ブログ記事2,206件
戦わなければ生き残れない!バンダイスピリッツS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー龍騎レビュー「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー龍騎」『仮面ライダー龍騎』より、主人公・城戸真司の変身する仮面ライダー龍騎が真骨彫製法となって登場。「真骨彫製法」ブランド10周年の集大成として商品化となりました。また、今回はさすがにドラグレッダーはセットになっておりません。※夢中で撮ってたら結構な枚数になってしまい、読み込みが多いかもしれません;目次■本体
仮面ライダー龍騎1〜28話感想なんか、明るい主人公のやつ見てぇ〜〜ってなって見始めたのが龍騎出した!知ってる情報はサトシの人がOP歌ってることと、当時PTA問題になったライダーがいることと、主人公がバカなこと(三人?四人くらい椅子に座ってるライダー?がいてバカだと思う人!みたいなこと言って手を上げられるみたいなシーンはなんか見たことある)ぐらいの知識です!最初は主人公の真司好きだな〜明るくて直情型でかなり好きだな〜とビルドの万丈的な感じで見てたんですが!今んとこ一番好きなキャラが真
サイガが結局予約できず、だいぶ萎えていたので買えなくても良いかなと思っていましたが、普通に店頭で売っていました。真骨彫の龍騎です。旧版は上京する前の発売だったので、実家にあるため比較はできません。付属品。ガードベントはなしで、ソードベントとストライクベント、カードです。もうだんだん驚かなくなっているのですが、まさに龍騎です。ドラグバイザーの塗装も細かいです。手元の銀色もちゃんと塗られています。しゃあ。ガチャカードを引く。ソードベント。昔の300円くらいのフィギュアがこんな
12日の「スーパーフェスティバル90」(科学技術館)。二家本辰己さんのトークショーの後は、加藤夏希さんのトークショー。前回の“特撮アーカイブ”のゲストが「仮面ライダー555」園田真理役の芳賀優里亜さんで、ライダーヒロインとして“初の女性仮面ライダー”を呼ばないわけにはいかないと、「劇場版仮面ライダー龍騎EPISODEFINAL」霧島美穂/仮面ライダーファム役の加藤夏希さんの登場となりました。ステージでの最初の一言が「浅倉ーっ!」でした。加藤さんは大のゲームやアニメ好きで、12歳の時
田﨑竜太監督による日本の特撮映画。出演は須賀貴匡、松田悟志、杉山彩乃。<あらすじ>13人のライダーのうち生き残った者はわずか数人。神崎士郎は闘いのタイムリミットを「あと3日」と宣言する。最後のライダーバトルに参戦する女性仮面ライダー・ファム=霧島美穂と正体不明の仮面ライダー・リュウガがミラーワールドの“最後の扉”を開いた。ありとあらゆる鏡から、モンスターが現実世界に溢れ出してくる。現実世界が壊滅に向かう中で、モンスターに、そしてリュウガに立ち向かう龍騎、ナイト、ファムたち。生き残