介護放棄

このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください昨日も書きましたが義母が義父との同居を拒んだため老人ホームなど義父の入所先を探しましたそれを聴いた特養所属のケアマネさんの「はからい」で義父は特養に入所できました今思えば義母が同居を拒否した際親族で同居を説得すべきでした皆早々と諦めてしまったというよりは面倒くさくなって娘婿の当方に義父の扱

このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください鳥のヒナが最初に見た動物を親と決めるようにケアマネさんなど介護従事者は最初に打ち合せた親族を介護者と位置付けます主介護者ですですからケアマネさんとの最初の打ち合わせ現場にいなければかなり高い確率で介護から逃げることが可能です例えばケアマネさんは最初に親御さんの近くにいる親族と連絡を取ろうとするのが普通です

このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承くださいある筈のお金が消えている親の生涯賃金等を推察するに「お金はどこに消えたんだろう」と不思議に思うことがありましたまずは実父の話相続対象の財産のうち金銭的なものはすべて実母に相続してもらいました遺族年金もあわせて収入と支出を考えた時に「多分生涯お金に困ることはないだろう」そう思っていましたが・・

このブログは義父と義母を介護した過去の経験をもとに書いたものです思いつくままに書いており時系列順ではありませんあらかじめご了承ください被介護者である親御さんの介護状態はケアマネさんを初めとする介護従事者さらに主治医の先生たちとの共同作業の結果ですここに至るまで介護者は本当に大変なのです介護者は介護のプロではありませんすべて最初に経験する事柄です例え介護者となるのが２回目以降でも被介護者の状況が異なるため一から学びなおすこと