伊藤咲子

歌謡ショウ長島温泉歌謡ショウ特別ステージ（３Ｆ大広間）※ご観覧無料豪華出演者の歌謡ショウ（３Ｆ大広間）日本中の人々から愛される名曲の数々…。日本歌謡史に燦然と輝く懐かしい名曲や、これからも歌い継ぎたい時代を彩った心に残るすばらしい歌をご紹介いたします。豪華出演者が素敵な歌声や楽しいトークで、ステージを盛り上げます。歌謡曲ファンに大好評の「長島温泉歌謡ショウ」。ショウの内容、時間、出演者は予告なく変更になる場合がございます。お問い合わせ湯あみの島0594-45-1111開

伊藤咲子オーラに圧倒された…同じ年の大スターに感動「もうキレイで、後光が差していて」伊藤は1973年、15歳で森昌子、山口百恵、桜田淳子らを排出した伝説のオーディション番組「スター誕生!」で優勝し、芸能界入り。翌1974年、「ひまわり娘」でアイドル歌手としてデビューした。印象的だったスターについて聞かれた伊藤は「もうデビューが決まっていて、『スター誕生』の公録が後楽園ホールなんですけど、そこに“勉強しにおいで”って言われて、客席で見てたんですよ。その時にゲストだった百恵ちゃんがも

昭和55（1980）年3月4日（火曜）。川谷拓三と清水健太郎がバディを組んだ異色刑事ドラマあいつと俺（東京12チャンネル）の番宣広告。勝プロの制作で、2人の刑事の動向を追う雑誌記者が“ひまわり娘”の伊藤咲子。そのうえ脇を固めているのは岸田森（捜査一課のチーフ刑事）と草野大悟（雑誌編集長）と、これで面白くないワケがないと思ってしまうのだが、結果はさにあらず。ドラマはわずか4話で放送打ち切りとなり、すでに制作済みの残り8話は4年後（昭和59年）になって、午前中にこっ

BESTSONGS2025年下半期篇毎年恒例にしたいブログ記事。それは、筆者的『ベストソング』だ。昨年に引き続き、今年は6月と今年は11月最終週に書くことになった。ということで『下半期篇』だ。紹介する楽曲6曲は、今年リリースされた楽曲だ。さらに、前回から引き続き『サイ発見』として、改めて素晴らしいと感じた楽曲も1曲紹介したい。今年・上半期篇はこちら↓↓『筆者厳選上半期ベストソング!!2025』BESTSONGS2025年上半期篇毎年恒例にしたいブログ記事。それ