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注目のドラフト会議まであと2日余り特にネタもないんで、唐突にドラマ解説やります(^▽^;)今回紹介するのは1990年10月頃放送された『世にも奇妙な物語秋の特別編』から「代打はヒットを打ったか?」というエピソード今から28年前の作品となりますこのエピソードの主役は伊武雅刀さんどこかの会社の課長らしいです伊武さんと言えば、宇宙戦艦ヤマトの初代デスラー総統役やドカベンで土佐丸高校の犬飼小次郎役なんかもやってた声優さんです私は子供が嫌いですっのセリフで有名な「子
昨年11月16日に呉の老舗洋食屋「いせ屋」の前を通りかかると何やら映画かドラマのロケをやってるようだった。機材の量、スタッフの人数から孤狼の血シリーズのロケ時よりは少ないが広島ローカル情報番組にしては多いのでドラマじゃないかと思った。それから暫くして、いせ屋に行った時に4代目店主に尋ねると中京テレビ制作の「裏切り飯」というドラマのロケで伊武雅刀さんと志田彩良という女優が来ていたとの事だった。しかし東日本ではドラマの放送があるが呉を始め西日本では残念ながら放送がないドラマだ
必殺!III裏か表か-Wikipediaja.m.wikipedia.org1986年5月24日公開配給収入3億7500万脚本野上龍雄、保利吉紀、中村勝行監督工藤栄一人が人を殺すだが今は金が人を殺す主なキャスト中村主水(藤田まこと)南町奉行所の冴えないヒラ同心は表の顔。裏の顔は金で恨みを晴らす仕事人。政に頼まれた彦松(岸部一徳)一家の無理心中、同僚の清原(川谷拓三)殺しを調べるうちに、江戸の金を一手に預かる真砂屋と対立する。真砂屋の罠に嵌り、おゆみ(野坂クミ
迫るゴジラ新作「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の公開に備えての歴代ゴジラシリーズ見返しとして「ゴジラ×メガギラスG消滅作戦」を見ました。ゴジラミレニアムシリーズ第二作目ですね。カッコいい。昔見た時は正直かなり子供向けで微妙という印象だったのですが、久々に見てみたら確かに子供向けなんだろうなと思うもののちゃんと面白かったです!ストーリーもちゃんとしてるし、特撮部分も面白いし。CG合成はたまにあまり馴染んでない時がありますが2000年制作の映画である事を考え
『必殺!Ⅲ裏か表か』映画トーキー126分カラー昭和六十一年(1986年)五月二十四日封切製作国日本製作言語日本語製作会社朝日放送松竹株式会社配給松竹製作山内久司櫻井洋三(松竹)製作補高橋信仁脚本野上龍雄保利吉紀中村勝行撮影石原興美術太田誠一編集園井弘一音楽平尾昌晃主題歌「やがて愛の日が」作詞茜まさ
監督:大島渚1999年公開原作:司馬遼太郎『新選組血風録』収録「前髪の惣三郎」、「三条磧乱刃」(1962年)所要時間:1時間40分本作は、司馬遼太郎の小説をもとに制作された映画です。舞台は幕末の京都。幕府の非常警察として活動する新撰組の物語です。松田龍平演じる惣三郎という、不思議な魅力を持つ青年が入隊するところからストーリーは始まります。若き日の松田龍平の美しさ、凛々しさがここぞとばかりに描かれています。新選組の戦士たちはそんな惣三郎の魅力に次第に惹かれ、それが
ポスターすごくかっこいい。「ゴジラFINALWARS」2004年北村龍平監督作感想を書く前に……また2004年か!!一体この年に何があったんだ!?デビルマン、CASSHERN、ゴジラFINALWARS、ハットリくんMOVIEすごいな!ついでにキャットウーマンとパニッシャーと世界の中心で、愛をさけぶも2004年だ!ヒット作でいうとロード・オブ・ザ・リングが。その当時は就活が終わってまったりしていて、大学のビデオ室で映画ばかり見てたり、入社してめちゃくちゃ忙しくて映画どころではな