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2023.6/25タシグナ50mg24日目昨日、酸化マグネシウム(便秘薬)を飲んでも便秘が治らず…もうかれこれ1週間音沙汰なしだよ…さすがにやばいよ…しんどいよ…薬の威力怖すぎ…とてもお腹と腰の痛みに耐えきれなくて、今日はさらにピコスルファート(下剤)を使った。夜9時に酸化マグネシウムを飲んで、ピコスルファートは10滴で効果がなかったから、今回15滴にした。それが間違いだった…先生は、「夜飲んだら次の日の朝すっきりするよ」って言ってたけど…深夜1時にお腹が痛くなり始めた。
やはり、日がな一日な入院生活。退屈です。誰か来てくれー!嫌いなヤツ以外!となります低カリウム血症で入院していた時。私は入院してますよバンドを付けたまま、院内売店をウロチョロしていました。外来者の方も、使用できる売店です。全くのお咎めなし…面会制限に、意味あるんかいなそして。入院している時に手首に付けられるバンド。バーコードと、氏名がフルネームで書かれています。退院する時にハサミでチョッキン✄されます。悲しいかな、すっかり入院慣れしてしまった私…。チョッキンされないまま【もう帰っ
2023.6/30タシグナ50mg29日目最近、薬局を変えた。…というのも、本当にたまたま首や腕に日光アレルギーが出て皮膚科に行った帰り道、体力が限界でたまたま通りがかった薬局でお薬もらって帰ろうと思って立ち寄ったら、そこの薬剤師さんがとても親身になってくれて、体調に応じて色んなアドバイスをくれてとてもありがたかった。それで、白血病の薬のこともこれから色々聞けたら…と思った。今日処方された薬を受け取りに薬局に行って、グラニセトロン(吐き気止め)の副作用で便秘で困ってるって話をしたら
8年前、日経メディカルというサイトに掲載された、「心臓を取るか、肝臓を取るか、それが問題だ!」という記事。瀕死に近い状態の痩せ姫が、こんなふうに描写されている。・・・・・・中性脂肪が3mg/dL!驚くべき数値だった。機械が故障したのか、それとも試薬がおかしいのかと疑うようなレベルである。しかし故障ではなかった。患者さんの手は駆血帯の金具よりも幅が狭く、真っ白い顔は息をすることさえ億劫に見えた。ストレッチャー上に横たわる体躯から、上背の高さを感じさせ、健康だったらさぞかしスラ
本日は『低カリウム血症のアプローチ』についてです。外来で下痢や脱水症で来院された患者さんで採血をとってみると血清カリウム値が2.5mEq/Lで低いなんてことはよくみますね。こんな時にどうすればいいのでしょうか?原因は次の4つの病態に分けることができますね。①摂取量の低下(Kを含まない補液による医原性含む)②細胞内への移動③腎外性カリウム喪失(消化管)④腎性カリウム喪失ここからの臨床診断のアプローチについてみていきましょう。(水電解質と酸塩基平衡黒川清先生より)私は上の表
注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。こんばんは☆調子は福豆体調です手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。歩いて手術室へ。ウオーキングですエレベーターで家族には挨拶をして🤝副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。はじめて入りましたが、手術室がたくさんありましたコードブルーの世界
こんにちは原発性アルドステロン症で左副腎摘出したぽちゃぴですこれで血圧は下がるのか?術後3日ドレーンが抜けたらもう怖いものはない朝ごはん…何回か看護師さんへお米にしてほしいと行ったのにまたパン…ショックで写真も撮れず午前中に先生が来て傷をチェック血液検査の結果は貧血が心配…とのことあとは問題ないそうですいつ退院したい?と聞かれて「明日さすがに今日は無理ですよね?」先生「今日は無理だから明日退院にしましょかー」えいいんですかやったー先生「明日朝血液検査して、貧血がひど
ふとカレンダーを眺めながら、副腎摘出術から3ヶ月が経つんだぁと体調も大きな変化なく生活を送っています。血圧も120〜130くらいほぼほぼ安定傷口は。。。んーあまり変化ない?ように感じますが。笑すこーしずつ、細胞の活性化で治してるのかな。触れた感触が鈍かった1ヶ月前に比べると、触ってる感が戻ってきてます。手術から3ヶ月と思うと、もっと遥か前に手術をした感じです記憶の問題かも知れませんね…何故、この病気になって、いつから腫瘍があったのかはわからないですが身体の異変を感じたの
本日から摘出手術入院致しました。朝、9時半に入院受付完了だいたい10時〜10時半には病棟に入って下さいと言われてます。エレベーターに乗り病棟に着き受付で名前を今回も4人の大部屋で希望しました。検査入院とは違うので、気遣いなく個室で過ごしたいとか思ったのですが…たしかに大部屋には当たり外れはありますようるさい人とか。歯ぎしりとか…でも術後5日で退院。ポジって大部屋って寂しくないひとりじゃないもん今回は外科病棟になるので、雰囲気は内分泌科とはかなり違う気がします。部屋の案
金曜日、進路説明保護者会でした。★2人目で、受検の流れは分かるけど、一応…ね。チビ太の時は「資料に目を通しておいてください」で、簡略の説明会だったけど、チビ子の学年の先生方は話が止まらない。1時間予定が2時間弱かかった。長い同じ体制が取れないので、もう左足が悲鳴をあげて、立ち上がれないし歩けない。ヤバイとにかく体育館から出ないと。。。ヌォー動けん痺れが落ち着いて感覚が戻ってきたので、ゆっくり歩いて帰りました。杖を持つ左手も、力が入らなくなってきていて、外出先で動けないコトも多々あ
今日はひな祭り朝からちらし寿司の差し入れをもらいましたN'sのChiemiです今週は、前回の検査の結果を聞きに行く日です結果を待つのは受験生の気分ですね検査について①検査について②検査について③今疑っている病気は・・原発性アルドステロン症という病気ですどんな病気かっていうと・・副腎から分泌される、アルドステロンというホルモンが過剰分泌される病気です過剰に分泌されることで高血圧になったり水をたくさん飲みたくなったり頻尿になったり筋肉に力が入りにく
昨日のブログの続きで猫の低カリウム血症性多発性筋症について後輩の獣医師に向けての説明のため今日は少し専門的な言葉も入ります体内の血液中のカリウムの適性濃度は猫で4.0-4.5mEq/lですが低カリウム血症の猫では3.5mEq/lを下回っており一方クレアチンキナーゼ(CK)活性は正常値の10倍から30倍にも上がりますまたBUN,Creは上昇している事が多いのですが必ずしも上昇しているとは限りません症状として特徴的なのは昨日も述べたように首が下がって足が突っ立ったままになる「
アルドステロンの過剰分泌による低カリウム血症夜間頻尿で不眠症のようになっていたほかに、もうひとつ気になることが。2月に海外旅行へ行って、南国の太陽をたくさん浴びた次の日の朝目覚めてすぐコンタクトレンズを入れた後に失神…気を失って倒れましたおそらく2、3秒で起き上がったのかな?こわ〜びびったけどぽちゃぴはそのままトイレへ。用を足して立ち上がったその時、またまた失神こ、こわい!そのままホテルのバスルームを出ようと這ってまたまたまた失神…目が覚めたら唇から大量の血が笑えませ
体調不良の旦那は今日も普通に出勤していった「しんどかったら帰らせてもらいよ~」と言って見送ったけど、旦那の中でそんな甘い考えはないと思う仕事なんだから。とゆう考えだから割りきってるはず。熱はなさそう★私はとゆうと。。。朝はわりと元気昨日めっちゃ歩いたから、今日は筋肉痛覚悟やった昨夜はお風呂に浸かって太ももとか足の裏とかアキレス腱とか揉みほぐした(笑)全然余裕やんと思ってたのは午前中だけやった…夕方から足がダルくなってきてるお風呂後にはさらに足首の痛みもやってきた。そうやった…私、筋
予測変換から原発性アルドステロン症が消えました。ちゃんと書かないとですね。さて、造影剤CT検査を受けて3日。改めて腕を見たら、アザが出来ていました。入院中は一度も採血に至らなかった左腕。(針を刺されはしたけど全て失敗)やっぱりあれですねすっと入った時は痛みも軽いしアザも出来ないんですよね。ですが。無理矢理感のある、って解るかな抵抗あるのに無理に刺す、みたいな時ザクッと入っていく感じもちろん痛いのでアザも残ると。ん?当たり前か?まぁ、これくらいなんですけども。
本日、職場に有給休暇の申請をしてきました。来週の左副腎摘出術まで2週間になりました段々、不安やら恐怖が大きくなりがちです…わたし元々、深く考えたりするタイプでは御座いません。「苦労してない感じだよね〜」とか「毎日楽しそうだね〜」とかよく言われますいやいやいやいや!そんな事はございませんそれなりに悩みありますがねさて今回は、原発性アルドステロン症の疑いで検査入院した内容です。内分泌科の4人部屋の窓際で1週間過ごしました。1日目レントゲン撮影、心電図、21時からACTHコルチ