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ボレロのお袖、もっと、ふんわりした感じに、とのことで、作り直しました。見頃のウェストダーツもなくしてます。今日は、午前に洋裁教室、午後は、11月ドレスの仮縫いでした。明日は、母屋のエアコンを3台交換。17年、19年経ってました😅いつ止まってもおかしくない状態でした😅
前回、銀座の子供服売り場で初めてスモッキング刺繍に出会ったお話を書きました。その後、百貨店を退職した私は、服飾学校へ入り直すことになります。私が入学したのは、大森にあった小さな服飾学校でした。当時すでに生徒数は少なく、同期はわずか3人。決して華やかな学校ではありませんでしたが、製図から裁断、仮縫い、縫製まで、洋裁の基礎を一つひとつ学ぶことのできる学校でした。最初に作ったのは、裏地のないタイトスカート。自分で製図をして、布を裁断し、仮縫いをして身体に合わせ、そこから本縫いへと進みます。
お客様の目の前で行う「仮縫い」は、その場で判断力やセンスを問われるLive感のある(緊張感のある)ドレス制作の中の一つの工程ですが、その次に行うのは、じっくりとパターンと向き合い確認を重ねる大事な「パターン修正」です。仮縫いで必要なゆとりを入れたり、シェイプしてフィットさせたりしたもの(青いペンで印した修正点)を、型紙の上で寸法を出したり縮めたりし、それぞれの寸法同士も合わせて縫製するときに辻褄の合うようなパターンに仕上げます。私たちのアトリエでのパターンメイキングは、布で形作った(立体