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2024年6月14日日本武道館Juice=Juiceコンサート植村あかり卒業スペシャル19日横浜アリーナアンジュルム佐々木莉佳子卒業スペシャル行きます。ももひめ可愛いりか様完全美みんちゃん、美少女
アンジュルムconcerttour2024spring「Secretsecret」4/6(土)の柏公演から始まりました佐々木莉佳子ちゃんにとってはラストツアーとなるアンジュルムの春ツアー僕自身は、参戦予定がないのが返す返すも残念ですが別現場を選んだ自分自身が悪いのでしゃーなしアンジュ単独は、去年はゼロ参戦だったので、今年こそは!と言うことで、せめて、セトリだけでも味わっておこっとってことで、セトリを置いておきますので、見たくない人はユーターンで
信田美帆さん1972年5月18日生まれ。太陽とシスコムーンメンバー。美帆ちゃんは現役・卒業生全員を含む全ハロ―!プロジェクトの最年長です。2023年9月10日代々木第一体育館25周年コンサートでは美帆ちゃんのダイナミックな歌とダンスを聞き見て改めて感嘆し感動しました。実は圭ちゃん・やぐっちゃん・紗耶香の三人がハロー!デビュ―では先輩なんだけれども、太陽とシスコムーンさんが出た時の姉さんオーラは圧巻なんだよね。信田美帆先生と並んでも貫録を見せる櫻井梨央
今日(5/28)は、りかこちゃんの17歳の誕生日です。おめでとう!!!ハーフならではのエキゾチックなルックスで、モデル業もこなすりかこちゃん。ダイナミックなダンスで、アンジュルムを牽引するりかこちゃん。パフォーマンスする時の凛々しくてクールな立ち振る舞いと、MCの時のまだまだ子供のギャップもりかこちゃんならではの魅力だと思っています。このまままっすぐに、スケールの大きなパフォーマーに成長してほしいですね・・・。
島倉りかちゃんしまくらりかちゅん2000年8月20日東京都生まれ。23歳。BEYOOOOONDSCHICA#TETSUメンバー。りかちゅん。絶世の美しさ。『GoCityGo』は3月30日幕張メッセひなフェス2024で初めて見聞しました。雨子先生が旅を書いて下さった。蕪村へのオマージュにも感嘆しました。みんちゃん、美少女。愛香リサ舞美人三姉妹川村文乃さんの体調回復を祈ります。可愛いわかにゃの笑顔は輝いてる。
初鰹🐟🐟🐟x.comx.com
仙台から三陸自動車道を北上し、約1年ぶりに山田町への帰省。急ピッチで工事が進む三陸自動車道の現在の開通区間から一般道路になり、途中道の駅森の茶屋で小休止。食いしん坊の自分、試食して美味しかった醤油まころん。試食に恥ずかしさを感じなくなった今日この頃。懐かしい味をゲット。仙台市内から2時間ほど走って、気仙沼到着。あの震災から5年が経過した現在、復興はまだまだ道半ば。とはいえ、あのときの事を思い出すと、よくここまで。一部は地盤沈下もあるが。復興住宅も着々と作られている。河北新報
23って。。。ご縁を感じるx.comx.com
今年春卒業と、アンジュルム佐々木莉佳子は以前から周知されていたのだけど、まさかBEYOOOOONDSのエース、山﨑夢羽、卒業は突然の発表だったから衝撃でフェス2日間チケット買うことにした。卒業コンサートは見に行けないので佐々木莉佳子、山﨑夢羽を見納めてきました夫に感謝、いつも入院手配してくれる訪問看護師さん、病院スタッフさん皆さんありがとうございましたまず、モーニング娘。24リーダー譜久村聖卒業により、9年動かずにいた不動の歌割り?がついに分けられることにより、
ご訪問頂きありがとうございます🙇anan2024年3/13号の表紙は、(通常)SexyZone、(増刊)幾田りら&あのです‼️2024/3/6発売anan2024年3/13号📕表紙通常版)SexyZone増刊版)幾田りら&あの✔️掲載河下楽×吉川太郎(AmBitious)がくたろ賀来賢人佐々木莉佳子(アンジュルム)鈴木もぐら(空気階段)花盛友里×石川澪・七ツ森りりAmazon(電子書籍/雑誌)【通常版】SexyZoneanan(アンアン
写真は上國料萌衣Instagramより拝借アンジュルム佐々木莉佳子&上國料萌衣FCイベント2022〜RIKAMIKO〜会場市民会館おおみや大ホール1公演目開場15:40開演16:30不参加2公演目開場18:00開演18:50座席9列14番出演佐々木莉佳子上國料萌衣01.Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~(娘。/12th_sg:2001)MC02.ロボキッス(W/2004)03.笑って!YOU(譜久村生田鞘師鈴木飯窪石田佐
今日は東日本大震災から10年という節目の日ですね。自分もテレビ越しに黙祷しました。10年前のあの日、自分は富士山の麓にある職場で震度4ながら、ただならぬ揺れを感じ、東海地震の余震ではと思っていました。その後のテレビから発せられた地震情報で、震源が東北地方であることを知るとともに、続報の津波情報に危機感を感じました。そして、それから流れてくる映像に言葉も出ない絶望感と悲しみを覚えました。それから4年後、自分が復興支援職員として現地に赴任するとは、その時はツユにも思いませんでしたが…ア