｗみー母に聞いても、ほんとかウソかは知らんけど、ひーちゃん全く来てないらしいｗｗｗあ、多分お正月は来てたと思うんですが、その前に来たのはお盆じゃないかしらて位にレアキャラになり果てたひーちゃんｗｗｗそんなひーちゃんですが、家に来なくなったのは自分の実家の近くに新居を構えてからなんですよねぇうん、そう、きっとひと悶着あったんだと思い

あききち「えっと、私たちになんか非がありました」真顔で問いかけるあきちゃんに秒で意見を伝えてきたのはひーちゃんでした・・・。ひーちゃん「いえ、お義姉さんたちに非はないです」さすがのひーちゃんもヤバいと思ったのか、速攻肯定してきましたｗｗｗなので⇩あききち「ですよねｗ」ってさらに自己肯定ｗｗｗあききち「コレで私に非があるって言われたらどうしようかと思っちゃったわｗｗｗ」ついでに言わなくても良いことまで言っちゃうあきちゃんｗ

季節は初夏なのに出発1時以上前にお車に移動されたでっかい鯛さん牛すじを取って階下に降りた時には既に何食わぬ顔して毎度の椅子に鎮座してるみー母あきちゃん笑い堪えるのに必死ですそこから牛すじの仕込みを始め、ある程度準備出来た１０時過ぎ、みーちゃんが起きてシャワー浴びに階下に降りて来ましたあききち「あ、起きたん」みーちゃん「おはよう」あききち「おはよう」あききち「朝ごはん出来てるけどどうする」みーちゃん「すぐ食べる

本当は特に約束も無かったし、実家に行こうかなとも思ったんだけど何となく一人の時間が欲しくてドライブしてたんですが、言われた事を思い返したらどんどんムカついて来ました『次長が個人情報漏らしたから？』『いやいや、個人情報ってこの場合適用されるの』『じっちゃん自分から次長には家建ててる事を言ってる訳やん』『次長かてそんなん聞いたら長男であるみーちゃんがその事実を知らんなんて想像も出来ひんやろ・・・』『だいたいさ・・・。』『兄弟で助け合う？』『一回でも助けてくれた事

なぜかあきちゃんの機嫌とりにやってきたじっちゃん一家・・・持参物はみー母の好物のサーティワンのアイスケーキ・・・。えと、私、実はサーティワンのアイスケーキ苦手でしてｗサーティワン自体は好きなんです。ただアイスケーキっていろんな味のがカッチカチに固まってるじゃないですか？カップの２種盛り３種盛りはそれぞれの味が楽しめるから好きなんだけど、あのカッチカチに固まってて味が混ざりそうになるのは苦手なんですよ・・・だからみー母「あなたの分も切ってるから

Aくん「あききち、聞いたでぇ、じっちゃん家建ててるらしいやん！」あききち「えぇそうなん」って驚いたフリするあきちゃんｗｗｗ⇩当時身バレ防止に書いた記事との違いをお楽しみくださいｗｗｗ『義弟じっちゃん家を建てる①』ちょっと話が前後しちゃいましたが、じっちゃんが家を建てるの、本当にギリギリまで私たち夫婦には隠されてました。なんでか？まったく理由はわかりません。ただ…ameblo.jpAくん「え？知らかったん」あききち「知らん知らん

そしてみーちゃんを仕事に送り出してから2階で一息ついてると・・・。朝１０時を少し回った頃、じっちゃん一家がやってまいりました・・・。『あぁ・・・。』『やっぱ来たｗｗｗ』慌ててくるだろうと予測できたのでみーちゃんを１０時前に送り出したんですｗ※来るとしたら手土産買って来るだろうから、スーパーが開く前に送りだしたって事ですｗ『来るとは思ってたけど一足遅かったなｗ』『みーちゃんは既に仕事に行っちまったよ』って思ってたのに・・・。しば

突然冷蔵庫に現れたのはチルドルームに入りきらないサイズの鯛・・・。『ん』『鯛・・・』あきちゃんの勘がピーンときまして、みーちゃんに「誰か家を建てるか聞いてるか」と質問してもそりゃ秘密主義なみー母によって隠匿されてるんですｗｗｗご近所さんがたまぁにお義理＆お返し目当てで釣った（釣れすぎた）鯛を持って来てくれる事はあれども、こんなデカい鯛１匹だけってのは違和感しかないんです・・・みー母ご近所さんにもマウント取りたい人だから、お返し豪勢なんですよ・・・。

みーちゃん「俺らはどうも身内や無いらしいわ、他人の方が先に知ってんねんからな」『いまさらやぁん』って思いつつも、女優あききちそれは隠すｗｗｗあききち「さすがに気分悪すぎるね・・・」⇧あ、これは本心ですｗみーちゃん「俺はもう知らん」みーちゃんオコですｗ激オコですｗｗｗ『だぁかぁらぁ・・・。』『嫁はいっぱいヒントをあげてたやんｗ』『なんでそのヒントが脳内で結びつかんかなぁ』もう、本当に『怒られても知らんがな