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沖永良部島で入ったレストランをご紹介。お昼ご飯に立ち寄ったのはえび料理のお店「西郷食堂」さん店内の生簀の中にはエビが🦞びっしりおすすめのメニュー私、実はトラウマがあってエビがちょっと苦手なんだよね〜なので注文したのはお刺身定食美味〜🎶体調が悪い同行者は、たまご雑炊これも美味しそうだね沖永良部観光を終えて沖永良部空港に戻って来ました。ここから那覇経由で羽田空港へ行きます。お土産やさん空港内を散策してたら、機体トラブルで出発が1時間遅れる。とのアナウンスが那覇空港の
ちまたではクビにしろとか言われてる令和ちゃんですが、一応明けたことですし、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。いや大変なことになりましたね。元旦から2日間にわたり……でも𝕏で見かけた、「まだ363日ある」て言葉がなかなか。グッときました。そうだよね。うちの周辺はほぼ被害ありません。インフラも正常に動いてます。近所のちょっと有名なお寺の石垣が崩れたのと、金沢とつながる国道が崩落してます。生活には支障ありません。が、正直、精神的にやられました。昨日の航空機事故の5人
4月6日第2回となる町野フェスが開催されました。1年前と同じ場所での開催ですが。。。この場所には能登豪雨の時に氾濫した川から大量の土砂や流木が流れ込み堆積しました。多くのボランティアや災害NGOの方が復旧活動に来ていただき、たくさんの方の助けや協力があったからこそイベント開催できるまでになりました。この日は地震後1年以上会えなかった人に再会でき笑顔の多いイベントになりました。会場を囲むように配置されたブースは今まで炊き出しに来てくれた方や団体が出店。今回はその恩
黒部峡谷鉄道は、今年も全線開通しないみたいです。【令和6年能登半島地震被災支援】欅平・鐘釣山小屋支援プロジェクト【黒部奥山】令和6年能登半島地震により、黒部の秘境を走る「黒部峡谷鉄道」が被害を受け、交通手段を失った鐘釣駅・欅平駅周辺の山小屋は運営継続が大変厳しい状況にあります。山小屋は、登山道整備や山岳遭難対策などの公益的機能も担っており、これからも黒部山域の未来を守り続けていくため、皆様のご支援をお願いいたします!camp-fire.jp大好きな祖母谷温泉、いつか命がけで水平歩道
今回の地震、津波で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。私の住んでいるところは、能登から遠く離れていますが、それでも揺れを長く感じました。東北の震災の時も、同じ様に感じたことを思い出し、大変な状況であると察します。さらに、羽田での、日航機と海保機の事故。日航機の乗員乗客の皆さんは無事で本当に良かった。海保機は、石川県で発生した地震の支援活動に向かうところだった。同機に搭乗していたうち5人の死亡が確認されたようす。どうしてこんなことが起きてしまったのでしょ
本業は基本冬場は閑散期。10月最終週から来年4月にかけては基本土日連休。25日に能登巡回、久し振りに能登島のお得意先より注文入り能登島から穴水に向かう昼時に和倉温泉周辺に至り。『時代の糸でランチ』週末は能登巡回。大体七尾で昼食時間になり、地元能登のローカル外食チエーン「八幡のすしべん」利用が自分的定番。能登島周辺絡みのコースで、七尾テニスコート方面に曲…ameblo.jp永らく能登半島地震震災廃棄物置き場に成っていて通行できなかった石崎方面への道路も復旧。以前その安さに驚嘆した「時代の
もう復旧していると思っていますか?ボランティアは必要ないと思っていますか?その答えは能登にあります。[日程]出発日ごとに乗降地及び出発時間は変わることがあります。※20便以降は新たなページに掲載しました便出発日募集状況締切日催行状況第16便2月7日(金)締切2月4日大雪予報のため中止第17便2月21日(金)締切2月18日催行決定第18便3月14日(金)締切3月10日催行決定第19便3月21日(金)受付中3月17日催行決定第20
経験や資格はいりませんその手が心の支えとなります[日程]青色の便名はクリックで募集要項がご覧になれます。便出発日募集状況締切日催行状況第20便4月11日(金)終了4月7日決定第21便4月25日(金)受付中4月17日未第22便5月9日(金)4月26日~5月5日未第23便5月23日(金)5月10日~5月19日未第24便[活動先]予定石川県七尾市、輪島市など※現地の状況に合わせて判断、決定いたします。[
第18回百花繚乱にご出演くださったjewel(HIPHOPSIDE)jewelスタイル全開昨年のにいがた総おどりでの迫力満点ヒップホップナンバーを舞台いっぱい元気に踊ってくださいましたその元気と笑顔はきっと被災地の皆さまに届いたことと思います第19回東日本大震災チャリティダンスフェスタ百花繚乱20262026年3月8日(日)新潟テルサにて開催予定です次回の百花繚乱もダンスを通じてたくさんの笑顔と元気と1円でも多くの募金を震災の