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皆さま、こんばんは🎵✨6月20日の金曜日🎵✨今日の名古屋も朝から天候🌤️良く、日中は昨日や一昨日のような35℃を超える猛暑日とはならなかったものの、湿度は高くやや蒸し暑い不快な陽気🎵✨暖季に於いて浅ダナの釣りで活躍する多くの作者の紀州へら竿(竹竿)を保有している中で、至連作者の作品はこちらの2本🎵✨極天勢鋒8尺1寸&天勢鋒々9尺1寸🎵✨天勢鋒々9尺1寸は今月6日の金曜日に朝日池で使い水面直下のカッツケ釣りで良型をガンガン掛けまくりましたがまったくヘコたれず、丈夫で手に入れてからまだ一度
皆さま、こんばんは🎵✨12月7日の日曜日🎵✨今日は自宅🏡を夜明け前の5時半頃に出発して佐屋川西の森釣り場は敬遠して、再び我が家から車で15分のワンコイン釣り堀の加福フィッシュランドに5時45分頃に到着🎵✨夜明け前でまだ真っ暗の中、相変わらず数人桟橋に入っているようです🎵✨事務所横の鉄橋より東側は誰も入っていません🎵✨鉄橋より西側、テントを出している人が2人🎵✨そして、今日の釣り座はこちら🎵✨釣り座から見た正面にやや左に事務所🎵✨釣り座を確保しましたが桟橋上霜が降りていて、備え付け
キン肉マン×甲州印伝の新商品、小銭入れの【角ドル】が登場!キン肉マン×甲州印伝【角ドル】※2026年2月発売予定サイズ:約65×100×5mm甲州印伝とは、山梨県の伝統工芸品で、鹿革に漆で紋様を付け加工した革工芸品。代表的な漆置き技法は、漆と鹿革の優れた特性を調和させた“甲州印伝”独特の伝統技法です。漆を模様付けされた、鹿革は柔らかく、しなやかで丈夫、しかも軽い。印伝の製品は、使い込むほどに手に馴染みます。印伝用の革は日本の伝統的な表面処理「焼き刷り」技法で仕上げられ
「ありがとう」が集まる町熊野へと(2024年11月)……第26回筆の里ありがとうのちょっと大きな絵手紙「大ありがとう展」を鑑賞しました。「筆の里工房」(広島県安芸郡熊野町中溝)絵手紙作品は、笑いあり涙ありの展示空間を体感し、一つ一つの絵手紙に感動しました。「大ありがとう展」絵手紙大賞優秀作品…千葉から帰省した姉の絵手紙作品も一緒に楽しく鑑賞しました。「世界一の大筆」が展示されています。(筆の里工房)古代文化に文字が伝来し、その後仏教とともに伝わったとされる筆。奈良時代には写経が