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今日も旅行記ですホイアンで今回やってみたかったこと、それは服をオーダーする、てことダンナもビジネススーツと靴を作ると言ってましてホイアンは仕立て屋さんがたくさんあり、その相場も安いらしいのです今回ダンナがスーツとワイシャツをオーダーしたのはここホイアンにはホントにたくさんの仕立て屋があって、もちろん大きなお店とかもあるけれども、ここはかなりお安く出来るというダンナリサーチに基づきやって来ましたが、なかなかパンチの効いた仕立て屋で写真見てもらってお分かりの通り、二階の
私は、お仕立てはまだしたことがない。夫のジーンズの破れとか、ポケットに穴が開いたのを直してもらったり、裾上げをしてもらったりはある。ジーンズのお直しは専門店に出して『ジーンズ破れのお直しピックアップ』夫の、お尻あたりが盛大に破けたジーンズを直しに出して1週間。取りに行ってきた。あまりに上手にリペアされていて、ビックリ‼️お店で確認して、おー、と思わず言っち…ameblo.jpほか小さな修理はアソークの通称OL市場、タラートルアムサップのミシン屋さんなどに行く。服を売っているような常設の
沖縄では満1歳のお誕生日に「タンカーユーエー」という行事を行う風習があります。写真のように、お金、筆、ハサミ、そろばん、本などを並べて、その子に取らせて、将来どんな職業に就くかを占う行事です。(置くものは、ご家庭によっていろいろ違ってくるようです。)お金→お金持ち(えっ、それって職業なの〜!)筆→公務員(昔、試験は筆で受けて役人になっていたから)ハサミ→仕立て屋さん(そのまんまですな。)そろばん→商人(計算ができるから。)本→学者(写真をよくご覧下さい、親の期待が透けて見えます
皆さんこんにちは京都悉皆屋おばさんです。一昨日襦袢のライブをさせて頂きました。襦袢の寸法のコメントなども入ってきましたのでちょっと説明させて頂きます。襦袢の寸法は着物からわりだします。着物の前巾や後幅をお聞きして割りだします。お仕立て屋さんによって多少の違いはありますが普通は襦袢の後幅は着物の後ろ幅より五分(2センチ)多めです。又襦袢の前巾は着物より一寸(3.8センチ)位多めにとります。普段着物の身幅をおおきめにされてる方は少し狭くする場合もあります。又襦袢
京都悉皆屋おばさんです。今日は沢山のバックが上がってきました。バックのお仕立て屋さんが体調を壊されていたので遅れて上がってきました。残布の布がこの様に素敵なバックに出来あがります。これはバックとスキヤ袋につくられました。可愛いお揃いができました。後のバックもこの様にに素敵なのが上がってきました。高さの低めもお洒落になりました。又残布がありましたらこんなバック如何ですか?お問い合わせは友達追加ラインで登録できますので宜しくお願いします。★
シンチャオ☆前回のYちゃんとの思い出で、服のオーダーについて少し触れたので、今回はハノイでのお仕立てについてハノイでは日常着をオーダーする人が多くNhàMay=仕立て屋さんが沢山ありますローカルの仕立て屋さんから高級な所まであり、仕立て代もピンキリ。私が使う市場の中の仕立て屋さんは、ワンピースを30万ドン(1500円)で作ってくれます。(通常ローカルの仕立て屋さんでは40万ドン〜)生地は自分で持ち込むので、トータルで2000円ほどでワンピースが出来ます友だちが利用したT