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2016年秋に入院してから、2年弱、夜中に体位変換をしていたことは書いた通り。そからは痰の吸引だけすることになり、眠りを優先するために看護師さんが来てくれた時に痰の吸引をするかどうかを一回聞いてくれることになった。これが上手く行かなかった。(>_<)何故なら、私は眠っていたので、声掛けされた時に目が開けられない..おまけに、看護師さんは「何もないですか?」とか、「大丈夫ですか?」と言う。私は目が開けていられなくて、目をつぶってしまう。一回目を閉じたら「はい。」という意思表示に
病院に入院してから2年間は、何も知らなかったから、病院のやり方に従って午前1時台に体位変換をしていた。体位を変えることができるので、良かった。踵が痛くなるため、脚を曲げて貰っていた。でも、1年半位で自分で脚を直すことができなくなった。その後は介護士さんが後で脚を真っ直ぐにしてくれるようになった。来てくれる時に、目が覚めるけど、仕方ない。それからは、私の希望で、夜中の体位変換はやめた。理由としては、普通はスタッフが二人で来てくれるのだけど、何回も一人で来て、しかも先に来た人
もう5月か今度の8月で訪問介護にうつって丸2年になるそれ以前のデイ介護職は5年ほどですがデイの実務経験があってよかったと思うことがあるデイでの経験が活きたのは車椅子介助ですデイの朝夕の送迎で鍛えられました。玄関の段差とかデコボコ砂利道なんかは慣れました階段を車椅子を2人で抱えての上り下りもね人を毛布で包んで2人で端と端を持つ、などその時は色んな介助法を試したりしましたそして大雨の日は大変だったなぁ。大きなビニール袋に包んだりしましたあとは入浴はたくさ