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大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。このお話は続々々編です。本編は→「春嵐」続編は→「六月の二人」続々編は→「八月の恋人たち」でございます♪〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~ふ・・・と意識が浮上する。ベッドの軋む音と。少しだけ傾いた体。その両方を同時に感じ眼が覚めた。まだ・・・夜中。部屋の暗さでわかる。すっと手を伸ばすと。隣にあるはずのぬく
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~案内された席は。角のスペースで・・・他の窓際の席よりも少し広い作りになっている。ありがとうございます・・・と斉藤さんにお礼を言い。大野さんがビールを頼むから。僕も同じ物を頼んだ。座ろうとした僕は。その・・・ソファの柔らかに体が埋まり。バランスを崩して大野さんに寄りかかってしまった///。「わ・・・ぁ・・
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「大野さん。マウントフジの・・・カクテル言葉って・・・」「和君。」「・・・は・・・い・・・。」「・・・。」「・・・。」「一緒に暮したい。」「・・・。」「俺。」「・・・。」「和君と一緒に暮らしたい。」「・・・。」やだ・・・。泣きそう。なんで急に・・・そんなこと・・・。予
一つ前に「ニノちゃんハピバ♡」記事がございます。お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.S「あの・・・。」「・・・。」話しかけた俺に。無言で俺を見る大野さん
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.O「・・・あなたってさ・・・。」「・・・ん?」「そういう・・・物事の核心とか・・・。」「・・・。」「本質的な部分とか・・
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「ホントはニノちゃんにもいて欲しいけど・・・。」「ぁ・・・ごめん・・・明日は・・・」「知ってる。わかってるから。しょうがないし。」「ごめん///。」額に汗をかきはじめた相葉さん。スプーンを置くと。水をゴクゴク・・・と飲み始めた。あんなにお水飲んだら。僕はそれだけでもうお腹が膨らんじゃうよって言うくらい。さっきから水を飲んでいる。「ぁ・・・そう
二宮和也さま36歳のお誕生日おめでとうございます年々若返り少年のような危うさと淫魔のような妖艶さを身にまといいつも腐レディ達を翻弄して下さってありがとうございます♡あなたの歌声も演技の時の声もツッコミの時の声も鼻から抜けるクスクスも私にとったら癒しでしかありませんいつまでも健康で長生きしてね←という事で私のブログではお誕生日おめでとうを切ないお話で祝ってます。が、今年も例によって『エロしり』させて頂きますではでは張り切ってどうぞ〜♡エロしり第7弾
こんばんは♡こちらは「潤誕2020」企画のリンク集です!!どうぞ皆さん、楽しんでくださいね💜よかった記事には是非とも「いいね」をよろしく💜コメントも嬉しいですのでね!ではみんなで潤くんへ愛を届けましょう!!参加者リストです。(受付順、敬称略です。)💜←お話❤️←その他💜キコ(お話)翔潤キコの翔潤妄想小説💜りこぴん(お話)翔潤嵐を横目で愛でつつ過ごす日々♪💜meitaronyan(お話)翔潤赤紫の嵐で幸せな
こんにちは。sugar~Beachver.お楽しみいただいておりますでしょうか///。異国の地で出会った二人の物語。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです♪お話途中ではありますが///。一つ・・・リアルの妄想話を書かせていただきました。ただ・・・こちら題材が。先日の大阪公演でのMCでのことが元になっておりまして///。なので・・・知りたくないよ・・・の方はご注意くださいませ///。
大宮さんBL物語です〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜青に変わるのを待つ交差点。ふいっと。隣に並んだ男性。持っている傘がオシャレだ。黒の傘に薄い縞の入ったモノ。骨がたくさんあって丈夫そう。鞄もコートもオシャレで。その人がすごいかっこいい人に見える。そう言えば・・・あの子がよく言っていた。小物がオシャレな人ってかっこいいよね・・・と。よく行く喫茶店で。ココアをスプーンでグルグル回しながら。その小さな
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「今日は・・・そちらの警備員さんのお誕生日と伺いましたので。」「・・・。」「僕からのプレゼントです。」「ぇ///あ・・・タクミさんから・・・?」「そう。受け取ってもらえますか?」「・・・。」見ると・・・ちょっと。軽く口がとがっている大野さん。瞳が・・・揺れていて。どうしようか迷っている感じだった。
みなさまからいただくコメントが本当に秀逸で愛情いっぱいで♡お話楽しんでいただいているご様子で・・・いつも嬉しく思ってます。ありがとうございます。一つ前のコメント欄には。ミルク.ボーイならぬアラシボーイさんが現れ///。素敵な漫才を披露してくださいました♪感激です。よろしければ・・・ご覧くださいませ♡それから。今日明日と急きょ彼の姪っ子ちゃん(6歳)を預かることになりまして///。コメントお返し難しくなるかも・・・ですが。いただくコメントはありがたく拝見いたしますの
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~すっと。マウントフジを・・・静かに持ちあげる大野さん。僕も・・・そっとXYZを持ちあげる。そして・・・そのなみなみとつがれているグラスを。ちょっと零れそうで危ないけど・・・そっと近づけて。軽く・・・乾杯をした。その拍子に。大野さんのチェリーが僕のグラスに零れ。僕のXYZがちょっとぴしゃってテーブルに跳ねちゃって
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「相葉さん?」『ごめんねニノちゃん。大野さんとラブラブ中に。』「どう・・・だったの?」『俺ね・・・ふられちゃった。』「え・・・じゃあ・・・櫻井さんが・・・」『櫻井さんもふられた。今二人で飲んでる。』「え・・・二人で?」『うん。櫻井さんは大野さんに電話かけてるでしょ?だから俺はニノちゃんにかけてるの。』「ふられたって
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya「ごめんなさい///ちょっと・・・こっちへ・・・。」「・・・ぁ・・・うん。」僕はスーツを軽くひっぱられ。大野さんから離れ・・・すぐそこの空いているテーブルへと向かう。そして・・・
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.O外出先から来たから。和より先にホテルに着いた。チェックインして・・・部屋に入り。スーツの上着だけ脱いで椅子の背にかけ。ネクタイを緩
大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を。~*~*~*~*~*~*~*~<智の語り>夜具に横たわる・・・けど。今日は妙に目がさえて眠れない。あれから・・・和也との逢瀬から数日が経った。少し忙しくしていて。なかなか二人・・・宿場町へ出かけられずにいる。さすがに屋敷の中では滅多に交わらない・・・けど。それでも我慢できずに。時々和也を部屋へ引っ張り込み。早急に交わることもある。そういう時の和也の色気はすさまじく。髪
こんにちは。いつも、読んでいただいてありがとうございます。休止発表後の、いろいろな想いや状況にいる中、このブログを読みに来てくださっている方々に感謝です。この記事は、日曜日から書き足し書き足しで書いています。支離滅裂ですが、徒然に書きました。ここ数日の私は一報を見聞きしてフリーズし会見を見て5人の格好良さに言葉を無くし翌日のWSで世間の解釈・解説を聞きzeroの翔ちゃんの姿と言葉に固唾を飲んで…そして、出される情報の全てを受け止めようと思いました。ファンの反応や、想いを込め
本日3つ目の記事です///。一つ前にお話「カイトⅠ」。その一つ前に「etc&お知らせです♪がございます。取り急ぎ・・・のご連絡です。みなさまいろいろと教えていただきありがとうございます///。助かります///。作品展とカフェは別モノのようですので。まとめてみました。作品展申し込みぴあpia.jp・個展のみ2800円・個展+カレーパン3600円のどちらか選択。(所
一つ前に「映画『TANGタング』♪」がございます。お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakurai「どうぞ。」「お邪魔しま~す。」わざわざ玄関にそろえて置
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜そして・・・翌日。五人でのCM撮影の日。もう10年もやらせてもらっていて。でも・・・こうして五人でっていうのはあんまりなくて。だから新鮮だった。アドリブでどうぞ・・・と言われ。いつもの俺達でおしゃべりをする。ちっちゃな家の模型をあちこち覗き込み。好き勝手にしゃべる
↓前回はコチラEndlessGamevol.21。。。。。S-sideあの時、電話が鳴らなかったら……あのまま、相葉にキスをしていたんだろうか……自分でもなんであんなことしたのかわからないんだけど……同意ではないとは言え、相葉とキスするのはこれが初めてなわけじゃない。でも、なんでかあの時は強引に奪うことができなくて……まるで思春期の少年のようにドキドキしてた。俺を見つめる黒目がちな相葉の目が……俺を捉えて離さなかった。でも、あの電話のせいで……電話を切ったあともモヤ