ブログ記事363件
日曜日11:30より15分の面会。朝からお弁当の準備、途中リクエストのダブルチーズバーガーセットを買い、がんセンターに到着。面会用の部屋に車椅子姿の夫が現れた。息子たちを見て少し涙ぐむ。夫の体は聞いてた通り酸素ボンペや複雑そうな機械でがんじがらめになっていた。この機械が取れないと家には帰れない。実際家に帰っても面倒見れないでしょ❓と険しい顔つきで私を見るので…ここで言わないと…と思い、はい、無理だと思います、とキッパリ言わせてもらった。何を話せばいいのかわからん…と言って
朝4時過ぎ電話がワン切りされてイヤな予感はあったのですが、、携帯を充電していて6時半頃電源を入れると母からのLINEに「お父さんが荒れ狂ってます電話したいというから適当にあしらって」とその後電話がかかってきて父はブチ切れてました「どうしたん?何かあった?」父「いいねんなもうウチの人間やないんやな意見はないんやなーどうとかーーーーーこうとかーーー」意味がさっぱりわからん実家は関西で老々介護状態なのですが私は関東にいるため兄に連休などに様子をみて
とっくに入所したときにはすでに中期から後期だったまあ、この程度なら在宅でもみたいに考えがちだが、施設入所する半年前あたりからすでに転倒したら自力で起き上がることは出来なくなっていた義母…後期の特徴がかなり目立ってきていたら時期だったなと今更思い知る私こちらから引用させて頂きましたhttps://www.my-kaigo.com/pub/individual/byouki/case/cat2/taishohou/0020.htmlどちらかというと在宅介護推奨系の内容でしたが、