ブログ記事612件
まだまだ梅雨明けはせず。中2長女の気象病まだ出現します。気圧上昇よりもやはり、気圧低下の方が症状出やすいですね・頭痛・腹痛・下痢・吐き気が低気圧の時に出ます。乗り物良いしやすいし、割りと耳が弱い長女です。今年初めて上陸した台風🌀の時「5月中旬」から、気象病が発症した感じです。その時から毎日毎日スマホアプリ【頭痛ーる】で症状や内服薬等をメモしています。これは今日の気圧変化↓ちょっと今日は危険な感じアプリ↓「頭痛ーる」あなたの頭痛を予報!『雨の日の朝、きまって調子が悪い
昨夜から大阪は雨模様です💨今日も朝から降ったり止んだり…こんなグズってる日は傷が痛いなぁ…😅☝️……ドンマイ俺ッッ😂👍
低気圧不調は、主に気圧変化によって体内の水分バランスが乱れることで起こるとされています。血管拡張による神経圧迫で起こる「頭痛」と気圧の低下が内耳で知覚され、自律神経が乱れることで起こる「だるさ・めまい」などがあります。(小林製薬ホームページより)進盟ルームは気圧を下げたり、戻したりを数分間で繰り返す事で自律神経を整える効果が期待できると考えられています。是非試してください。