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Re:UseSTORYレッドベアーを倒したことで、ゴブ朗はオーガへと進化した。そんなゴブ郎に対して、捕らえられた冒険者の女の子̶̶赤髪ショートや、そのほかの女性たちが好意を寄せ始める。一方、精霊石の採取を任されたゴブ江は、全身血まみれになったカーバンクルのリターナを洞窟に連れ帰ってきた。彼女は額にある赤い宝石を狙った人間によって襲われていたとして、ゴブ朗たちに彼らの撃退を依頼。カーバンクルが守ってきた宝物も貰えるとあって、一同は沸き立つが......?COMMENTリターナ(声:
評価クソアニメシナリオ8点悪いわけではないが、盛り上がりがなく、特にこれといった面白味も少ない。作画8点良くも悪くも普通。声優1点あなた、アテレコは素人?設定7点クイズ設定はまあそれなりに良かった。キャラクターは…ほとんど興味を持てない…音楽10点音楽はまあまあ。総合得点34点・原作は杉基イクラ先生の執筆したマンガ。高校に入学した主人公、越山識は、ひょんなことから早押しクイズ大会に参加させられる。そこで出会ったクラスメイトの少女、深見真理の早押しに圧倒させら
お越しいただきありがとうございます。このページは2024年春アニメ『UnnamedMemory』紹介です。各作品PV、CM動画、公式ウェブサイト、ニュース、スタッフ・キャスト、放送・配信情報、公式Twitterリンクのほか、公式配信各社リンク、OP・ED主題歌試聴動画、二次創作(pixiv、ニコニコ静画)のリンクも適時設置しています。※配信各社の中の一部は要ログイン、会員登録、会費がかかる場合がありますので、初めて利用される配信会社は必ず利用規約をご確認願います。※配信各社視聴
評価クソアニメシナリオ3点テンポが悪くギャグの内容もあまり面白くない。作画8点作画は普通。声優4点ヒロインが棒読み気味。設定5点キャラは特に魅力もなく、不愉快に片足を突っ込んでいる。音楽5点印象に残らない。総合得点25点・原作はマンガ。1人の冒険者と面倒くさい性格のエルフとのやり取りを描いた冒険コメディ。個人的には単純に面白くないアニメだと思った。評価点はこのようなところ。作中のギャグは基本的に面白くないが、ときどきクスっと笑えるものもあった。不満点は
皆さん、こんばんはッ花峰アイナです勝手に自分でPodcastをしようと思っていて今後のスケジュールを書いときたいと思いますよろしくお願いいたします◎Podcastスケジュール①佐藤拓也とシーザー・A・ツェペリについて②ブルーロック(エピ凪)について③謝怜について④花城について⑤天官賜福について(敬称略)前後するかもしれません変更するかもしれません予定が変わったらこれをちらっと更新しますそしてアイナのイメージはSpotifyで投稿したいイメージですけどやれなけ
みなさんこんにちは、ほのりんです。今回は宮城出身の声優・佐藤拓也さんへのインタビュー記事をお送りします。昨年10月から全国5会場、7公演が開催された「ほし×こえ」。千秋楽となった仙台公演にて、「ほし×こえ」やお仕事への想い、宮城で過ごした学生時代についてうかがってきました。佐藤拓也さんプロフィール(引用:賢プロダクション)宮城県亘理郡山元町出身。賢プロダクション付属の声優養成所スクールデュオに7期生として入所。代表作は「カードファイト!!ヴァンガード」(櫂トシキ)、「アイドリッシュ
お越しいただきありがとうございます。このページは2024年春アニメ『Re:Monster』紹介です。各作品PV、CM動画、公式ウェブサイト、ニュース、スタッフ・キャスト、放送・配信情報、公式Twitterリンクのほか、公式配信各社リンク、OP・ED主題歌試聴動画、二次創作(pixiv、ニコニコ静画)のリンクも適時設置しています。※配信各社の中の一部は要ログイン、会員登録、会費がかかる場合がありますので、初めて利用される配信会社は必ず利用規約をご確認願います。※配信各社視聴料
4/21公演昼夜出演:京都部忠明:佐藤拓也蜂須賀広樹:益山武明勇那優:中澤まさともアンサンブル:山口磨美白倉裕二野村友也大城将太丸野裕太会場:雷5656会館ときわホールイントロダクション俺は家族を突然奪われた。だから、新しい家族が欲しかっただけなんだ――。家族7人が巻き込まれた、まるで現代の神隠しの如き突然の一家心中事件が発生した。現場に残された謎のメッセージ。この犯行の目的はいったい何だ?敏腕刑事の京都部忠明と熱血新聞記者の蜂須賀広樹がこの
評価神特撮得点91点・スーパー戦隊シリーズ第45作品。無数の並行世界が閉じ込められ、異世界の住民「キカイノイド」と人間が共存するようになった時代で五色田介人が4人のキカイノイド、ジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと共にゼンカイジャーとなって戦うという物語。個人的には様々な意味でのめり込める作品に感じられた。評価点はこのような所。①作中のぶっ飛んだギャグ・基本的にこの作品はコミカルな要素がメインとなっている。「令和のボーボボ」と揶揄されるほどに突き抜けた超展開やギャグ漫画でしかな