ブログ記事1,031件
伊勢名物『赤福』のようですが、『赤福』ではありません。『お福餅』(御福餅本舗)です。宝永4年(1707年)に誕生した赤福と並ぶ老舗で、少し遅れた元文3年(1738)の創業とか。お餅の上に、こしあんを乗せた餅菓子。フォルムは伊勢神宮神域を流れる五十鈴川をイメージしています。スーパー「ユアーズ」で20%オフの560円+税。ポイント5倍デーだったので、実質25%オフ、お得Wでした。
先週の1月23日(月)伊勢神宮に参拝神宮には3年振りです、今回は「正式参拝」「御神楽御祈祷」が出来ると言うツアーに参加。神宮参拝(内宮公式参拝、御神楽御祈祷)一旦解散して各自で昼食雨の中おはらい町通りへ伊勢で食べた事が無い「伊勢うどん」迷わない様に前日からお店を検索して人気のお店で食べようと決めていました。【伊勢うどん奥野屋】店頭のメニュー初めての伊勢うどん楽しみです受付をして52番で3組待ち。5分程で店内に、テ
こんばんはご覧いただきありがとうございます冬休みの最後初詣を兼ねて旅行に行ってきました行った先は三重県伊勢神宮この日は安倍総理が参拝に来る日だったみたいでもの凄い数の警察!!境内は物々しい雰囲気でした。お参りして御守りも買って楽しみのひとつ食べ歩きへ。まずは伊勢名物伊勢うどんと手こね寿司を食べに行きましたその後おかげ横丁で念願の豚汁。数年前に来た時も食べたんですが具がゴロゴロ大きくて本当に美味しいんです♡みたらし団子のお店もたくさんありますよ伊勢を満喫して
2020年1月伊勢・志摩・鳥羽の旅2020年1月25日(土)流離さんと巡る、伊勢・志摩・鳥羽の旅続きです。鳥羽に到着しました今回は電車旅なので、鳥羽駅から歩いて行けるビジネスホテルを選択歩くと言っても、暗い道を20分くらいかけて歩き…その先にあったのは、昭和の香り漂う古〜いホテルでしたが、不便なく過ごせる場所でしたこの日の夕食は、スーパーで調達します三重県に29店舗を構えるスーパーぎゅーとら地元のスーパーって、そこでしか買えないものがあって楽しいで
伊勢名物の赤福です。12個入りで1200円でした。羽田空港の第一及び第二ターミナルビルで期間限定販売していました。年に何回か販売あるようですが、今回は8月4日から8月14日までの限定販売となっていました。白餅黒餅というのが8個入り1000円、赤福12個入り1200円などなどが販売されていました。聞いたところ赤福は10時からの販売らしいです。家に帰ってからいただきました。赤福はお土産などでいただいたことはありましたが、自分で買うのは初めてだった
伊勢名物として有名な『赤福(餅)』は『御福(餅)』とは争いませんなぜなら販売経路(商圏)が重ならず、競合しないようにお互いに敬意を払って商売をしているからです。何でもかんでも裁判所で争うより『商圏』を明確化して、生き残り戦略を立てた方が合理的だと選択しました高速道路に重点を置く『御福(餅)』と、鉄道網に重点を置く『赤福(餅)』の商圏は違う。全く別のものだといまは商圏が混ざっていますが…たとえば『商号』を登記するとき、司法書士や弁護士、弁理士は同じ商圏内に競合する企業が存在しないか調査し
三重にはおいしいものがたくさんあります。海の幸、山の幸が豊富にそろってます。しかしそれだけではありません。三重県に来たらぜひ私がおすすめしたい食べ物があります。それは私が小さいころから食べ親しんだ「へんばもち」です。三重でおもちと言えば、やっぱり赤福が一番有名ですが、このへんばもちも大変人気があります。赤福は全国区ですが、地元では、赤福同様、誰もが知っている有名なおもちです。うちの家族もみんな大好きなおもちです。昔からよく食べてましたが、今でもよく食べます。お土産でもらっ
◆釜めしランチ・うどん・松坂牛・牡蠣・手こね寿司数ある伊勢神宮の名物料理を無視してランチは釜めしにしました。★わらじや・・履物屋さん?看板と釜めしのギャップに笑う店を除くと空席があり、11時30分ですが昼食にします。★趣きが有る入り口白い暖簾とショーウィンドウが食欲を刺激して来ます。先ずは腹ごしらえ!入店しました。★店内も情緒があります4人掛けのテーブルセットが10セット6人掛けの座敷
伊勢神宮でお参りをした後は「おはらい町通り」や「おかげ横丁」に行きますよね!今回は松阪牛を食べたかったので伊勢神宮から徒歩1分の二光堂寶来亭に行ってきました。伊勢神宮に行ったら伊勢名物の松阪牛を食べよう伊勢神宮を出て1分も歩くと左手にこのような暖簾が見えてきます。営業開始後だと混んでるんですが、平日のオープン直後に来たので空いていました。二光堂寶来亭メニューについててこね寿司伊勢うどん松阪牛コロッケ定番の伊勢名物もありますが、やはりここは松阪牛ステーキ丼を頼む人が多い