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こんばんは4月末から始まったNHKの火曜日22時からのドラマ燕は戻ってこない続きが気になります。本もあるようですが毎週楽しみに見ようと思います。これから、治療が始まるけれど採卵するのかな?人工受精?自分のお腹の中で10ヶ月自分のお腹が大きくなって出産して人に渡すの悲しくないのかな赤ちゃんをもらうお母さんも勝手に旦那様が代理母申し込んでしまって急に決まって、戸惑っているけど可愛がれるのかな?あんな会社が実際にあるのかな?すごいですよね。私の方はめまいも良く
親が子を売ったり、妊娠に憧れるあまり仮想大会のような真似をしてみたり。生命を何とも思っていないんですね。Thismemebelongswiththispost!!!🚌https://t.co/ymjSRzE1FH—ChipWhip(@chipwhip7)May2,2024https://twitter.com/Prolotario1/status/1786138237670424710Googleによる英語からの翻訳~黄色いバス🤭P.ディディの
エージェントさんに空港まで送ってもらいこれまた簡単に出国する。あまりにも簡単で国内線の移動のよう。早めに乗り場の入り口まで行ってお茶しながら待っていると、なんのコールもなくぞろぞろと人が移動し始める。えっ⁉️まだ1時間前だけどここもバスに乗って飛行機まで行くパターンで、はやくも搭乗。びっくりするわ〜なんでもええけどなんか言うて〜💦💦💦そりゃ英語もわからんけどドーハって単語ぐらいは拾えるから💦とか思いつつ旦那さんに次回は1人で帰るからこんな事もあるって覚えててねぇ
そもそも、なぜ妊娠できないか?というと、もう10年ほど前に子宮の全摘手術を受けた。子どもは1人いたし、離婚してスッキリ✨✨した気持ちだったので再婚などこの先あるわけがない!と思ったし、それ以上に生理が辛かった😰激痛に加えて出血量が半端ない💦しかも、一気に出る。ある時は会議が終わって立ち上がったらナイト用ナプキンも力及ばず足元が血の水たまりになったこともある。幸い女子しかいない会議だったので周りは驚いたけど、対処もしてもらえて何よりだったんだけど…そうやって、ピル飲んだり
現在私は子供を連れ去られ連れ去った代理母から大変な金額を請求されています。裁判が進行中です。私にとっては真面目に歩いてきたつもりの人生でしたが、65歳でやっと手にした可愛いわが子を突然奪い去られ奈落の底に突き落とされ息をするのがやっとという苦しい生活が続いています。進行中の裁判で私はすでに弁護士を頼んでいます。しかしより高度で詳しいアドバイスを貰いたくて子の連れ去りなどに大変詳しい弁護士さんに会ってきました。さすがにそ
はじめまして。現在代理母を使って子供を持とうとしているサロカツです。そもそも何故代理母出産なのかということですが、自分はゲイで、女性と結婚して子供を持つという選択肢がないからです。代理母出産ですら珍しがられる日本においては、「ゲイ男性がそこまでして・・・」という反応をもらうことも多いですが、子供を持ちたいという欲求にセクシュアリティは関係ありません。マズローの欲求5段階説でいうと、生理的欲求や安全の欲求が満たされた状態で、必然的に出てきた社会的欲求の1つなのかもしれません。このブログ
浜崎あゆみさんの代理母疑惑が気になって、Instagramを見てしまった。ついでにフォローまでしてしまった(笑)私はあゆは嫌いではない。というか、その昔は大好きすぎて(歌が)毎日リピートして車の中で聴いていた。何となく歌詞に痛さがあったのがよかった。もちろん、今はほとんど聴くことはなくなってるけど。その昔、ファンだったから言うわけじゃないけど、世間の人たちのあゆバッシングって本当にひどいなと時々思う。結婚すれば叩かれる、離婚すればもちろん叩かれるし、子供を産んでもおめでとう!的な雰
代理母出産を夫婦で決めて義父母たちは大反対。「お腹を痛めてない子を育てるなんて嫁さんが可愛そうだ!」と言うのが反対理由。いや…それだけでなく年齢のこととかハーフの子だからだとか色々と悩んでいるだろう。心配だからこその反対だと思う。なんで!ほっといて!なんて事にはならない。ちゃんと見ててくれてるし、ちゃんと考えてくれているからこそ。有り難いことだ。でも、決めたからその心配が吹き飛ぶほど頑張っていくつもり。「血の繋がり」がそんなに重要だと思わないのには訳がある。楽天
バレエ友達に勧められてNHK📺毎週火曜日夜10時から放送中のドラマ10「燕は戻ってこない」を見てます。代理出産がテーマの社会派ドラマ。自分の遺伝子を残す事に拘りを持つ親子!新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」を観た後なので、稲垣吾郎の世界的なバレエダンサー(元バレエダンサーかな)という役柄に、いやちょっとそれはないでしょうと笑ってしまいましたが、意外と役にハマっていてしかもサイコパスで怖い、いや面白いです。https://x.com/nhk_dramas/status/1788101795
パスポート私が妊娠できないという診断書(手術して子宮がないので書いてもらえるけど、日本の医者は代理母に抵抗がある)その他にエージェントととの契約書を送って、アポスティーユの手続きをしてもらう。パスポートを他人に預ける事にかなりの不安があったけどそれを言ってると何も進まないから致し方ない😔書類はあらかじめ写メで送って確認してもらってたので訂正する点やわからないところはラインのやり取りでできるので問題なし。送付して翌日には手続きをしてもらう予約も取れたと素早く対応していただいてパス
昨日送られてきたプロフィールの中から「気にいる方いますか?」と旦那さんに聞いたら私の思っていた方と同じ✨エージェントさんからこの方少しお高くなりますと先に連絡をいただいていたのでその理由もたずねてみる。納得したので「進めてください」とお返事。希望のドナーさん確保できたとの連絡が今朝入っていた。採卵もすぐに動いていけるそう❤️ウクライナまであと4日。旦那さんの採精まであと5日(時差があるからわかんないけど、これは日本時間)目まぐるしく進んでいく。1ヶ月前にやっと動き出
予定していた代理母さんが最終的な検査に入ったら子宮内膜の厚さに微妙に問題ありとのこと。ほかの病院であれば問題としない程度だが少しでもリスクあるとみて回避しましょうとの連絡。そして、次なる候補の方のプロフィールと写真が送られてきました。ご自分の子どもさんを一人出産。代理母として双子の出産をされた方らしい。少しふっくらされててとっても元気そうで😊✨このかたになるのかなぁ。お腹を借りる方なので容姿や髪の色は全く気にならない。とにかく健康な方なら!とそれだけ。そろそろ、
まだ、性別問題は解決しておりませんが、エージェントさんから移植予定について連絡が入る。代理母のサイクルは9月1〜3日頃に始まる予定です。9/10前後に医療検査のために来院します。医療検査の結果に問題がなければ、そのサイクルの19日目にDipherelineの注射(代理母の排卵を抑える注射)を注射します。順調に進んだ場合、移植は10月中旬になりそうです。そっかー排卵を止めなきゃあかんのだな。そして、翌月がいよいよ移植。この移植が成功すれば来年6月に赤ちゃんを抱ける。長そう
羽田空港へのチケット取りに行ったらカウンターのJALのお姉さんが「ん??」と首をかしげる。😧😧😧😧😧「ドーハの乗り換え便が違うんですよね🤔」えっ😥問い合わせてもらったら羽田からドーハ便が1時間遅れの出発😱ドーハのトランジット45分が間に合わない😰なので、その後の便に変更されてしまった。とのこと。えっ?キエフに昼に着くはずだったのに夜になると言うこと。ドーハのトランジット45分から8時間超に変更✈️キエフ到着が現地時間21時55分あーーーー1日早く着く便を取って
双子ちゃん断念「エージェントさんから代理母さんが双子は無理だと返事きた」それに、やっぱり産まれてくるまでも出産の際も双子はリスク高いって。「双子って誰に言われたん?」わたしがそうしたかっただけ。。。「そっか」旦那さんはそんなに希望してなかったってこと。とにかく子どもが欲しいって事か優先。もう一度ちゃんとその事に立戻らないと。代理母さんのお腹の中にひとつかふたつの受精卵を戻す。そのうちふたつとも育ったらいいかなと思ってたけど、それはないらしい。中にはそのままふたつの受精
エージェントさんからのお話。代理母出産で赤ちゃんと一緒になるまでの過程で、ウクライナ渡航をするのは2回。1回目は、ドクターのカウンセリングと採精のため。2回目は、赤ちゃんが生まれるとき。少なくとも生まれて2日後には到着しなければならない。このタイミングは、まだしっかりとは理解していない。なんと言っても、渡航時間がかなりかかるので、航空チケットも吟味しないといけない。そして、1回目の渡航が迫ってくる。はじめにエージェントさんとお話しして、そして契約の話しをして私たちは3ヶ月後くらいにウ
いろんな方のブログ見ると、なかなか旦那さんが協力的ではないというのを見かける。うちの場合は、私が絶対に無理!というのもあり旦那さんはとても前向きで頑張っている✨✨エージェントさんに付き添われての病院💓こじんまりしているがとても清潔な病院でスタッフもシャキシャキとしている。弁護士さんも立ち会って病院との誓約書を作る。そして、いよいよ!採精室へ。p(^_^)qがんばれ!緊張しても大丈夫だろうか😔😔😔めっちゃ不安。意外にあっさりと出てきた。部屋の中は狭くてDVDが流れ
『わたしのおかず』相変わらず盛りついてます冬眠から明けたのかな(単に日常が回ってないからだと思う)夜、アイロン当てていたら急にムラっときて(わたし座り姿勢に弱い)アイロンをびゅ…ameblo.jpこちらにいろいろ教えていただきありがとうございます♪その内容をもとに…帰宅後の夫といろいろ話しましたねえねえ、ちょっと借りてきてもらいたいモノがあるのあー、プライムやっぱり見られないんだ?(最近我が家のアマプラが調子悪いのは確か)んー、プライムでは映らないヤツ…かな♡えーどんなやつ(ニ
まだ一人🤱もこの手に抱いてないのに念のため確認してみました。今回使わなかった受精卵を凍結保存して、何年か後に同じ遺伝子で赤ちゃんを代理母出産できますか?すると「もちろん凍結保存はできます。2年目からは費用がかかりますが、凍結保存は可能。採卵費用がかからない。だいたい初めての時の8割くらいの費用がかかる」との返事をもらいました。少しは割安?と言いつつもやっぱりしますよね😅やるかやらないかは別として、可能なことというのはわかりました。そんなことより1人目をどうするのかってこと
代理母さんへの移植日が決まりました。順調に進んでおります。受精卵の中から、どの受精卵を移植するか決めてくださいと連絡。今回も旦那さんに最終決定とエージェントさんへの返事をお願いしました。男の子と女の子のひとつずつ。と、迷っているようでしたが女の子の受精卵になりました。最後まで、一つか二つかが決まらずもし、どちらかをおろすことになるとかわいそうだとの思いと、前回よりも確率を上げたいと言う思いが行ったり来たり、2人でグラグラと揺れながら女の子二つでお願いしますと送りました。旦
エージェントさんからの連絡はなんでしたか?の答えは「良い受精卵が3つもあるんだって!良かった良かった」えっ?それだけ。あーなんか勘違いしているなぁ😅(ほんと、悪気なんかこれっぽっちも無いのです。)今日は仕事を昼までに終えて帰宅。久しぶりにゆっくり。「男か女かは、最終的に旦那さんが決めてエージェントさんに連絡してくださいね」えっと、嫁ちゃんの希望通りでいいんじゃない?うーん🧐いえいえ、ここはしっかり考えてね。よろしくぅ😘あーかなり、気持ちが軽くなってきた。結局。ど
先日の受精卵移植から1週間。昨日が代理母さんの診察日。まだかな、まだかな〜〜時差もあるからだいたい連絡は1日はずれる。だから、まだ連絡ないのも悪い結果だからではないなーと、思いつつ。連絡待ち。おめでとうございます!無事着床しました!と連絡来ました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッタ~!まだひと山越えたところですが、ここが無ければ始まらない。よっしゃ!ってところです次はまた1週間後の超音波検査。ワクワク
流産確定後、自然排出待ちです。いつもありがとうございます昨日、2日ぶりくらいに相方氏とLINEして、今回はできれば手術して貰いたいと思っていることを伝えました。とは言え、詳しいことはそんなに分かっていない相方氏。前回は陣痛が来て産んだので、今回はまだ小さいから吸引でできることを説明しました。『じゃあ前回よりあなたの身体の負担は軽くて済むの?』あ、そっか。この人はこういう人だった、と思って納得しました。お互い自立しているし、今だってべったりした関係ではないけれど、大事な時の私に対す
4月30日(火)からNHKで放送開始です。全10話です。ラベルダウンロード派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。アメリカの生殖医療エージェント「プランテ」日本支社で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに2人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。(NHKHPより)
私は子宮内膜症で早くに子宮を失った。付き合っている人と子どもが欲しいという壁を乗り越えれなかった経験もある。そんな中で宝物のような人だと思えたのが今の旦那さん。宝物は失いたくなかった。でも、それよりもその宝物が光を失う事が嫌で何度も離れようと思った。この話は前にも書いたので…私の周りにも不妊治療をして結果、子どもを諦めた人が何人もいる。女性だけの職場というのもありとても沢山の人に出会ってきた。その頃は、代理母出産は遠くの話すぎた。その当時、代理母出産を知っていれば
今日は仕事のあと練習会で待ち合わせ。……のはすが…行かない事になったと連絡がきて慌てて帰路につく。なんかあった?ないよー大丈夫。とのラインでのやり取り。朝の受精卵をどれにするかで悩んでるのかなーと思いつつ帰宅。二人で「まだ結婚できない男」の録画をみながら、笑いながら食べて…あれ?なんの話してるんだ??まだ決めてないのかな?そんで、風呂から上がって「決まったの?」と聞いたら「決まった!」へぇーーー「あれ?どっちか聞かないの?」私は決まったならいいんだ。なんなら
何度も書いてますが、自分のために息抜きでブログをしている訳で、私の真意が100%伝わらなくても別にいいか、と思ってます。でも的はずれなコメントを見るとガクッとくるのも事実。前の記事に対するコメントもそんな感じ。代理母、卵子提供、養子縁組里親・・それらについて書いたら違う受け止め方をされました。代理母や卵子提供は不妊治療の延長線上にありますよね。でも特別養子縁組里親は不妊治療の先にあるものではない、そういう意味で一緒にすべきではない、意味合いが違う、と書
毎日、これからどうなるのかと不安です。日本も大変。世界も大変。ウクライナへ入るのには普段は直行便はないけどカタールやフランスなどでトランジットすれば20時間ほどで行けます。キエフには小さな空港があります。なので、空港に着けばもうそこがキエフです。ところが!コロナウイルスの影響で今はキエフの空港が閉鎖されていてベラルーシから陸路🚌で入らないといけないそうです。ベラルーシ🇧🇾?こんなところをバス移動。百歩譲って…行きは良い。しかし、赤ちゃん連れて🤱ネットで情報拾った
昨日、代理母さんのサイクルで検診を受け準備のための注射が行われる予定だった。でも、まだ体調が整っていないとのことで2週間ほどの延期。注射は年明けになることに。そこで上手く行っても移植は2月。長いなぁ…こう、なんというか、確実!ってことはないのでさて、この次で順調に行くかどうか。もう退職願いも出して準備万端なんだけどこればかりは…ブログもこんな内容ばかりで申し訳ない。
そろそろ迎えに行く段になって初めて心配になったのは、子供の保険。それまで全然知らなかったのですが、妊婦さんには保険に入ってもらったので、何かあっても医療費は大丈夫ですが、生まれてきた子供達の保険が必要とのこと。よくわかりませんが、日本の場合出生届を出せば保険証もすぐにできて、医療費などは自治体にもよりますが、無料だったり助成があったり。アメリカの場合オバマケアという制度ができてから、アメリカに住んでいる人の赤ちゃんの医療費に関しては助成があるようになったと聞いていますが