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内田吐夢監督原作・水上勉脚本・鈴木尚之音楽・冨田勲40年ぶりくらいに観ました。名作とは思っていたけれど好きな作品かというとそうでもなかった。白黒が反転する場面に怖いイメージが付きまとってました。今回、観てかなり忘れていたところが多かった。キャストに高倉健の名前を見てえっ、健さん出てたっけ・・なんて。でもやっぱり、面白い。上映時間三時間以上なんてまったく感じさせなかった。あらすじ、ざっくり。
遂に13作目。志村けんが加入してドリフ映画はやや失速気味に。売れない占い師の井刈長山。記憶喪失の放浪詩人のヒデオと出会う。彼の書いたノータリンダメスの予言はことごとく当たっており驚く。長山は高木焼き鳥店の2階に居候。志村、仲本は焼き鳥屋の向かいの不動産屋役だ。志村のセリフがとにかく無い。長山は宇宙から来た超能力者とヒデオを仕立て金儲けを企む。超能力ブームの産物だなぁ。にしても虐待路線ではないドリフ映画にはちと違和感を覚えてしまう。焼き鳥屋の隣の怪しい易者に伴淳三郎。一方ヒデオの実家の秋田