休暇村近江八幡

休暇村近江八幡お部屋は311号室の和室8畳宮ヶ浜に建つ西館のスタンダードな和室です。鍵は2つあるので、朝風呂は各自で帰ってこれるので助かります。最近のお宿はほとんど2つになってきていますね～館内も暖房が入っていて快適でした。珍しく、座布団はなくこの座椅子が沢山ありました(*´∀｀*)ｳﾌﾌクローゼット？には浴衣がサイズ別にありました。お風呂に持っていくカゴがまた・・ないよりはマシか？バスタオルにタオルは部屋から

休暇村近江八幡宿泊翌朝の、モーニング。今回も朝一番に会場に入り、びわ湖が見える窓際の席を確保することができました。いつものようにブッフェコーナーに並ぶ数々のお惣菜メニューをいただく際に、まず、３人分の陶板焼き（目玉焼き）の準備をしておきました。そして主人は義母をフォローしながらカートを押してブッフェコーナーでいろいろなお料理をいただき、私も自分のペースで気になるものをいただいてきました。今回、オープンキッチンのスペースで提供されているパンケーキに滋賀名産の丁字麩のフレ

※この記事は広告を含みます。情報は執筆時のものです。最新情報は各宿にご確認下さい。琵琶湖のほとりにある「休暇村近江八幡」。東館と西館の2つの宿泊棟があり、それぞれに違った魅力があります。けれど、「自分に合うのはどちらなの？」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、立地や客室、温泉、食事、設備の特徴を詳しく比較しながら、目的別に最適な選び方をご紹介します。東館と西館、それぞれの特徴とは？休暇村近江八幡には「東館」と「西館」がありますが、建物の雰囲気や