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月に一度の定例会議があります。これは色々な部署からメンバーが集まり実施されるもので、私は部署代表的な位置づけです。開催される場所が移動を伴う別のところというのが厄介で、今月なんて年末決算であーあ、という感じでした。大体、月の半ばに開催されるのですが今月は取締役も参加されるとのことで、今回は月初にそれについてのお知らせがTeamsで流れてきました。はいはい、いいねボタンね。そして開催日が近づくとある朝、会議で使用する各部のデータ整備についてリマインド。OK、大丈夫。いち早くいいねボタンを押す
仕事や学校、予定がどうしても行きたくない日って、誰にでもありますよね。そんなとき、最終手段として使われるのが“仮病”。ただし、使い方を間違えると信用を失ったり、人間関係にヒビが入る可能性も。実際によく使われている仮病の理由をランキング形式で紹介しながら、バレにくくするための工夫や注意点、そして“仮病を使うべきかどうか”の判断軸まで詳しく解説していきます。仮病の理由ランキングTOP10以下は、調査サイトやネット上の声をもとに構成した「よく使われている仮病理由」の
仮病で休んだあとに「診断書を出してください」と言われて、冷や汗をかいた経験はありませんか。実はこの場面、焦って嘘を重ねると一気に信頼を失うリスクがあります。この記事では、仮病で診断書を求められたときの正しい対応や、信用を取り戻すための現実的な行動を、やさしく解説します。「どうしよう」と悩むあなたが、今すぐ落ち着いて次の一歩を踏み出せるように整理していきましょう。仮病で診断書を出せと言われたとき、まず理解すべきこと仮病で休んだあとに「診断書を出してくだ
今朝は、なんだか、ちょっと違った。カーテンの隙間から外を覗くと雨は降っていないけれど、どんよりとした厚い雲に覆われた空が見えた。雨あがったんだ・・。昨日の天気予報では一日中雨の雨の予報だったから思わず呟いてしまった。昨夜の段階では散歩に行けるかどうか微妙な雰囲気だったけれど、この天気なら行ける!と一安心。でも——その空気を、あっさりと裏切るような気配が、はなの寝室の隅に転がっていた。はな・・・・・。お気に入りのベッドの上で丸くなっていて、私が近づいても尻尾すらぴくりともしない。あれ?と
『既婚者専用マチアプ利用は不倫目的』『終わらない話し』私は違和感があったり、答えが合わないとそれがずっと頭の中でグルグルしてしまう。違和感は腑に落ちない事で、腑に落ちないのはどこかにおかしな所が…ameblo.jp↑以前の話しこの話しの最後で『フッ』と鼻で笑った夫。夫は『失笑恐怖症』なのだと言う。私は違うと思っている。何故なら、夫が『フッ』と鼻で笑うのは一瞬だけ。笑いが堪えられない・抑えられないとか、ニヤニヤし続けたりする事も無い。夫が鼻で笑い、私がキレた瞬間にハッ!Σ(゚□゚)
ことのは学舎の授業では、よく『齋藤孝のイッキによめる!名作選』を教材に使う。読み応えのある作品が選ばれており、わたしが読んでも十分に面白い。学校の教科書では採り上げないような作品も入っており、楽しい。同書の「5年生」に、さくらももこの「休みたがり屋」というエッセイがある。学校をズル休みする話なので、小学校の教科書では絶対に採用されないが、子どもたちはみな共感して読む作品である。さくらももこは子どものころから、家で自由気ままにダラダラ過ごすのが好きであった。しばし