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お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakurai「え・・・っと・・・。」「・・・。」「そう・・・だなぁ・・・。」「・・・。」ホントは・・・ニノが待っている言葉をかけてあげたい。だって笑っていて欲しいから。
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.O「松本と相葉も怪しく見えたけど・・・。」「・・・でもあの二人のことは・・・誤解ってわかってくれたんでしょ?」「・・・ん。」「そういえば何がき
🎄Merry🎄🎄Christmas🎄こんばんは♡このお話は、R所長さん主催の【超嵐冬祭り】に参加しております♡また、リンク作業でR*さんにもお世話になってます一度運営から画像について注意を受けたので、嵐さんの画像は貼らないことにしています。過去のお話からも抜いちゃってます😅今回のお揃いの画像もそういう理由で、念のために加工してますがよろしくです😅今回のお話は潤くんの仲良し同級生の、中村七之助くんの語る翔潤です
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.O外出先から来たから。和より先にホテルに着いた。チェックインして・・・部屋に入り。スーツの上着だけ脱いで椅子の背にかけ。ネクタイを緩
*たびたびのお知らせ失礼いたします*ただいまアメンバーさん募集欄開いております///。メッセージで「①ご年齢orご年代②嵐さんのファンであること」をお伝えくださいませ♪お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.O「・・・あなたってさ・・・。」「・・・ん?」「そういう・・・物事の核心とか・・・。」「・・・。」「本質的な部分とか・・
*アメンバー申請したのに承認されてないです~の方へご年齢かご年代と。嵐さんのファンであることのメッセージをお願いいたします♪お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya黙ってなんていられなくて。だって・・・
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya翌日昼前。また・・・企画部へ行く。そして・・・大野さんに声をかけた。「おはようございます。大野さん。」「・・・。」「仕事中に・・・すいません。」「・・・。
姪っ子ちゃん訪問中のため、やはりお返事間に合いませんでした///。ごめんなちゃいです。お返事へのお気遣いありがとうございます。ホントはお返事したくてウズウズしているのですが。時差も出てしまうので、今回はお返事お休みさせていただきますね///。アラシボーイも楽しんでいただけて良かったです。いつもいつもみなさまからの愛情いっぱいのコメント。とても嬉しく拝見しております。ホントにありがとうございます♡お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。
みなさまからいただくコメントが本当に秀逸で愛情いっぱいで♡お話楽しんでいただいているご様子で・・・いつも嬉しく思ってます。ありがとうございます。一つ前のコメント欄には。ミルク.ボーイならぬアラシボーイさんが現れ///。素敵な漫才を披露してくださいました♪感激です。よろしければ・・・ご覧くださいませ♡それから。今日明日と急きょ彼の姪っ子ちゃん(6歳)を預かることになりまして///。コメントお返し難しくなるかも・・・ですが。いただくコメントはありがたく拝見いたしますの
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」昨晩の記事にコメントたくさんありがとうございました。みなさまもお元気そうで何よりです♪一年も前のお話ですが最近「三ツ矢サイダーを読み返してました」とのコメントもいただき。とってもとっても嬉しく思ってます///。ありがとうございます。お返事できないままお話始まってしまい
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜「なんか・・・ね。」「・・・。」「そうじゃなくて。」「・・・。」「ひっぱたかれたから・・・じゃなくて。」「・・・。」「なんかさ・・・。」「・・・。」「なんか・・・。」「・・・。」「愛してほしいって・・・。」「・・・え。」「その女・・・奥さんがね・・・ヒロさんに言って・・・。」「・・・。」「そ
潤さんのお店で仕事帰りに作戦会議なう。実家から絵葉書をもらってきたのをみんなに見せた。「で?相葉さんの絵葉書はこれ?ってか、消印がないじゃん!!直接玄関に入れてるし!なんの手がかりもないし!」「いや、ニノ。それは誰しもが最初に気にするとこだから。そんな分かりやすいことしねぇだろ?普通は」「ねぇ、翔くん、相葉ちゃんと田舎の話、したことある?」「ない。むしろ雅紀の家族の話は別れ話になるきっかせになったことが初めてだから」「なぁ、ここ、北国だよな?まーの学生時代にもたまーーにスキーに行った
「雅紀?チョコ作ってくる。潤さんにちゃんと教わってくる」「うん」「終わったら雅紀んち行く」「うん」「もう大丈夫だから、先に帰ってて」「やだ」今度はぎゅうううって雅紀が抱きしめてくる。雅紀の首筋に頬をくっつけながらオレも甘えた。「ボクの翔ちゃんだから。ここに置いて行かない。店の外で待ってる」そんなすっっっげえ嬉しい一言をくれたんだ。「ありがと」雅紀の頬にキスをして、オレは店のキッチンに戻って行った。潤さん、ゴメンなさい。嫌な思いさせたけど、雅紀はオレんだから。ゴメンだけ
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiyaグイグイと引っ張られ。僕の席まで連れていかれる。ざわついていた周りが・・・シン・・・となる。僕は・・・場を取り繕おうと。だって大野さんが・・・怖がられるのはイヤだから。すご
昨日もたくさんのコメントありがとうございました///。姪っ子ちゃん日曜日まで延長ステイになりまして///。ごめんなさい・・・しばらくお返事お休みさせていただきます。昨日はみなさまのおかげでコメント欄がお祭りのようでして///。楽しく拝見いたしました。本当にいつもありがとうございます♪もちろんコメントいただけるのは嬉しいので///。よろしければお待ちしております。お話の続きも・・・楽しんでいただけたら・・・♡お話書かせていただきました///。大宮さんのB
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiyaそして決起集会の今日。僕は・・・集会が行われるホテルに来ている。まだ・・・始まる1時間以上前だけど。もう・・・お得意先の人とか・・・早い方はお見えになっている。そういう人達の受付
二宮和也さま36歳のお誕生日おめでとうございます年々若返り少年のような危うさと淫魔のような妖艶さを身にまといいつも腐レディ達を翻弄して下さってありがとうございます♡あなたの歌声も演技の時の声もツッコミの時の声も鼻から抜けるクスクスも私にとったら癒しでしかありませんいつまでも健康で長生きしてね←という事で私のブログではお誕生日おめでとうを切ないお話で祝ってます。が、今年も例によって『エロしり』させて頂きますではでは張り切ってどうぞ〜♡エロしり第7弾
こんばんは。一つ前の三ツ矢サイダー馴れ初め編㊱で。この物語・・・ひとまず終話とさせていただきました。1日1話更新でしたので。約1月とちょっと///。このお話にお付き合いいただきましてありがとうございました。アップ時間の20時を過ぎ。「いいね」がどんどん増えていくのを拝見し。その時間を待ち望んで下さる方が多くいらっしゃるのだな・・・と。とても嬉しく思っておりました。この三ツ矢サイダーのお話で出会ってくださっ
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakuraiふわふわ定期的に・・・頬に触れる何か。そのくすぐったさに・・・意識が浮上し始める。目は閉じたままだけどわかる・・・その部屋の明るさに。夜が明け・・・朝が来たことを知る
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya「大野さん!」『わりぃ。今タクシーでそっち向かってる。』大野さんの第一声を聞いて。泣きそうになる。信じてたけど。絶対に来てくれるって信じてたけど・・・でも。不
「はぁ、まさき、まさき……あん……」「しょう、しょう、しょ……好き……」みんなが帰ってから、オレは雅紀の腕の中で鳴いていた。「あいしてる、まさき、まさき、あいしてる……ああっ、もう、イク……まさき、キス、して……」「いいよ、翔……いくらでも……」深く深く雅紀に愛される。何度も体勢を変えながら長い時間をかけて愛し合う。雅紀の上で揺れながら、オレは自分のを握り、夢中で動かした。雅紀も下から激しく突き上げてくる。そして、オレと雅紀は同時に果てる。オレの中に雅紀の愛が注ぎ込まれる。
短いお話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiyaそして・・・今。夕暮れに染まる・・・オレンジの淡い光の中。二人で・・・フードコートの隅の。あの丸テーブルで・・・お弁当を食べている。ほぼほぼ無言の大野さん。さっきあ
短いお話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~やがて。大野さんががばっとニノに覆いかぶさり。バタン・・・と二人が転がった。俺の視界から消えた・・・けど。なまめかしく動くニノの足だけは。視界の端に・・・うっすらと見える。聞こえてくるのは。艶やかな甘いニノの息遣いと衣擦れの音。
いきなりですが…MJのモノマネチョイスが私のツボをくすぐります(笑)2014年上半期大流行のふなっしーだったわけですが(笑)タレントさんが、こんなにも↑↑↑ハイジャンプでクオリティの高いモノマネしてた人、居る?(笑)しかも、スイートルームで(笑)自動的にカメラマンをかって出る和也さんも定番中の定番。その彼に向かって、全力のふなっしーで攻めるMJこの弾けっぷりは他のカメラマンには撮れない。相手が和也さんだからこそのグイグイな迫り方だと(笑)⇦こういう末ズが好き。や
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。こちらは続編です。本編はこちらからどうぞ♪↓「sugar①」〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜その日から1週間くらいでニノは。まさかの櫻井さんと雅紀君よりも先に店を辞めてきた。常連さんに挨拶もせず。内野部長にも何も言わず・・・だ。オーナーにはかなり引き止められたらしいけど。ごめんなさいって平謝りしてきた・・・と言っていた。それから一月くらいの間
🎶カランカラン🎶店の入口で音がした。「こんばんはー」あの声。雅紀?反射的に潤さんを見るとすっげぇビックリした顔してる。…………ズキッ…………胸が痛ぇ。んだよ。そんな顔すんじゃねぇよ。まだ雅紀のこと好きなんじゃねぇかよ。バレバレなんだよ。全然卒業してねぇじゃねぇかよ!あの頃から10年以上経つけど、まだ好きなんじゃねぇかよ!「潤さん?どーかしました?」「あ、ちょっと定休日って言って来ねぇとな」ニノの言葉に慌てながら潤さんが店の方に出ていく。オレもそっとついて行った。
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.O到着した俺の部屋で。着替えをしている和。着替えを見ないで・・・と言われた俺は。渋々・・・和に背を向け。散らかっていた段ボールを蹴り
一つ前にリブログ記事「リクエストにお応えして」がございます♪お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya「いい?キスしても。」「・・・。」息がかかるくらいの距離で。もう・・・もしかしたら触れ
短いお話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~そこから。夜の宴会までの時間を思い思いに過ごす。相葉君と松本君は館内の探検に行ってしまった。残った俺たち三人は・・・なんとなくついているテレビを見ながら。同じ空間にはいるけど・・・まあそれぞれ適当に過ごしている。俺は・・・地方紙に書かれていることがなか