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合祀墓のお骨で散骨した方がいい….と思ってた御家族全員からオッケーをいただいた軽く10個はある開眼供養の時散骨するが『写真を送って欲しい』『立ち合わせて欲しい』『散骨はお寺の方でやってください』様々である当日、塔婆そしてゴリラ🦍住職がお経をあげる初めての散骨供養である今から緊張気味の大黒さんの独り言
散骨墓と個人墓の写真を撮りに誰かが来てるらしい石屋さん、ゴリラ🦍住職が言ってた同業者かな??🤔これからこういうお墓が増えてくるかもしれないな……………………合祀墓から散骨墓に移る方々の御家族に連絡する数家族には『はい』をいただいてるが初めて連絡する家族もいる本来ならお寺の考えで移すことも可能…なのだろうがゴリラ🦍住職と大黒さんにはできない何故か…10人いれば10種類の永代供養の捉え方があるお寺の規約境内墓地の規約そんなの知らない!見たことも
頑張ってるゴリラ🦍住職笑笑🤣でもこれは勘弁して😭せっかく株分けして植えたのに〜ほじくったなぁ〜‼️
つい先ほどの事ですが、夫の知り合いから連絡がありました。『法要も終わった事だし、お墓参りがしたい。お寺と墓地の場所を教えて欲しい』と、つい最近、墓地に業者が入ったけど、檀家以外の人が入る時は住職に報告するようにと、言われたので連絡をしなくてはならない‥‥と、伝えると電話でもわかるくらい不機嫌に😑こっそり入ってしまえは分からないと思ってしまいますが部外者は分かってしまいます。それに、あまり親しく無い人に墓地を教えたく無いです。そこにはわたしの祖父母、父
朝の内2軒と午後1軒、お常飯のお参り。「お昼をどこかへ」と考えても昨日までの大垣晴れ通いとその思いで、とてもその気になれず。しばらく行ってない店の冷食は前回食べた時とは違い、今回はちゃんとそれふうに感じて・・・午後、写真館を営んでいる1こ上のいとこがやってきて近況をしばし雑談。その後、あまりの暑さにパスしそうだったジョギングも何とか。夜は住職の運転で前坊守と3人で大垣別院仏教公開講座へ。同じく聴講に来られたお勤めを教わったこともある先生はご門徒の葬儀にも何回かご一緒したご縁も
栃木県那須町の国道4号線沿いに立つ「長楽寺」というお寺にやって来ました見た目はどこにでもある普通のお寺ですが、実はこの長楽寺、ある界隈ではスゴく有名なお寺なんです。那須三十三観音霊場の第十二番札所にもなっています。お堂の脇に立っているのは、、、まねき猫実はこの長楽寺、X(旧Twitter)では有名な猫寺で、住職や奥様、さらにご家族と一緒に過ごすネコの様子を毎日Xにアップしています。朝ごはんを食べる住職の周りにネコたちが群がっているシーンをご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか
今日は雨…やっぱり雨…少し早いけれどママとキミ達の一周忌法要…天気予報では午後から雨だったけれど…納骨の時も雨だった…ママとキミ達の涙雨だね…ママのじぃちゃんばぁちゃんも来てくださって…バァバは居づらいと思うよ…って言ったのだけどパパも来てくれた…コロナ禍のせいか…いや、コロナは治まって来てるけれど…法要の前にお茶をいただいていると住職は密ですね…とポツリ言ってから袈裟に着替えに行った…ママとキミ達を供養する気持ちで来ていただいているのにそんなコト言わなくても
現在(昨年辺りから),カルマのサイクル速度が非常に上がっている。これは,すべての人に起こっています。重いカルマを背負っている人は,トラブル,災難が起こりやすいと思う。それに伴い,出会いと別れが,非常に速い速度で起きている。国家間のトラブルや,社会の闇が次々と暴かれているのも,それが原因だと思われる。最終的には,本物しか生き残らないのだろう。ちなみに,話は変わるが,先日のニュースで,某宗派の住職から,尼さんが性暴力を受けていたというのがあるが,これから寺の闇も暴かれていくのではない
数年前の独鈷山鏑射寺(とっこさんかぶらいじ)名誉住職中村公隆さんの法話より「呼吸のしかた」鼻で吸う一生懸命に吸っていっち、にぃ、さん、しぃと(ゆっくり)心の中で思えるくらいの範囲に吸い込むそして吸い込んだらね下腹にぐぅっと押さえ込む今のような早さで13くらい数える慣れるまでそれくらい(吸った時)の時間で押さえる押さえ込むって言うことよそしてねそれが出来たら今度は口から吐くの4回か5回にわけてふうっふうっふうっふうっふうぅ〜〜〜ってい
毎年6月に施餓鬼供養があります供養や塔婆の申し込みがてらお墓参りをしてきました往復はがきが届くので返信するのですがこれでいいのかなぁ?と思いながら書いていました昨年はコロナ明けで4年ぶりに参加者を募って行われると言う事と夫が亡くなって初めての施餓鬼供養だったので行きました今年も参加で申し込んできました住職の車がなかったので留守だと分かりホッとした私がいました笑住職は話が長いのです奥さんに書き方を聞きました戒名、○○家が一般的ですがあえて俗名を希望する人
チラシだけでは、画像確認がしにくい可能性がございますので、こちらで大きく画像を載せさせていただきます。なお、画像中に「Sample」と沢山記載がございますが、実際仕上がる手拭いには、「Sample」文字はございません。こちらは、著作の関係や、印を頂いておりますため、少々厳重にさせて頂いております。ご理解よろしくお願いいたします。A.書/橋村公英別当(東大寺住職)イラスト/鼓阪小学校全校生徒(2023年度)B.書/狹川普文長老イラスト/鼓阪小学校