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着物を着るお稽古をしていると今まで聞いたこともない単語が出てきます。自装(じそう)は自分で着物を着ること。それに対して他装(たそう)は他の人に着物を着せること。辞書をひいてもこれらの単語は出ていません。着付けの世界でのみ使われている造語…なのでしょうか?最近、他装のお稽古をされる方が増えてきました。このお写真は昨年の萩きものウィークで私がお着付けさせていただいたモデルのまゆさんです。帯は名古屋帯。この帯結びの名前は「晋作に恋をして
ここのところ大忙しのU子さん久しぶりに着せ付け(他装)レッスンにお越し下さいました確認してみると約100日ぶり?の他装レッスンそれも今回が最終回他装は久しぶりでも着物を着る機会が度々あったことから自装と同じようにボディちゃんでレッツトライ~帯の記憶は飛んでいたのでよみがえるまで繰り返し繰り返し帯揚げ、帯締めはOKそして、今回仕上がってからのチェックポイントと手直しの方法をお伝えしてラスト課題は私がお客様役となって着付けていただきました裾除けの
千葉県松戸市RIE着物教室のりえですブログを見てくださってありがとうございます!レッスンメニュー&料金着付けメニュー&料金お問い合わせ&お申し込みフォーム先日、他装入門レッスンを修了されたMさんから、ご感想をいただきました。ありがとうございます!キャリアもあり、大活躍の売れっ子美容師さんのMさん、元々、他装着付けには興味はあったものの、自装にはあまり興味がなく大手の着付け教室では他装だけ教えてくれるところがなく、売れっ子美容師さんのご予定にも私は対応可
現在本科後期のコースでお稽古をしている生徒様👩🎓以前よその着付け教室で着付けを習われたのですが着ない期間が長く着付けを忘れてしまったため花結教室で再度お稽古^_^コース内容を全て終了され次は娘さんに着付けを出来るようになりたいと他装のお稽古をしてます👘まずは補正をして長襦袢を着付け着物を着付けるところまでお稽古しました👘次回は二重太鼓の帯結びをお稽古します^_^
モダン波止場神戸着付け教室のきたあきあいこです。ご訪問ありがとうございます。久々のマニアックコースみなさんの予定が合わず2名でのレッスン今回は、お引きづりで終わっていた花嫁着付けの続き。おからげの仕方をお伝えしました。お引きづりのままでは外に出れませんし歩くのも大変です。歩けるように手でおさえることもしますがおからげ紐を使って裾をあげると両手が使えて歩きやすくなります。このおからげが、なかなかの重労働でも、この重いお布団のような打掛を着て歩く花嫁さんは