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今回、辛口です。ゆるゆるコミックエッセイって脱力してぼーっと読むのが好きです。深く考察しようとも思わないし、過度な期待もしない。スキマ時間にちょろっと読んで、読んだこともすぐ忘れる。著者には失礼かもしれないけど、そんなふうに楽しんでます。山なしオチなし意味なしの(BLじゃない方の)やおいでも、ふだんは完全スルーです。が。この本は……アリなの?「毎日がおひとりさま」フカザワナオコ著中年女子おひとりさまコミックエッセイというジャンルは、すでに確固たる人気ジャンルになってます。わたし
ペットボトルから注いだだけのウーロン茶で何百円もカネを取る最近の風潮を嘆く伊藤源太郎(吉田鋼太郎)は、妻・千鶴(MEGUMI)と東京の長い商店街の外れの一軒家に住んでいた。3人の娘はそれぞれ独立して立派に暮らしている、はずだったが…長女・由香(木南晴夏)は独身で不倫に走りがち。エリートっぽい男性と結婚したはずの次女・里香(佐久間由衣)も離婚の危機。三女・美香(武田玲奈)は独身で売れそうにない漫画家と同棲中。男を見る目の全然ない愛する娘たちの幸せのため強いパパ・源太郎が立ち上がる!源太郎は言
ども…おこんばんは〜〜今日もお疲れさまです昨日に引き続き、今回も番外編で昔ばなしやりま〜〜す今回の話は、いつか紹介したくてずっと動画を探せど、どこにもなくてところが数ヶ月前に、ひょこっと「まんが日本昔ばなしアニメ絵本」の動画を見つけたので神〜〜✨そちらをお借りして、文字起こしを致しました画像も、読み聞かせから拝借致しました🙇♂️アニメ動画はありませんが、その読み聞かせの動画を共有させて頂きますほんじゃ〜〜今回は、ちょっと怖〜〜いお話…特に猫好きさんは、要注意かもニャ「汗かき
まめっこが生まれた頃、たまたま読み始めた伊藤理佐さんの4コママンガ『おかあさんの扉』。吉田戦車さんの『まんが親』と併せて、母親目線と父親目線の育児まんがが同時進行しているのを楽しんでおりました。『まんが親』は確か当初から小学校入学前までと期間を限定していたものなのでもう完結しているのですが、『おかあさんの扉』はまだまだ続いております。まんが親コミック全5巻完結セットAmazon(アマゾン)1,590〜4,400円伊藤理佐さんと吉田戦車さんのお子さん「あーちゃん(まんが親ではにゃー
今期のドラマ、面白い特にハマってるのがおい、ハンサム成人した三姉妹をもつ父を中心にした話。父は吉田鋼太郎さんが演じております。3話がね、沁みた。冷蔵庫地図の話。主婦は買い出しして冷蔵庫に何が入っているかどう調理して使い切ろうかって常に考えてるんですよねそれがね、地味に疲れる。あーぁこれ使いきれなかった。使える食材が無いから明日は買い出し行かなきゃ。今月の食費の残りは…なんてことが頭の中ぐるぐるぐる。以下、ドラマのセリフを抜粋。父は「私たちの人生でネギ
【土ドラ】フジテレビ「おいハンサム‼︎」よくよく見返してみました。(伊藤理佐結構好きなんで一回見ただけじゃよくわからないなーと)吉田鋼太郎が、昭和のオヤジを熱演。これは良い。「こんな時間にそんなカッコで男と歩いてるのは世界中でお前だけだー!」父伊藤源太郎(吉田鋼太郎)たしかに三女はやたら短いスカート、私が親でも言いたくなる。まぁ自分も女子大生の時はあんなカッコしてたかもいつからミニスカート履けなくなったんだろう…遠い目なんていうか、漫画ならクスクス笑える小ネタ満載なんだけど