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三が日のうち、2日間は珍しく仕事が休みでしたアラフィフおひとり様ですスーパーの品出しのパートで、生計を立てている低所得民のわたくし。元日は店休で、今日は公休日、おまけに大晦日も公休日だったので、年末年始は珍しくゆっくり出来たぁそんなアラフィフおひとり様のお正月の食事は~鈴廣の蒲鉾や伊達巻鶏肉と大根のバター醤油味の煮物は、大晦日にコトコと煮込んだマグロの漬け丼パートナーとのお家ご飯①牛こまのガーリック丼②白菜と豚ひき肉の味噌煮スープ③大根とホタテ缶マヨサラダマグ
1.物価高対策重点支援給付金(1世帯あたり3万円)対象世帯:・基準日(令和6年12月13日)時点で北九州市に住民票がある世帯・世帯全員が令和6年度分の住民税均等割が非課税であること・ただし、世帯全員が課税者から扶養されている場合は対象外給付額:1世帯あたり3万円支給方法:原則として、世帯主名義の金融機関口座へ振込支給スケジュール:2025年4月〜7月にかけて複数回の振込日あり申請手続き:・市が口座情報を把握している世帯には「支給決定通知書」が送付され、申請不要・口座情
■定額減税不足額給付金(補足給付金)給付対象者令和6年の定額減税(所得税3万円+住民税1万円)の対象となったが、減税額が満額に届かなかった以下の方。・所得税・住民税がそもそも少なく、減税しきれなかった人・年の途中で扶養家族が増えたことで、減税額が増えた人給付額不足額分を、1万円単位で切り上げて給付手続き方法対象者には行橋市から通知が届きます。通知に従って申請書を提出してください。■物価高騰対応重点支援給付金【1】住民税均等割のみ課税世帯への給付金対象者令和
1月28日、物価高騰対策として国から配分された交付金を活用して枚方市としての支援事業を実施するため緊急議会が開かれ、補正予算の審議が行われました。枚方市への配分額は約7億円。そのお金を活用して枚方市が実施する事業は以下の通り。これに学校給食費の食材費高騰分も加わります。7億円、大きなお金ですが、色々な事業に少しずつ使うため、水道基本料金の減免も2ヶ月だけ。一般家庭だと2,000円に満たないくらいの金額です。キャッシュレス決済のポイント還元も1カ月だけで、最大で3,000円の還元にと