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こんにちは!田舎で平屋建築予定のやまみーですマイホームのイメージを膨らませるため夫婦でたくさんの家をYouTubeで勉強しました!どんな家があるんだろう?自分たちの好みのテイストは?後悔しないようにたくさん見ました!私たちの意見が一致したのは伊礼智さんの建築でした。こんな木の家です。きっと30年後も50年後もしっくりくる家。落ち着く家。新しいけど、どこか懐かしいような。。木製サッシも憧れましたが、値段がとんでもない。。細い羽目板もいいな...これも恐ろしく高いんだろう
最近子供が、録画したアニメの再生方法を覚えまして・・・。毎朝早起きしてドラえもんやらクレヨンしんちゃんやらを観ています。で、一緒にドラえもん観ててちょっと違和感と言うか不思議に思ったのですが・・・。街並み、クローズ外構過ぎない?クローズ外構とは?メリット・デメリット(sanwacompany.co.jp)どの家も背丈以上の塀がびっちり立ち並び、要塞のような。道はまるで通路を歩いてるみたいな・・・。昔はこういう家が多かったのかな?我が家はと
おはようございます。茨城のひのきです。今更ですが、内装の参考に有名建築家の伊礼智さんの本を買いました。『伊礼智の住宅設計「標準化」から生まれる豊かな住まい』この本の何がすごいかって、巻末に伊礼さんの家一軒分の図面が丸々載ってるんです。本のほぼ半分は伊礼さんの図面というとんでもない本です。高レベルの家づくりマニア向けの本ですね。本を読んでますます伊礼さんが好きになったので、どこかで実際に見れる伊礼さん設計の場所はないか調べると、伊礼さんの設計した規格住宅であるi-work
『天井に照明を付けない』、『明かりの重心を低くする』、伊礼智さんの言葉です。伊礼さんの設計する建物の多くが、天井高2200mm程度に抑えられています。その天井に大きなシーリングライト等を取り付けてしまっては、圧迫感が出てしまいます。部屋全体を均一に明るくするのではなく、それぞれ必要な居場所に必要な明かりを灯し、落ち着いた空間を作るようにしているそうです。それは伊礼さんの設計したM工務店のモデルハウスも例外ではないし、伊礼さんの設計作法を踏襲したM社長の手掛ける我が家も例外
住宅に適した天井高はどのくらいなんでしょう。ちなみにこんな平屋を建てます。注文住宅を建てるまで「天井の高さって普通どのくらい?」なんて考えたことすらありませんでした。ちなみに天井高の標準は2,400mmが多いようで現在住んでるマンションも測ってみると2,400mmでした。HMによっては2,500mm〜2,700mmのところもあるようで、一見聞くと高ければ高いほどいいように感じます。間取りを考えていく中で"小さい頃、夏休みにおばあちゃん家に行った時のシーーンっとした、