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(2025・10月更新)23ヶ所掲載未更新だったものを纏めたいと思います。九州にはかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱいその中でも福岡県は以前から魅力的なオリジナル御朱印帳がいっぱいある地域神社仏閣御朱印巡りの中で出会ったステキなオリジナル御朱印帳を都道府県別にまとめています≪福岡・オリジナル御朱印帳≫③~筑後・筑豊編~福岡県久留米市篠山町の篠山神社のス
今回は、新下関駅から長府駅まで歩きました。スタートはJR新下関駅です。駅前の通りを歩き、県道を下関市街方面に歩きます。途中、山陽本線の線路を渡ります。しばらく歩くと、小さな鳥居が見えてきます。この場所は濁池と呼ばれる場所です。さらに県道を歩きます。しばらく歩くと、住吉神社の案内が現れます。この交差点から住吉神社の方に向かいます。交差点には、古い道案内の石碑があります。坂を登ると、住吉神社に到着します。鳥居をくぐります。赤
和布刈祭長門一の宮住吉神社では、旧正月の一月一日に、壇の浦の海岸で和布刈神事を行います。住吉神社で営まれるおまつりの中では、大切なおまつりの一つで、昔からこのおまつりは秘密になっていましたので、いろいろな言伝えがあります。わかめを刈る時期は、子の刻すぎから丑の刻の間とされていますが、神事がはじまる三十分前までは、波は渦巻き荒れ狂い、いよいよわかめを刈りに入ると不思議に波はおさまって、潮は左右に開き、二十段の石段があらわれます。神官は宮殿の宝剣を胸にあて、松明をともし、その石段を降りて一握
住吉神社すみよしじんじゃ長崎県佐世保市広田2-5-2無料駐車場あり◆御祭神◆底筒男命中筒男命表筒男命◆社頭◆長崎県の大村湾と佐世保湾を繋ぐ早岐瀬戸(はいきせと)の東側に鎮座します◆一の鳥居◆鳥居向いには佐世保市消防局東消防署◆社頭の狛犬◆平成元年(1989年)建立鷹島町石工大石重信◆二の鳥居◆◆手水舎◆手水舎は、江戸時代、平戸藩が長崎勤番や領内検地のとき、本陣とともに宿泊所、休憩所として使った早岐宿の脇本陣表
私たちは、創造・維持・破壊のサイクルの中に生きています。サンスクリット語のAUM(オーム)🕉️も➡️Aが覚醒、Uが夢、Mが睡眠の状態また、ヒンドゥー教の創造神ブラフマー、維持神ビシュヌ、破壊神シヴァの象徴英語のGODも➡️GがGENERATION、OがOPERATOR、DがDESTROYERで、創造・維持・破壊を意味しています。多神教だと三神で表され、一神教だと三位一体となるのですね。そう、三位一体。とすると、父・子・精霊も然りでしょう。そして、太陽(日)・月・星の三光も同様
福岡市博多区に鎮座する住吉神社(すみよしじんじゃ)には、住吉福分小判という授与品があります。”海や、水に関わる全てを司る”住吉大神、志賀大神の御神徳は、雨が川となり海を満たし、さらに雲となって天に登る此の世の浄化の営みそのものです。「住吉神社福分小判」には、参拝者の皆様に「弥栄の福」が授けられることを願い、住吉神社、志賀神社が全国の龍神を集める綿津見宮(竜宮城)であることに因んで、”鯉が龍神に成る図”を彫り、浄化の御神徳”厄除け、魔除け、再生、新生、恋愛”の願い成就を祈念しています。授与さ
金山神社から徒歩10分住吉神社へ住吉神社【すみよしじんじゃ】享保十九年(1734)に摂州住吉神を勧請。当初新尾頭町道筋東側の小堂内に奉安したが、宝暦十二年(1762)にいたり、社域を現所にさだめ大坂廻船名古屋荷主の笹屋惣七・藤倉屋長六ら極印講中十二名は、運漕守護のため社殿を創建して神儀を奉遷した。後に江戸廻船講中時田金右ヱ門らも信者に加わり修営のことおこたらず、威霊は遠く伊勢知多熊野の沿岸にもおよんだ。別にまた境内の人丸・天神両社をあわせて和歌三神としての崇敬がおこり、松坂屋先祖伊
おはようございます朝寒い…起きるのが嫌になるねお布団が気持ちいいもんこれからどんどん寒くなるって…寒いの苦手やわ相変わらず放置の我が家…特に変わりなくメダカさん達も何とか体調崩さずって感じかな雨の日のお出かけ最近ハマってる明石のパン屋さん明石や神戸にお店がある白米派の旦那が珍しく美味しいと言って最近頻繁に買いに来てますミニクロワッサン推し🥐🥐🥐※写真撮り忘れ海はイマイチ明石に来たついでにぶらっと海へ来ました雨だったので景色はイマイチ…今度は天気のいい
お花の力であなたの心が軽くなる見て!ふれて感じる幸せ風水×お花の力を伝える開運お花伝道師真崎好美(まさきよしみ)です。プロフィールはこちら★さて、今日も幸せ貯金をして一緒に運気を上げていきましょう今日は午前中に妹とお墓参り。午後から氏神様へ。ホントは順番が逆ではありますがさて、今日は氏神様の住吉神社にもついに特別御朱印が…午後からですが氏神様となる住吉神社別称ねや川戎神社へ。実はこの日
昨年行きそびれた住吉大社へ今更ながら御礼参りに行って来ました到着する手前で御礼参りなのに返すお守りを机の上に忘れた事に気づきました…まぁそれはそれとして、お参りしてきました住吉大社と言えば赤い反橋橋を支えている石の橋脚は淀君(豊臣秀吉の妻)が息子(秀頼)の成長祈願の為に奉納したそうです橋の手前にある常夜灯は江戸時代に造られ、明治、昭和、平成、そして令和と段を追加されていて、クレーンで吊り上げて段を増やしているそうそして、住吉神社と書かれた鳥居は角鳥居で柱が四角形で、4人の神様をお祀り