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2月10日(陰暦1月1日)新月🌑の夜のこと、昨年の10月に行ったくくり旅(加賀の白山や飛騨高山の位山などを訪れたディープな旅)のグループラインにkicoちゃんから、こんなコメントが…「出口王仁三郎のようわん水」をMさんからいただいたの。どんどん増やして使えるということなので、皆さんにもお分けしたい!※ようわん水についてはググッてみてね。Mさんとは、わたしも存じ上げている陶芸家さん。それにしても、『出口王仁三郎のようわん水』ってなに???言われたとおりにググってみると、
『出張の合間の神社巡り北陸編『白鬚神社』~姉倉姫と蝶になった蜆~』『出張の合間の神社巡り北陸編『速星神社』~星を紡ぐ~』『出張の合間の神社巡り北陸編『御皇城山皇祖皇太神宮』~原初の神と見えない道~』『出張の合間の神社巡…ameblo.jp↑のつづき。さて、金沢市⇒富山市と続いた北陸編から、舞台は岐阜県の飛騨高山へ。富山駅から始発のJR高山本線ひだ号に飛び乗った。「飛び乗った」と表現したのは、急いだワケでも勢いで乗ったワケでもなく、押さえきれないワクワク感によるものである。富山を
【神代宇宙文字安藤姸雪先生】日本人の力について知りたく8月8日ライオンズゲートが最も開く日に斉藤様にお連れ頂き神代宇宙文字の書道家安藤姸雪先生が開催されている霊智塾、御神体祭・直会に参拝させて頂きました漫画家の美内すずえ先生の紅天女文字は安藤妍雪の神代文字公式ホームページより画像をお借りしました⇒こちら8月8日ライオンズゲートとは宇宙の法則で地球が銀河の中心になった時に開かれる霊的世界の扉の事!世界の中でも日本の位山に最も強いエネルギーがやってき
昇龍道の旅(7)皇祖皇太神宮編(2016/9/16)よりはるか昔、日本の天皇(スメラミコト)の祖先が地球に降り立ったころからの、世界最古の歴史を記録した、謎の古文書のことを、「竹内文書・竹内文献」と言います。古代歴史や古史古伝に興味がある人で知らない人はいないこの古文書を受け継いだのが、皇祖皇太神宮(こうそこうたいじんぐう)である。3000億年前からの歴史が記載されている現代人の常識を覆す内容は神代文字「かみよもじ」で書かれている。竹内文書では、「無」から始まり、「宇宙創造」をし、「地
白川郷に向かう車の中でも、ずっと頭の中に『天地の声』の歌が響いていました。車窓から見える風景は、私が知る北海道の広大な大地とは違って、道路自体の標高が高く、さらに周りの山が高い。正直、岐阜をナメてたな、と思う。すごい荘厳。白川郷は、外国人観光客がたくさん来ていました。最初に目についた、せせらぎと水芭蕉。本州では、こういう標高の高いところでしか水芭蕉は咲かないみたいで、義母が北海道に来た時、平地の池に普通に咲いているのを見て、すごい感動していました。そして、一つの木に紅色と薄ピンクが
金山巨石群が、宇宙と地球とをエネルギーの柱でつなぐ、巨石で作られた「高速増殖炉」であったとしても、それを本格的に作動させるためには多くの人が力を合わせる必要があったと僕は考えています。だからこそ、太陽と地球、場合によっては他の惑星との位置関係がベストなタイミングを見計らって祭祀を行っていたのでしょう。しかも、それは金山巨石群だけではなく、近隣の複数の磐座や聖地で同時に行われることもあったに違いありません。そういう意味で、金山巨石群を中心とした「磐座ネットワーク」と言うべきものの存在を想定せざる
三連休で岐阜県・飛騨地方に旅行してきましたまずは旅立ち前の出来事。旅行前日の朝のことでした。頭の中に、ふと歌のフレーズが浮かぶ。『♪あ〜め〜つち〜』女性の声。聞いたことあるけど、誰なのか、何の歌なのか思い出せない。Google検索してわかったのが、2017年に『NHKみんなのうた』で放送されていた、新妻聖子さんの『天地の声』。AmetsuchinokoeProvidedtoYouTubebyWMJapanAmetsuchinokoe·SeikoNiizumaAme
飛騨高山の飛騨一宮水無神社。御歳神社の同じ御歳神他15柱の神を総称して「水無大神」としてお祭りされています。今回3回目の参拝です。水成しの神とのことで、稲作を司る水神であることから、たぶん、後に御歳神になったのかと思われます。社務所で名刺を出すと、「ああ!よくネットやメディアで拝見しています!」と言われてびっくり!お土産まで頂きました❣️水無神社の御神体山が位山。こちらのイチイの笏を大嘗祭に毎回献上されています。そこから、素晴らしい木という意味で一位の位を頂き、山の名前が位山になった
10月21日から23日まで友達と2人でミント号にて岐阜のパワースポット巡りに行ってきました。一日目は岐阜県高山市丹生川町大谷に鎮座する日輪神社へ今回の一番の目的は位山へ登ることでした。友達に今度位山へ行くよと話したらそれだったら日輪神社にも行くといいよと勧めてくれたのです。私達は日輪神社の事は全く知らなくてネットで調べたら飛騨のピラミッドの中心位置にありここからエネルギーが放射状に流れていて日本ピラミッドゾーンのコントロールセンターと言われているそうなんで
念願の位山へやっと登ることができました。岐阜県の飛騨一宮水無神社のご神体山で、巨石群のある山です。道の駅モンデウス飛騨位山から、ダナ平林道に入ります。すれ違い困難な砂利道ですので、林道に突入する前に必ず対向車が来ないようにと祈ることが大切です。約20分程で山の七合目の駐車場に着きます。近未来的な謎のジュラルミン製の球体が見えますが、太陽神殿といい、天照大神、天常大神、国常大神の木像が安置されています。その前を阿吽の人面龍が護ります。ちなみに
寒くなってきましたが、登山にシーズンオフはございません!!これからの季節も登りますよー!!ということで、今回の登山は位山=1529mです。飛騨高山にあり、登山口はスキー場のモンデウス飛騨高山です。この山、日本二百名山なのですが、その称号以外に注目されているのが、『日本最大級のパワースポット』ということなのです。例えば、分水嶺。湧水が、ここから太平洋側と日本海側に分かれて流れていくという場所で、日本各地にありますが、そのどこもが観光名所になっていたりしますね。位山は、その全てが?殆どが?分