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ジャノメエリカ花に中には、ちょっと変わった名前が付けられているものも多いジャノメエリカ(蛇の目エリカ):ツツジ科エリカ属の植物の常緑性の低木原産地は南アフリカのケープ地方ジャノメエリカの蛇の目は、花の中心部が黒く見え、蛇の目模様に見えるところから名付けられた。エリカはギリシャ語のeric(ほうき)が語源で、この植物の種類から箒を作ったことからという。オニシバリ:山
時差〜🌸桜が咲き始めた頃小さな小さな黄色い花🌼コオニタビラコ(小鬼田平子)日本各地の水田の近くに多く生息する植物です。春の七草のひとつ「仏の座」がこれにあたり、葉の付き方が仏様の円座に似ていることからつけられたとされています・・・だって!七草粥で使ってるのに全く気にした事が無かった〜
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ
今、近くの道路脇で、「オドリコソウ(踊り子草)」の白い花が咲き始めました。花は、こんな感じです。この花の形が、踊り子の笠に似ているらしいのですが、皆さん、分かりますか。こちらは、「ホトケノザ(仏の座)」です。名前は、葉が茎を囲んでつく形が、仏像の台座に似ていることからだそうです。これが花と葉です。この花は、独特な花ですね。まあ、シソ科なので、似た花はありますが・・・。