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ダイエットを始めて92日目。16キロ減(まだ落とさねば)朝ごはんを食べようとしたら、ミラクルが起こったよ納豆を食べるのに小鉢に移してキムチと混ぜようと思ったら、手元が滑って納豆パックを床に落っことしてしまったのに、見事に回転して中身は無事と言う小さな幸せを感じた朝母さんに見せたかった桜の道をお散歩スケッチ(立ってて描いてる)しながら、マイペースなウォーキングをしてみたり、夕飯はジジイ氏を待たずに早めに済ませたり(だから夕飯は2回作ることになる)、基礎疾患のせいで怠いからってのを言い訳に
原発性アルドステロン症とは…副腎からアルドステロンというホルモンが過剰に分泌されてしまい、その影響で高血圧をはじめ脳卒中・心筋梗塞・腎不全などの合併症の確率を上げてしまう病気です。アルドステロンというホルモンは、塩分やカリウム、水分のバランスを保つ生命維持に不可欠な役割を持ち、体内に塩分を吸収する働きがあります過剰に分泌されると通常よりも多くの塩分を体内に摂り込んでしまい、血圧が上がってしまうのですぽちゃぴは、左の副腎に腫瘍を発見腫瘍と聞くと嫌な感じですが、ほぼ良性らしいです
こんばんは。本日、大学病院の内分泌科の外来へ行ってきました午前中は、仕事をして半日休暇を取得。正社員で働いているので8時から17時が通常勤務となります。予約は14時10分勤務先から車で国道を走って約1時間弱かかります。毎回のことですが、受診前に採血があります。結果が出るまで1時間くらいかかりますので、昼食は取らずに病院へ直行です出来れば有給休暇は、旅行や…楽しい事で消化したいとです今日は順調に13時前に到着しました駐車して小走りで…自動受付→保険証提示→採血採血も1時間弱
検査入院2日目の朝スマートフォンの緊急アラームが鳴る…当番ナースが部屋に来て窓際のカーテンを閉めはじめた。せっかく大奥が6時にカーテンを開けたのに何してくれてるん???と思ったら、ここは病棟8階ミサイルがきてガラスの破片が飛んで怪我をしないようにとの事でした。恐ろしい事をする国もあるもんだ!この朝の出来事より、少し3人の大奥と打ち解ける事が出来ました朝ごはんを食べてベットでマッタリ過ごして間もなく担当の先生ではない先生が検査準備にいらっしゃった。昨日の採血で恐怖心トラウマにな
こんにちは原発性アルドステロン症で左副腎摘出したぽちゃぴですこれで血圧は下がるのか?術後3日ドレーンが抜けたらもう怖いものはない朝ごはん…何回か看護師さんへお米にしてほしいと行ったのにまたパン…ショックで写真も撮れず午前中に先生が来て傷をチェック血液検査の結果は貧血が心配…とのことあとは問題ないそうですいつ退院したい?と聞かれて「明日さすがに今日は無理ですよね?」先生「今日は無理だから明日退院にしましょかー」えいいんですかやったー先生「明日朝血液検査して、貧血がひど
検査入院の記録もいよいよ大詰めです。5日目はデキサメサゾン1mg抑制試験!クッシング症候群が疑われる場合に行う試験のことです。この試験は、デキサメタゾンという薬を服用後、血液中のグルココルチコイドの一種であるコルチゾールの濃度、または尿の中のコルチゾールの濃度などを翌日に測定する検査です。デキサメタゾンとは、副腎から分泌されるグルココルチコイドというホルモンと同じ作用がある薬です。通常、デキサメタゾンを服用することで、脳の下垂体という部位から分泌される副腎皮質刺激ホルモンの量が減少して、副腎
原発性アルドステロン症と診断されてからのブログです。来月に左副腎を摘出する予定です。来週の午後から大学病院で手術の説明があります。これまでの経緯を少しづつ書いて行こうと思います。きっと同じ病気で悩んでいたり迷っていたりする方がいると思います…わたしの場合原発性アルドステロン症の疑いから、小さなクリニックで紹介状を書いてもらい、県内の大学病院に行きました。この手術が出来るとなると、県内では2つの大学病院しかありません迷ってやっと決断しました。1つの大学病院は、息子さんがヒヨコさん
8年前、日経メディカルというサイトに掲載された、「心臓を取るか、肝臓を取るか、それが問題だ!」という記事。瀕死に近い状態の痩せ姫が、こんなふうに描写されている。・・・・・・中性脂肪が3mg/dL!驚くべき数値だった。機械が故障したのか、それとも試薬がおかしいのかと疑うようなレベルである。しかし故障ではなかった。患者さんの手は駆血帯の金具よりも幅が狭く、真っ白い顔は息をすることさえ億劫に見えた。ストレッチャー上に横たわる体躯から、上背の高さを感じさせ、健康だったらさぞかしスラ
こんにちは昨日、大学病院から無事に帰ってきました!腹腔鏡下副腎摘出術を受けるために8月2日から入院して8月7日の6日間でした。本日で術後5日目。明日から仕事に2日間出ようと思います。そして夏休み突入今のところ、まだ痛みはありますあまり鎮痛薬も慢性化になるのは宜しくないので、どうしても痛みが引かない時に飲んでます。暖めると少し痛みは和らぎますどんな感じかと言いますと1番左奥が、最後にドレーンを抜いた場所。左から3番目のガーゼのこは剥がれかけたので、開いたら…ホチキスがあり
注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。こんばんは☆調子は福豆体調です手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。歩いて手術室へ。ウオーキングですエレベーターで家族には挨拶をして🤝副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。はじめて入りましたが、手術室がたくさんありましたコードブルーの世界
月曜日の午前中、息子の様子がおかしくなり口をイーっと横に開いて目が上にいっちゃって顔だけ痙攣のような状態になりました。呼びかけにも応えられなかったので、「ずっと一緒にいるからね」「大好きだよ」と、体や顔を撫でながらパパと一緒に息子に話しかけること30分。次第に意識が戻りました。最初はろれつが回らない感じだったけど、やりとりしているうちに戻ってきて、よかった、と安堵。「30分は長かったでしょう、、すぐに呼んでくれていいんですよ」と、先生や訪看さんに言われました。白血
今日で手術から3週間経ちました。全身麻酔にかかってから、病棟に戻るまで全く記憶がありませんでした。んー麻酔が切れて来る頃に…たぬさん〜って呼ばれて目が覚めて…人工呼吸器が外れて、ストレッチャーで運ばれるそう想像していましたが…名前も呼ばれた記憶がなく!何故か病棟で目が覚め…家族に囲まれていました全身麻酔は20年ぶりくらいで、鬼のように扁桃腺が痛かった記憶しか無かったのですが医学の進歩ですね!目覚めて無痛喉に痛みもなく…記憶もまったく無かった。今でも不思議
今日は気温が下がったからか、朝の血圧は143/98降圧剤ニフェジピンを飲みだしてだいたい130くらいに落ち着いていたので高め検査入院2週間前の、入院前検査の日です。10時の診察予約の前に採血採血の検査結果が出るまで1時間くらいなので9時前に病院へ総合受付、内科受付を経て中央採血室へ。採血してもらえるまですでに30分待ち…結局採血してもらえたのが9:40ということは診察は早くて1時間後結局診察で呼ばれたのは11:15でした5/11に初めて大学病院で診察を受けた時、たくさん
ふとカレンダーを眺めながら、副腎摘出術から3ヶ月が経つんだぁと体調も大きな変化なく生活を送っています。血圧も120〜130くらいほぼほぼ安定傷口は。。。んーあまり変化ない?ように感じますが。笑すこーしずつ、細胞の活性化で治してるのかな。触れた感触が鈍かった1ヶ月前に比べると、触ってる感が戻ってきてます。手術から3ヶ月と思うと、もっと遥か前に手術をした感じです記憶の問題かも知れませんね…何故、この病気になって、いつから腫瘍があったのかはわからないですが身体の異変を感じたの
MFICUに着くと、娘の姿もベッドもありません。婿殿が、パイプ椅子にぽつねんと座っていました。「まだ処置中らしいです。」いつも穏やかな婿殿…頻りにペットボトルのお茶を飲んでは立ったり座ったり。手術室に入ってから2時間は経っています。一体何があったのか…(娘の覚え書きから…)週明け28週を迎え、モニターも良好「マグセントを大量に使っているので、一度検査をしましょう」と、先生からの指示。NSTの後、そのまま車椅子で心電図と心エコー。昼のNST良好。自己血採取(揉めた後)採取
少し…Amebaブログ作成慣れてきましたょ初日は何処から作成して良いのかすらわからない感じでしたが。写真アップなんて事もわかりましたあはははさて今日は1週間の検査入院の真ん中、3日目の『生食負荷試験及び蓄尿』についてです。検査が始まる前の日には、詳しく内容が書かれた紙をナースさんが持ってきてくれます。しばらくは大切にとって置いたのですが、病院の領収書とか定期検査結果の紙とか、とにかく紙だらけになって、整理したいために捨ててしまいました朝から点滴を開始して、そこから生食(塩分
僕はてんかん持ちです。発症して以来30年もの間、色々な辛い経験もしてきました。そして、脳外科手術も受けましたが、今でもてんかんと闘っています。ブロ友さんの話ですが、こんなこともある。。ということで、リブログしてご紹介しますね。このブロ友さん、およそ1か月前ですが、こんな異変が身体に起きていたと言うんです。これが、その身体に起きた症状です。(ご本人のブログから抜粋)*******************************************************
こんばんは☆夏休みもあっという間に後半突入となりました。早いですね…休日は早く感じます今回は『副腎静脈サンプリング検査』2泊3日の検査入院の事を書こうと思います。これまた、こんな病気になるまでは聞いたこともない検査…不安しかありません入院前には色々色々調べてみました。コマネチからカテーテルを入れて行き、左右の副腎付近より採血をします。その採血の結果より、右か左かどちらからホルモンが出てしまっているかを調べます。コマネチ?太ももの付け根ですね麻酔科の先生が行います失敗する
血液検査の結果、レニンやアルドステロンの異常だけでなくカリウム値が低いアルドステロンの過剰な分泌によりカリウムが必要以上に体外に排泄されて、低カリウム血症という状態になったようですこれはキツいもともと頻尿がちだったのが、ここ何ヶ月か夜間頻尿がひどくなり一晩5〜6回は起きてトイレへ寝つきがめちゃくちゃいいので不眠なんて考えた事もなかったけど、大学病院の先生が「重度の不眠症と同じです。気の毒に…」とぽちゃぴ診察室で思わず涙いつの頃からか、全然動けなくてやる気も出なくて、なんでこんなにしん
「人口削減計画」とワクチン接種は完全にリンクしています!!!お知らせ最新のメルマガを配信しました。★メルマガ192号低カリウム血症と全身の真菌感染症との因果関係と治療法かなり難しい内容なので配信が少し遅くなってしまいました。届いていない方は、お名前と講読期間と電話番号を添えて、私までご連絡下さい。全身真菌感染症~血中のカンジダ菌以下は、決して何かを告発するものではありません。但し、皆さんは文字を目で追うことは可能です。由井寅子先生のYOUTUBE
本日、職場に有給休暇の申請をしてきました。来週の左副腎摘出術まで2週間になりました段々、不安やら恐怖が大きくなりがちです…わたし元々、深く考えたりするタイプでは御座いません。「苦労してない感じだよね〜」とか「毎日楽しそうだね〜」とかよく言われますいやいやいやいや!そんな事はございませんそれなりに悩みありますがねさて今回は、原発性アルドステロン症の疑いで検査入院した内容です。内分泌科の4人部屋の窓際で1週間過ごしました。1日目レントゲン撮影、心電図、21時からACTHコルチ
こんにちは8月3日の午後に副腎摘出術をしました。あれから2日、3日と時間が経ちました2日目までは意外と眠り続ける日常でした!まだ、麻酔が完全に抜けてないのか、術後で体力が低下してるのか、ナースさんに背中の管から体液やら漏れていないか確認してもらいながらも、話をしているうちに寝てる有様ですこのまま、ずーっと寝てばっかりでは日常に支障が伴いますから、不安になり色々ググってみましたが、その間にも爆睡してました。2日目の夕方には点滴を外しましたその為に、静脈に落ちてくるワンタッチ痛み
2021年12月食道静脈瘤結紮術後から体調徐々に悪くなる2022年1月11日定期受診腹水たまり60キロの体重が1週間で腹水で66.8キロになる2022年1月31日胃痛下痢2022年2月25日胃が気持ち悪くなる2022年黒色便体調不良体重60.4キロ腹水たまったり利尿剤で減ったり2022年3月1日受診体調不良歩くのやっと低カリウム血症診断2022年3月8日体調不良1週間続く消化器内科医師より1年以内に肝移植必要移植しか生きる道
こんにちは*昨日のテンションはどこへやら。。朝から身体か鉛のように重たい。低カリウムのせいかわからないけど、全身痺れてる。朝食食べ吐きして、とりあえず横になろうと思ったら、今日はお風呂の日。。忘れてた。しかも今日は女性が午前中。フラフラしながら浴びてきた。エンシュア1本目を飲んで、読書。。しようとしたけど、文字が読めなくて諦める。昼食食べ吐きして、2本目のエンシュア飲んで、やっと横になってる。とりあえず痺れが酷くて不安。回診で、体調どうですか?って毎回聞かれるけど
無事に抜糸を終えました。椅子に座ったままチクってするものの、かゆいのでむしろ心地よく専門外科のお髭の先生にハサミみたいな道具でホチキス外して頂き…1番大きな傷からどうやら汁少し液体出てくるから、洋服汚れちゃうからガーゼ当てといてねって…。わかりました!お世話になりました!良性のものであると予測して手術をしていますが、それは組織を検査してみないと言い切れる事ではないからねはい!わかります!それで⁇良性の腺腫でしたよって良かった‼️ひとまず安心‼️こんな写真
【原発性アルドステロン症(PA)】副腎摘出するまで。まとめました。*…*…*…**2016年5月体調不良から、起き上がれる日が少なくなり、右上肢麻痺(CRPS)の他に両足、左手に痺れ出現。【低カリウム血症】が分かり、カリウム補正(アスパラカリウム)するも、中々数値は上がらず。2.5~なかなか基準値にならずその後、高血圧になっていることも判明。整形外科・コグマ先生が「内分泌科の『何か』が隠れているかも?」と、精査するよう指示。*11月内分泌科の電解質やホルモンの血液検査で〔カリウム
原発性アルドステロン症疑いからきっちりと判定する為に某大学病院に検査入院をして、4日目になりました。今回の1週間の検査入院は、「静脈サンプリング」と言う検査は含まれてません。なので楽ちんな検査になってます。ですが1週間はとても長くゆっくりと時が流れているなと感じました。早く退院したい今日の検査は「カプトプリル負荷試験」カプトプリル負荷試験当日①朝食抜き②服用している薬があれば、こちらも当日は中止します。③まず、ベッドに横になり安静状態を30分たもち、1度目の血液採取
本日から摘出手術入院致しました。朝、9時半に入院受付完了だいたい10時〜10時半には病棟に入って下さいと言われてます。エレベーターに乗り病棟に着き受付で名前を今回も4人の大部屋で希望しました。検査入院とは違うので、気遣いなく個室で過ごしたいとか思ったのですが…たしかに大部屋には当たり外れはありますようるさい人とか。歯ぎしりとか…でも術後5日で退院。ポジって大部屋って寂しくないひとりじゃないもん今回は外科病棟になるので、雰囲気は内分泌科とはかなり違う気がします。部屋の案
原発性アルドステロン症と診断されてから10か月が経ちましたいよいよ来月に左副腎摘出術を受けます。今月末に手術前説明8月2日に入院して翌日に手術となります。現在のところ2種類お薬投与して症状は、日常に支障なくフルタイムで働いております。ディスクワークではあります。1年前に高血圧と低カリウム症があり、大学病院へ足を運んでから…検査入院2回やっと左副腎摘出術を受ける決断を致しました。長かったなぁ今思う事…この決断は正しかったのか???通院や薬漬けの日々から解放されるかも?きっ
透析量のガイドラインがありますね。Kt/Vっていうあれの事です。KT/V=BUNの除去率=前BUN-後BUN/前BUNに相関します。2017年度のJSDTの統計調査を見ると見事に75歳以上の患者さんも90歳以上の患者さんも平均で見事に、1.5を確保しています。結局の所、40歳代も平均すれば同じです。4時間・Qb200がまだまだ全国平均なんだなー--と10年ぶりにデジャヴな瞬間でした。この10年変わってないなー。むしろ、70歳以上の患者が増えたにも関わらず