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今日4/23の「タカラヅカニュースあの時」で95期入学式が流れてましたねー。今晩22時30分からのも録画しよう!!あーさは一番で入学したので、新入生の代表で挨拶したんですねー。あーさとマイティーとまゆぽんはわかったのですが、我が家の小さいテレビではいまいち判別つかず・・仙名さんが上級生の挨拶してたんですねー。こちらで、詳しく解説してくださっていました。ありがとうございます!!タカラヅカニュースのあとの番組を見ていました。あの日あの時?でし...-Yahoo!知恵袋
ここ2年くらい宝塚に嵌まってる知り合い男性の話。会社では花形ポジにいます。彼が、鳳月杏を最初に見たのは花組の「新源氏物語」。夕霧役を見て「この人は宝塚で一番綺麗な人に違いない」と思ったらしい。みりおさまが同じ板に乗ってるのに、ですよ😅そして舞台のあと、当然のごとく(男子なのでスペック好き)調べまくるわけですが…マイルドにいうと、「宝塚の化粧って偉大」だと思ったとか。それはさておき、私の「鳳月杏」への認識をひもといて見ると、ずっと昔から知ってる割には舞台でのパフォーマンス記憶は比較的最近で
先日『1789』を観劇して、再確認したことがあります。舞空瞳さん(ひっとん、なこちゃんにはなんだか馴染めてなくて〜)は、花組時代に仙名彩世さん(ゆきちゃん)のことを、きっといっぱい見て、感じて、学んで、吸収しまくったんだろうなって。ゆきちゃんは、本当になんでもできるトップ娘役さんでしたから、あの時花組に在籍していた娘役下級生は、きっとみなさんゆきちゃんから学ぼうとされていたことだろうと思います。ひっとんは、新人公演でゆきちゃんのお役をやったのは1回だけでしたが、組配属直後から抜擢されていま
愛知芸術劇場「ミス・サイゴン」を観てきました。この公演は、今年で日本上演30周年。長く愛される理由がこの物語にはありました。宝塚歌劇団出身の仙名彩世さんと則松亜海さん(夢華あみ)が出演されています。心の世界は美しく今まで「ミス・サイゴン」は、ベトナム戦争を背景にした美しくない世界と敬遠してきたのですが、ロングランを記録したミュージカルには必ず魅力があるはずと初めて観劇することにしました。確かにベトナムの首都サイゴンを舞台にしたセットは、暗くみすぼらしく作られています。しかし、
今日から特別連載、ということで娘役人事について考えていきたいと思います。先日、花組の現トップ娘役・仙名彩世が退団を発表しました。次期花組トップ娘役が誰になるのか、娘役人事の波がうごめき始めましたね。個人的に今最も娘役が充実しているのは花組だと思います。誰が次期に就任するのか予想がつかないため、発表が非常に楽しみです。ということで、せっかくの機会ですので勝手に予想していきたいと思います。チキチキ!!次期花組トップ娘役は誰になるんだレース!!◆華優希(100
2019年2月26日(火)宝塚大劇場にて、花組新人公演『CASANOVA』観劇感想の続き。★ベアトリーチェ華優希(100期・研5)本役:仙名彩世(94期・研11)劇中の初登場場面で、客席に背を向けて立つベアトリーチェ。振り向いた瞬間、花が咲きこぼれました。清楚で初々しく、芯の強さを秘めた理想的なヒロイン力を秘めた華優希。観ているだけで、うっとり見惚れます。演技力の向上は、目を瞠るばかり。歌唱も、音のブレや引っ掛かりもなく、声が裏返る事もなく。丁寧に歌っていました。はなちゃん
ジェーン・エア2023年3月☓日東京芸術劇場プレイハウス注釈付きS1階E列上手ソワレ上白石Ver.ネタバレあり。今回のブログはネタバレいたします。まだ見ていない方、内容を知りたくない方はこちらを。『ジェーン・エア2023見てきました。(ネタバレなし)』ジェーン・エア2023年3月☓日東京芸術劇場プレイハウス注釈付きS1階E列上手ソワレ上白石Ver.ネタバレなし。ジェーン・エアを見てきました!…ameblo.jp→ジェーンエア感
花組全ツ昨日、梅田最終日を観てきました♪『仮面のロマネスク』と『EXCITER!!』の2本立て。どちらも好きな作品で楽しみにしていました♪最近、全ツはこの柴田先生作品+藤井大介先生ショーの組み合わせ、わたしはよく見ている感じです柴田先生の美しくて切なくて心臓ギューギューに締め付けられるお芝居に、大介先生のただ頭からっぽに楽しめる(笑)ショーの組み合わせは、わたしは好きです柴田先生の作品で全ツ回られるのも、メンバーや配役にもよるけどわたしは賛成(*^^*)柴田先生の作品を良いと
エリザベート-愛と死の輪舞-('14年花組・東京・新人公演)タカラヅカ・オン・デマンドプレミアムプラン対象作品またまた配信されているエリザベートを見る。どうも柚香光のコンテンツが退団記念で大放出の様子。これまで見たトートでは最もクール、美しい。青い血も流れていそう(笑)歌唱はもうBGMと化しているほど、エリザベートの楽曲は覚えつつある。適役だと思いました。以下、感想。和海しょうフランツを演じており、彼女の安定した歌唱と、北翔海莉さんにも似た高貴な男役を堪能できる作品です。
仮面のロマネスク('17年花組・全国)タカラヅカ・オン・デマンドプレミアムプランより先日、雪組公演を見たのですが、ちょうど過去の作品が2本配信中で、メルトゥイユ役が仙名彩世さんのほうを拝聴しました。彼女は歌が上手で、私にはセリフが聞き取りやすいのです。どろどろした駆け引きの中にも、仙名さんならではの気品あふれる貴婦人の存在感でストーリーが引き締まるように思います。ヴァルモン役でいうと、朝美さんより明日海さんのほうがねちっこい感じが強かったです。ダンスニーが柚香光さんでした。(知
おはようございますこちらは暑さのピークは超えたのかな…サラッとした暑さで日影にいる分には気持ちいいです。昨日はみりおちゃん(明日海りお)の心が弾む近況情報があって、思い出すとまだドキドキします💓花組ソワレ公演をゆきちゃん(仙名彩世)と華ちゃん(華優希)と、3人でご観劇と昨日私はまだ仕事中だったのですが、20時半近くにサッとスマホをチェックすると、昨晩はSS席で観劇されていたヅカ友さん師匠的存在の方から「今幕間、みりおちゃんと華ちゃん来ています!」とLINEが入っていてもう…それ
仙名彩世の退団発表から1日が経ちまして、会見の様子もなんとなく漏れ聞こえてくるようになりましたね。彼女らしい爽やかさと、劇団らしい無難な内容だったみたいですが。笑さて、仙名のトップ就任から今回の退団までの流れを見るに改めて彼女の舞台人としての覚悟と、劇団の名プロデューサーっぷりは凄いなと思ってしまいます。仙名彩世といえば、94期生の首席として入団し歌ダンス演技三拍子そろった実力派でありながら新公ヒロに選ばれず別格路線としてその実力を磨いてきましたがその努力がついに認められ
花組トップ娘役・仙名彩世の退団発表を受けて、それぞれに感じる事があろうかと思います。きっと、私たちの計り知れない事情があるのでしょうね。…と、それはいつもの事ですが。人事はデリケートな事ですし、憶測をまき散らす事は控えるべし、と己を戒めつつ、想像を巡らせる自分がいます。あくまでも私個人の世迷言として、ざっくり書き記してみます。正直、「なぜ、このタイミング?」と驚きました。もし私が仙名さんの立場なら、息ぴったりの相手役と添い遂げたいと思うでしょう。……と、それは私の主観でしかなくて。
花組娘1・華優希が来年7月4日の東京宝塚劇場公演「アウグストゥス~尊厳ある者~」「CoolBeast!!」千秋楽で退団と発表!!ツイッターでのお漏らしさんが話題だったけど、本当だったんだ…。退団が発表されて久しい月組トップコンビより前の公演での退団っていろいろ異例な感じ。まぁ月は不人気トップの「退団興業」を長くし、少しでも動員につなげたいという事情があったんだろうけど。しかし華優希、つくづく「はいからさんが通る」の花村紅緒のためだけに据えられた娘1、という印象…。花娘1は桜乃彩音と蘭乃はな
花組の娘1が花乃まりあから仙名彩世に交代。花乃の最終日のもようはタカニュで見ました。そして『グラフ』で、相手役みりお(明日海りお)との対談も読みました。ま、最後の最後に「かのちゃんよく頑張ったね」モードに持ち込めてよかったんじゃないですかねー。花組子もみりおファンも含め花乃をもてはやす風潮が出来上がり、「惜しまれた」感を演出できて、花乃的には「有終の美」を飾れたのでは。音楽学校時代の「トンデモ言動」があれだけ表に出たのに、ゆるゆるっとした雰囲気を浸透させるとは、なかなかの策士とも思いました
2019年4月15日11時公演ゆきちゃんの姿を見るのは、これが最後。そう思いながら日比谷へ足を運びました。ゆきちゃんを初めてしっかりと認識したのは、蘭壽さん退団公演の『ラスト・タイクーン』(2014年3~5月)だと記憶します。『復活』(2012年1~3月)の新公も見たような…気がするんだけど…(娘では3番手格の役だった月野姫花ちゃんの役)あまり覚えてない…。あまりに本役と持ち味違いなのでへーと思ったような?いや、人から聞いた気もするし、あやふやです。このとき姫花ちゃんは卒業だったので、素敵
どうも、結構ブログを放置していてすみません。いっぱい観劇してて、レポしたいことはあるのですが、花組博多座『あかねさす紫の花』Bパターン初回公演を観劇することができたので、みりれい信者として絶対にこれだけはレポっときたい!!!……というわけで、以下まあまあ長文になってますが、ネタバレOKな人は読んでいってください☆まず、観終わって素直な感想……というか、とりあえず驚いたことは、天比古(鳳月杏)が一番まともな人に見える謎現象。え、だって、天比古ってあれだよ??・額田(仙名彩世)への叶うは
※なんだか宣伝っぽくなってしまいましたが、宣伝ではなく感想です。永谷園のパスタソース「パキット」。切らすことなく買っているお気に入り商品となりました。最初は、ゆきちゃん(仙名彩世)のCMに惹かれて購入。←「イターリア!」とか思いながらでも作ってみると時短・洗い物量の激減・ゆでる水の量の削減…と、いいことがたくさんあります。他のパスタソースと違って、パスタソースの袋の中にゆでる前のパスタをダイレクトに投入し、水を入れてレンジでチン!するだけで、パスタが完成します。しかも結構お
仙名彩世さんのミュサロ、Sen-seを録画視聴。これ、ホンマ、控えめに言うて、サイコー退団するゆきちゃんを見守るのは、あきら兄さんとちなつさん。てか、このお稽古が始まったころ、ちなつさんが大羽を背負う日が来るなんて…願ってはいたけれども、想像はしておりませんでした。ゆきちゃんは、これでもか!と、思い出の歌、歌いたかった歌を詰め込む。お水を飲む場面までショーアップしてしまうゆきちゃん。ゆきちゃんにやりたい放題させ、サポートする兄さんたち。歌だけではなく、ゆきちゃんが見たい、あきらさ
どんな作品でも、舞台化したり実写化しようとする時、演出の第一歩は『どう世界観を表現するか?』から始まる。良く知られた原作があるものなら『どこに原作の現実味を持たせるか?』という要素を加えなければならない。ことにファンタジー作品は、世界観を表現するのが難しい。何てたって『現実的ではない』から『ファンタジー』なので、舞台化や実写化は、それを現実として見せるのだから矛盾している。簡単に言えば『何を凝るか?』『どこまでこだわるか?』ということだけれど、これが当然一筋縄では行かない
通勤にJRを使っているのですが、『金色の砂漠』のチケット販売がJRみどりの窓口で始まったお陰で、今、車内に吊りポスターが掛かっています出勤・帰宅時には、ギィ様が必ず見える位置に立ったり座ったりして、チラ見しています出勤時には、仕事に向かうために心をニュートラルに整えてもらい帰宅時には、その日のあれやこれを癒してもらってますもうこのままずっと掛けておいてくれたらいいのに
今日は東日本大震災から8年。そして花組娘1・仙名彩世の大劇場卒業の日でしたね。被災地・宮城県名取市出身のゆき(仙名)にとっては何とも忘れがたい一日になったことと思います。ツイッターで楽屋入りの様子を見かけましたが、飾り立てることなく自然体で美しい人だなと思いました。なんというか一般家庭できちんと育てられたお嬢さん、という感じの人ですよね。いろいろなことをきちんとわきまえられる人、という印象。そして挨拶で「各地で追悼行事が行われている中、卒業の祝福をいただいていることに葛藤もある」と被災地を思
⚠︎注意⚠︎ネタばれ満載です。明日海りおさんの開演あいさつ「ボンジュール」から始まり、フランス語と日本語でご挨拶されています。序章ル・ミリオー・ヴァン花組の誇る五大ワイン銀橋に現れるところから客席ザワザワしますキキちゃん(芹香斗亜さん)→レイちゃん(柚香光さん)→あきらくん(瀬戸かずやさん)→ちなつさん(鳳月杏さん)→マイティ(水美舞斗さん)ガウン風のドレスでガードされていますが、足を出されています。本舞台のセリの上にりおさん(明日海りおさん)のバッカス。
月組編で記したように、明日海りおは瀬奈じゅんトップの下で若手ホープとして人気が急上昇したが、研6でW主演だったがバウの初主演と新人公演初主演というのは特別早い訳ではなかった。しかしその後新公に連続主演して2期上の龍真咲と共に月組伝統のアイドル系スターとして大きな期待が寄せられた。霧矢大夢がトップになった際は二番手龍とほぼ同格の三番手となったが、当時人気の面では龍を上回るものがあったように感じた。龍がトップになって公式に“準トップ”の肩書がついたが、2013年花組に組替え後はその肩書も取れてトッ
花組2017春の全国ツアー『仮面のロマネスク』主な配役が発表されました。気になる配役について、コメントしたいと思います。主演ふたりは発表されずとも分かってましたが、まずはここから。★明日海りお(ヴァルモン子爵)ギィ(イスファンディヤール)を経ての明日海さん。さらに激しく妖しく艶やかなヴァルモン子爵がお目見えするでしょう。イスファンディヤールは本当に男にしか見えないもんなぁ…。『金色の砂漠』を観ようか迷ってる方、ぜひご覧になってみて下さい。★仙名彩世(メルト
2018年1月1日私が初めて発した言葉は、新年の目標でも、新年の挨拶でもなく、「うわーっ!!ポーの一族初日じゃん!!」でした←年明け早々、今年がどんな年になるかうっすら予想できるというものですが、みなさま、明けましておめでとうございます!!というわけで(どういうわけだ)、早速『ポーの一族』観てきたので、その感想にいきたいんですが、大事件です。あまりの萌え情報の多さに頭がついていきません←だって!!!原作ファンとしては目の前にエドガーがいるだけでヤバいのに!!!宝塚ファ
ゆきちゃん(仙名彩世)ドラマ初出演情報!!今週の7話はまだ見ていないのですが(私はNetflixやTVerでみてたから)来週の8話ですよ!!!さっそく録画予約しました!!自分が楽しんでみているドラマにと言うのはとても嬉しい。(シリアス展開もあって仰天ショックの回もありましたけど)取り急ぎお知らせしたくて😆
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白