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以前の記事の続きです。『野球がテーマの入試問題』以前の記事の続きです。『誕生日がテーマの入試問題』以前の記事に関連する話です。『計算をしない日暦算②』以前の記事の続きです。『計算をしない日暦算』以前の記事に…ameblo.jp日本では日本シリーズが、米国ではワールドシリーズが終盤にさしかかっており、野球の話題が連日ニュースをにぎわせています。ということで野球がテーマの入試問題の第2回です。差集め算(函館ラ・サール2024)ある学校の野球部員が長いすに座ります。1脚に4人
月曜日に合格が判明していたマナの仙台育英。今日合格通知が届いたとの連絡がかみさんからありました。公立高校の受験は宮城一高にするか宮城野にするか迷っていますが、仙台育英の特進で東大選抜に選ばれるかどうかで判断する事にしていたので、結果が気になっていました。結果は、東大選抜クラス内定しかも入学特典で三年間の授業料免除凄いな~。マナも本番に強いタイプなのかな。これなら宮城一高に挑戦できるな。
さて、高専ロボコンをたっぷり堪能した次は、録画してあった高校駅伝を楽しんでいます。まずは女子からです。今年から毎年出場校数が58校となった大会。気がかりは混雑からくる転倒だけと思っていたら、やはり発生しましたね。埼玉栄の福山選手、大事なくて良かったです。エース区間1Ⅸは当初山田の穂岐山、新潟明訓の橋本が先行する展開。ただ、このまま行くほど強豪校は甘くないと思っていたら、終盤は混戦に。残り180mから一気にスパートした長野東の真柴選手は見事でしたね。上位は順に長野東、立命館宇治、仙台育英、
今年の高校野球もいよいよ決勝です!高校野球が始まると急に活発になるこのブログ(笑)それでも自分の想いを書きたい!ということでやっています。2023年の高校野球の決勝は仙台育英×慶応!!東北出身の私としては仙台育英には連覇してほしいという想いがあったので嬉しいことですが、慶応の快進撃も目を見張るものがあります。活躍していくと両校の監督にも注目が集まってきます。今回は、仙台育英の須江航監督と、慶応の森林貴彦監督の経歴や指導スタイルについて、面白い共通点があったので語ってい
あっという間にこの季節がやってきました!前回の記事でもいいましたが、サンリオキャラクター大賞と高校野球だけでも書こうと決めている私です(笑)昨年は仙台育英が優勝し、優勝旗が初めて白河の関を越えたということで、私もだいぶ盛り上がりました!『【夏の高校野球2022】仙台育英優勝おめでとう!準優勝・下関国際高校の坂原監督で映画一本作れる件』ついに!100年の扉が開きました!!仙台育英高校、優勝おめでとうございます。2022年夏の高校野球も幕を閉じました。前回は優勝旗が白河の関を
深紅の大優勝旗を東北に持って来てくれた仙台育英高校!ついに、「白河の関越え」\(^o^)/今朝は朝の情報番組とかでも、新幹線が通過する様子や仙台駅でのお迎えの様子が流れて、100年以上の高校球児、東北人の悲願を思い再びジーンとした私です😭めちゃくちゃ野球好きな訳でも無いのに今年はやけに真剣に観戦する長女と共に、東北勢の活躍に一喜一憂したオットと私。こんな我が家を知ってか知らずか、(間違い無く知らないけどね😅)荷物の集荷に来た佐川男子が、「あのー、仙台育成に電報打ちませ
年明け、体にやさしいもの食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは。年明け、体に優しいもの。今日は七草がゆの日ですけどー。あたし、正直7草がゆあまり好きじゃないんですよ7草、ちょっとクセありません?縁起ものとはゆえ、ちと苦手。。なもので。7草がゆのかわりにからだに良いもの。家にある材料で何か作れないか、ネットでレシピ色々検索。したらばラバ。こちらがヒットし、ソッコー作ってみましたよ。うふ「大根とたまごのとろとろ雑炊」あぁ。湯気までお届
2022年8月22日第104回全国高校野球選手権大会決勝戦が始まります。今回は下関国際(山口)対仙台育英(宮城)の対戦です。福島県民としては仙台育英との準決勝で負けた聖光学院(福島)に勝ち上がってほしかった大差で負けてしまったので同じ東北代表の仙台育英の応援をします。でもどうせなら東北対決の決勝戦が見たかった・・・東北悲願の”白河の関越え”をぜひ実現させてほしいです。第100回全国高校野球選手権大会の決勝戦でも”白河の関越え”を期待して「白河の関」に
長野県勢がアベックV女子は長野東が2年ぶり2度目、男子は佐久長聖が2年連続4度目今シーズンから2つのルール変更があった。ひとつは出場枠が増え、男女とも都道府県代表の47校に加えて、全国11地区代表を含めた各58校になったこと。もうひとつは留学生をもぐるルール変更である。外国人留学生の起用が男女とも最短距離の3km区間のみにとなった。都大路を留学生が走り始めたのは、1992年の仙台育英で男女ともケニ人選手が加わった。翌93年には、仙台育英が男女とも留学生を2人ずつ起