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認知症、要介護4のママちゃんに振り回され根性が足りない私は泣く泣く退職してしまいましたがハローワークの認定日申請時に指示された書類を提出した結果「特定受給資格者」と認定されました失業手当って毎月の給与+交通費で計算されるんですよね過去6か月、介護のために週の半分以上在宅勤務通院付き添いなどで休んだ日も多く交通費が実費だった私はかなり損した気分失業手当は貴重な我が家の財源…「特定受給資格者」と認定されたので待機期間なしに来月から失業手当が振り込まれるほ
ごきげんよう予報通りのすさまじい雨降りの朝。。昨日は在宅の母が眠っている間にIKEAに行ってきましたまわりの人はゆっくりと見回っているのに対しまるで競歩さながらの速足で歩くわたしIKEAでは忘れ物を取りにいくついでにクッギスを買い足しました運転中、色々考えて頭の中を整理整頓・・・どうしよう、ではなくどうにもならない、と落ち着けました■要支援の頃から母を見守り続けとうとう要介護5になってしまいましたそれでも在宅介護をし
母に会いに行くと、必ず私の服装の品定めから始まる。実家に行く時も母が居る姉のマンションに行く時も、私は汚れて良い服装で行く。両親の様子を見ながら、不用品の廃棄や動線が良くなるように配置を移動して来るからだ。父も母も昔からホコリを気にしない人で、アレルギー持ちの私はちょっと物を動かしただけでクシャミが出る。家に帰るとホコリまみれの靴下を脱ぎ、速攻でシャワーに入るのがルーティンだ。なのに認知症になった今でも「いつ見てもオシャレじゃ無いわねえ。50代の服じゃ無いわ。安かったんでしょ?」と、値
退院時、血尿で不安なまま帰宅し、2週間ごとの交換を早めの交換でやり過ごせたかと思っていたのですが翌週火曜日、腫れがありデルモゾールなどをを塗ってもらったりしてもらいました木曜日の訪問診療の時に相談して抗生剤を始めるとすぐに完治抗生剤は、なるべく使いたくないけど、昨年の夏、精巣上体炎で救急車で搬送されたこともあり、また、再発するのも心配なので今回は仕方ないかな退院後は、血尿が出てても目をパッチリ開けて👀すごく元気そうだったけど、なんだか、徐々に寝てばかりいます抗生剤投与の1週間、尿
を在宅介護中ひきこもりアラフォーです。介護の事や失敗談、お金に関する情報を載せてますアメトピ載った日記はコレ→★☆昨日、近所の農家さんからおすそ分けをいただいた話を書きましたが…『かなり嬉しい、おすそ分け』を在宅介護中ひきこもりアラフォーです。介護の事や失敗談、お金に関する情報を載せてますアメトピ載った日記はコレ→★☆先日、近所の農家さんからレタスや玉…ameblo.jpそこで、父がありえない嘘をついていたことが判明しました。
ごきげんよう今朝、最悪な事件がありました子供が早出のためいつもより1時間早く起きリビングへ降りて行きまず母を確認すると、、えっリハビリパンツがズルってる朝方起きてずるずると動いたのでしょうか母のリハビリパンツが腰の下まで脱げていましたでも~大も小もしてなかった、ほっなんてことがあるわけがありませんたっぷりと小をしており使い捨ての防水シートが濡れていました防水シートがあってよかったとほっとしたも束の間よく見るとお布団まで濡れ
やがてやってる最期を感じつつ⋯約2週間振りのブログとなりました。その間…妻の毎日は変わらず、若年性アルツハイマー認知症は刻一刻と進行しています。そんな毎日はコレまでブログで綴ったように妻の行動も私の介護していることも何ら変わらず過ごしています。しかし妻は衰えていく…少しずつ確実に衰えていく…最近奇声が収まっています。唸り声を殆ど上げない日が続いてます。穏やかな時期に入ったのかと思いつつも、そうでは無い気がするのです。それは動作が更に衰えてること…部屋中をウロつくこ
介護施設をやっているといろんなご家族がいます。先日あったクレーム(?)。「救急車でA病院に搬送してもらったけど病院で2時間待たされた!!どういうことや!?ちゃんとA病院に連絡してたのか!?」A病院は地域の中核病院で救急車がバンバン来るところ。特に休日はA病院に救急車が殺到するんです。「救急で」行ったのに2時間…。気持ちはわかる。気持ちはわかるけど…仕方なくね???いや~連絡はもちろんしましたよ。でも、病院が
日曜日の今日は、息子は朝集会所の掃除に行ってくれて、その後にご近所さんの斜面の草刈り。ご主人さんを亡くされ、一人暮らしなので年1〜2回草刈りを手伝っています。来週って息子が話していましたが伸びた若竹が硬くなり体も草刈り機も負担がかかるからって話して今日やっていました。息子、ありがとう〜!!(-人-)お礼に色々と頂きました。いつも、ありがとうございます!!(-人-)(*´˘`*)♡私は、あと一列じゃがいもの土寄せをやっていました。ノーザンルビーの所。シャドウクィーンは、花芽を摘ん
母が泣きながら、電話を掛けて来た。不穏と平穏の感覚が短くなってしまって、不穏になると私を呼び出すようになった。母は、とある県の歯学学会の会長の娘だった。祖父が黄綬褒章を賜って参内した時の油絵が、母の実家の応接室に恭しく飾ってあったのを覚えている。ある大学の歯学部創設メンバーにも、祖父は関わっていた人だ。乳母や姉やに甘やかされて育った母は、自分の感情のコントロールすら出来ない深窓の令嬢だったのだ。それが85歳になっても抜け切らず、母の機嫌のツボを心得た私に甘えたがる。今回の不穏は、事
介護認定士が来た時のこと。父と同じ認定士さんだったこともあり、すんなりと家に入れてくれた父。もしも知らない人だったら、拒否をしていたかもしれません。そんななかで始まった介護認定。しかし、可笑しかったのは、母のことを話すのは、父。母がちょっと話すと父が合いの手を入れるんです。でもね。これが違っていたり、あっていたりとなんだか変な判定でした。一番、可笑しかったのは、母が100から7を引いてという時に変な答えを言ったときに父があっている答えを言ったことがあって。でもね。母の認定。後
いつもは緩やかに流れる火曜日。今日は緩やかな午前中ではなく朝イチバンから旦那さんの会社の人との面談でした。現状の把握を兼ねてわざわざ家の近くまで来て頂きました。温情で未だに在籍をさせて頂いてる会社。有難いとしか言いようがない。ホンマは本人は仕事がしたいけれど体力的には無理やしまた古いシステムの中小企業では在宅ワークは認めていない。そろそろ退社になるかな?あと、また来月に面談をして最終どうするか?そろそろ決めていかないと。。今日は私1人での面談だったのでざっくばら
昨日は転居後の初めてのディサービス。帰宅後、少し休んでからすぐにテンションが高くなったりしたので…ん?何だかおかしい…と感じてはいましたが…やはり夜中に窓際に立ち寝ぼけて窓のカーテンを開けて何やらボソボソ話していましたベランダに出てしまう前に気づいたから良かったものの…引越ししてきてからの初めての奇怪な行動でした神経質な母は余り人に見られるのが嫌なので昔から扉を閉め切る癖があります。なので私と母の部屋の境にある扉はつっぱり棒で閉め切れない様にして暖簾をかけています
先日テレビを観ていたら、あれ?この人は…と思ってしまった。母の介護をしていた時、余りにもケアマネさんや、訪問看護の看護師さんの対応が良くなくて、事業所の責任者の方に、伝えても良くならなくて…どうしたら良いか考えていた時に介護関係のメールマガジンで介護関係のことを話していた方にメールを送りました。訪問看護の看護師さんの対応ケアマネさんの対応や情報不足簡単に書かせて頂き、メールを送らせて頂きました。そしたら…すぐに返信を頂き詳しい詳細を教えてください…とのこと
先日、特養の申請をケアマネに頼んだと姉に話した。姉も私もネグレクトの母に育てられながら、母との距離感が姉妹で丸で違うのだ。不登校児で家に引き篭った姉は母の支配下に置かれ、勝気で社交的だった私は母を批判し続けた。母との歪んだ関係に姉は気が付き、25年前に中古マンションを買った。当時は姉も正社員だったが、運悪くリーマンショックの煽りを受けて、マンション購入から一年後に退職させられてしまった。どういう訳か姉がマンションを購入する時、母はかなりの額の頭金とリフォーム代を出してやった。独身の姉
昨年の暮れから、主人が絶不調に鬱になった。安定剤を飲みながら仕事をしているが、月曜の朝はさながら不登校児の登校時間のようだ。通院日、両親と義母の世話にと一週間で暇な日を探すのが難しくなった私に、【心配】と大義名分を付けて付いて回る。いよいよ介護生活が始まった母親の事、少しも上向いて来ない勤務先の事、書き切れない私の病名の多さが、主人の心の負担になってしまったと分かっているので、邪険には出来ないでいるが、正直言うと足でまといになっている。秋から無料コンサートに連れ出したり、予定を作り外に引
このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです。思いつくままに書いており時系列順ではありません。あらかじめご了承ください。「子が親の面倒を看るのはあたりまえ!」そう主張される親御さんもたくさんみえるようです。とくに息子の嫁さんには期待大。結婚の条件にしている親御さんおられると聴きました。ますます結婚のハードルは上がりそうです。実際に「お義母さんの介護をするのは嫌」離婚を迫ったお嫁さんがおられます。
義父は生前、義母を甘やかした。甘やかしたと云うのか主人が変なのか、義父が何でも決めて義母には何もやらせなかった。タイピストとして昔働いていたはずの義母は、驚くほど何も出来ない。おかげで事務処理が貯まると私に聞き、説明がまどろっこしいので全部やって来てしまう。来年の四月は義父の七回忌だと知り、義母が私を煽って来た。納骨と三回忌の頃は、くも膜下出血から生還したばかりの義母がまだ覚束無くて、横浜から全て準備して執り行った。七回忌は命日より早めに挙げるのが良いそうで、四月より三月にしよう。
還暦すぎてヘルパーになったよっちんです「お風呂なんて入らないよ~」「また、盗まれた~」「ごはん、食べてないよ」「あんた、誰?」そんな高齢者が愛おしくなるブログですプロフィールはこちらからよっちんが自宅でお小遣いをGETしている秘密の方法はこちら実際に起きた事実をもとに書いたフィクションですお越し下さってありがとうございます還暦すぎても元気なよっちんです先日、洗濯機で洗えるシルクの枕カバーを楽天でポチったよ
あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどう
三月から新年度の準備で、主人のリモートワークが減っていた。四月になっても忙しく、九時を過ぎても帰れない日が続いていた。アラ還の主人には厳しいが、家で仕事をするより社内で仕事をする方が捗るようで、以前より鬱々としなくなった。私も主人の時間に合わせなくて済み、息を殺して生活しないで済むので助かっていたのだ。昨夜、いつもと違って、主人がニコニコと帰って来た。順調に仕事が出来たのかなと、来週の検査代を話しながら遅い夕食を食べた。食器を片付けリビングに戻ると、主人はタブレットで会社のホームペー
介護が始まる前、地域のボランティアを掛け持ちしていた。本当は公務員になりたかったのだけれど、運命の悪戯で主人と同じ会社に入社してしまった。根っからのボランティア好きで、娘たちの幼児サークルからずっと何らかの仕事を受けていた。娘たちが成人してしまうと、私に当てがわれたのは老人クラブのスタッフ。セッティングをしたり、レコードを並べたり、歌声喫茶や老人体操のお手伝いをする。その中で綾小路きみまろさんのDVDや、老人川柳を読み上げると物凄く盛り上がった。内心『それ、あなたの事ですから!』と毒
年始に私が肝細胞がんになったと伝えると、義母の扱いは壊れ物を触るように気遣うようになった。5年前、私が同時期に脳動脈瘤と乳がんになった時は、義母、義父、父が相次いで倒れ、闘病を口に出来なかったのだ。脳動脈瘤と乳がんの手術を介護の合間に受けて、親たちの入院先の隙間を縫って放射線治療を受けに行った。放射線治療は平日の毎日欠かさず受けなければならず、その足で横浜から埼玉まで通っていた。義両親の実子は息子が3人。働き盛りの責任世代で、仕事から抜けられない。父だけでも姉に任せたかったが、姉はマ
あーちゃんへ沢山の、本当に沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。また、なーにゃんとワフウフへも優しいお言葉をありがとうございました。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らし
連休が明けても、主人とは駆け引きをし合って会話をしている。連休最終日、外壁塗装を頼みに行った。主人は、かなりのケチである。前回の塗装は主人の知り合いに頼み友達価格でやって貰ったが、休憩時間が長く、支払いの日には娘さん夫婦とお孫さんまで引き連れて、どんちゃん騒ぎして帰って行った。お茶出しやトイレの貸出しを考えると、全く知らない業者に頼んだ方が私的には楽だったと思うし、何だかんだと言って加算され安くは無かったのだ。それに仕上がった塗装は二度塗りしかしておらず、戸袋の下は塗り残しだらけでハケ
ゴールデンウィークだというのに、検査が一つだけあって支度をしていた。私には通院用の財布があって、義母から「自分の物を買いなさい。」と渡された2万円が入っている。これを主人は見逃さず、通院費の立て替え用として奪われたのだ。いつもこの財布から医療費を払い、主人が私に払い戻す。それが数年のルールだった。主人が私の誕生日に暴発してから、私は声色を変えず要件だけを伝えている。怒っているのでも怯えているのでも無く、淡々として。感情的になったら、主人に力でねじ伏せられてしまうからだ。クマを消し
昨日日曜日は、夜ご飯を食べてから摘便と腎瘻カテーテルガーゼ交換をして寝ました。今日月曜日は、デイケアの日。午前中まで雨が残るかと思いきやお迎えの時には曇りになっていました。午前中ゆっくり出来るかなぁと思っていたけど、赤目の里芋を植え替えてから家の前の斜面の草刈りをやり、その後に3角畑の草刈り。⬇️右側に里芋を植え替えました。家の前の斜面の草刈り。土がふわふわで意外と足場が滑りやすいので危ないのです。💦💦⚠️足場を確保しながらの草刈りでした。マキタの充電式草刈り機を使っていたので何
伯母のグループホームが決まりそうです。残念ながら母とは、介護度も差があり同じ施設というわけには行きませんでしたが母の施設から距離は1〜2㌔あるかないか…私にとっては母の面会のあとに伯母にも会いに行けるくらいで姉妹一緒にいさせてあげたかった私にとっては不幸中の幸いです。まあ、本人達はもう会えることは無いかもしれませんが…。伯母の入居予定のグループホームでは近隣でコロナも減っている状況もあり面会は週2回。(母の特養は月に二回、母程、手が掛かるとグループホーム
ご訪問ありがとうございます!初めての方はこちら↓「アルツフルデイズ」について『「アルツフルデイズ」について』公式トップブロガーに認定されてから、ずいぶん沢山の方に新しくフォロワーになっていただいています。本当にありがとうございます。フォローする|Ameba(アメ…ameblo.jpなーにゃんがあーちゃんに電話をしたら、午前中なのに布団で休んでいた。ただ単に寝てばかりなのかと思いきや、と言う。え!具合悪いの?もっともらしい答えだけど、恐らくあーちゃんの頭
〈子供たちを紹介〉長男14才自閉症(軽度知的障害)ADHD・多動症支援学校中学部3年生次男13才ADHDっぽいが、今のところ未診断中学2年生三男11才自閉症(重度知的障害)多動症・てんかん強度行動障害支援学校小学部6年生〈自己紹介〉何の取り柄もないADHDっぽい専業主婦です。アスペ夫とは長く別居しており、シングルマザー予備軍です😅一人で障害児育児に奮闘しているので、日々クタクタで愚痴多め障害があっても、ささやかな幸せを感じることかできる大人に育てたい!