ブログ記事4,071件
初めまして・・・の方も。いつも来てるよ・・・の方も。企画ご参加された方も。こんばんはでございます♪作者のナツコです。まずは。R所長・・・そしてR*さん。企画告知とりまとめリンク等。いつもいつもありがとうございます。感謝しています。今回も楽しませていただきますので。よろしくお願いいたします♪春に引き続き。参加させていただきました【超嵐】♡毎
ひとつ前に「プレゼント企画第四弾5×20祭りでぃ♪」の記事がございます。大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~飾りつけも終わり。落した葉や茎ごとくるんでビニールシートをまとめると。大野さんはそれと使わなかった枝付きの花と一緒に台車に乗せてくれる。そして・・・当然のようにその台車をぐいっと押しながら。バックヤードへと向かう大野さん。僕は・・・周り
お久しぶりの「このまま」シリーズ。(覚えてますか?)お外に出られないおふたりの甘々おうちデート。櫻葉枯渇気味の自分へ(笑)もちろんみなさまにも楽しんで頂けたら幸いです。↓このおはなしのはじめは……このままもっとvol.1。。。。。A-sideいつも、翔ちゃんのお仕事がお休みの時は先にベッドから出ちゃダメって言われてたんだけど……今日は翔ちゃんよりほんのちょっと早起きしてみた。いつも通りオレをぎゅうって抱きしめながら眠ってる翔ちゃんを起こさないようにそーっとベッドから出る。
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「相葉さん?」『ごめんねニノちゃん。大野さんとラブラブ中に。』「どう・・・だったの?」『俺ね・・・ふられちゃった。』「え・・・じゃあ・・・櫻井さんが・・・」『櫻井さんもふられた。今二人で飲んでる。』「え・・・二人で?」『うん。櫻井さんは大野さんに電話かけてるでしょ?だから俺はニノちゃんにかけてるの。』「ふられたって
一つ前に「リィーーーチ!」の記事がございます。大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「折れる!折れちゃうよ!」「・・・。」「マジ加減して!マジでガチで折れる!!!」「・・・。」「ギブギブ!智君!ギブだってばっ!」「・・・。」本当に痛いみたいで。櫻井さんがバンバンと壁を叩いている。それに気づいたのか。向こうから慌てたようにホテルの人が小
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。このお話は続々々編です。本編は→「春嵐」続編は→「六月の二人」続々編は→「八月の恋人たち」でございます♪明日からの更新は1日2回8時20時とさせていただきます♪〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~そのまま・・・今度は僕の体の前を通り上へと上がって来る大野さんの手。布団越しに体をなでられる感触が・・・くすぐ
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~案内された席は。角のスペースで・・・他の窓際の席よりも少し広い作りになっている。ありがとうございます・・・と斉藤さんにお礼を言い。大野さんがビールを頼むから。僕も同じ物を頼んだ。座ろうとした僕は。その・・・ソファの柔らかに体が埋まり。バランスを崩して大野さんに寄りかかってしまった///。「わ・・・ぁ・・
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~そこからは・・・あんまりよく覚えていなくて///。だって・・・大野さんとのソレは気持ちいいから。いつも夢中になっちゃう。最初の頃は・・・それこそ痛みしか感じなかったこの行為。今では。・・・。・・・。快楽しかない。それはきっと・・・大野さんがすごく頑張ってくれたから。いろいろと勉強をしてくれたから。
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「大野さん。」「・・・。」「イヤな思いさせて・・・。」「・・・。」「ごめんね。」そう言いながら腕の中から見上げると。僕を見つめる大野さんの瞳が。ぐん・・・と温度を持ち。すっと細められた。そして。一度・・・ゆっくりと瞬きをし。ふっと・・・笑うと。・・・。・・・。つん・・
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~すっと。マウントフジを・・・静かに持ちあげる大野さん。僕も・・・そっとXYZを持ちあげる。そして・・・そのなみなみとつがれているグラスを。ちょっと零れそうで危ないけど・・・そっと近づけて。軽く・・・乾杯をした。その拍子に。大野さんのチェリーが僕のグラスに零れ。僕のXYZがちょっとぴしゃってテーブルに跳ねちゃって
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~だって今日は・・・大野さんのお誕生日で。ここに二人で来るから・・・だから。特に窓際の席のお花は。少し気合いを入れて・・・時間をかけて取り替えた。どっちかって言うと・・・今日はそっちの方がメインで///。いつもはホテル内で飾りつけに使う花を多目に持ってきて。そこで使わなかった花から選んでこのBarに飾るんだけど。今日は
こんばんは。初めまして・・・の方も。いつも来てるよ・・・の方も。来てくださってありがとうございます♪またまた・・・企画参加でございます///。R所長。R*さん。お世話になります///。「LoveRainbow」も完結していなくて///。「Hitthefloor」も連載中でして。書けるかしら・・・と不安いっぱいだったのですが。なんとか書き上がりました///。が・
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「ねぇ大野さん。」「・・・ん?」「これ・・・このフラワーポット。」「・・・。」「僕が昼間用意したんです。」「へぇ・・・。」「これはグラジオラスと言って今日・・・11月26日の誕生花なんです。」「・・・。」「だから僕・・・大野さんのためにここに飾ったんです。」「・・・。」手に持っていたグラ
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「大野さん。マウントフジの・・・カクテル言葉って・・・」「和君。」「・・・は・・・い・・・。」「・・・。」「・・・。」「一緒に暮したい。」「・・・。」「俺。」「・・・。」「和君と一緒に暮らしたい。」「・・・。」やだ・・・。泣きそう。なんで急に・・・そんなこと・・・。予
性懲りもなくまたコレ。エンゲが1ミリも書けない(ノω`)初めはカズ視点。後半翔さん視点です。↓このお話の初めは……このままもっとvol.1。。。。。今日はいつもの、翔さんとの打ち合わせ。……なんだけど……「櫻井さん?」打ち合わせ中なのに心ここに在らずって感じの翔さんに声をかける。「……………………え?なんか言いました?……二宮さん……」たっぷりの間のあとにやっと俺を見て返事をする翔さん。「はぁ……さっきからずっと打ち合わせに入ろうとはなししてますけど……」「あ、す
大宮さんのBL物語です。苦手な方はご注意を。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~平和だな・・・と思う。俺なんかはもう。すでに今日上司から出社そうそうに怒られていて。朝からずっとブルーな気分が続いている。まあ・・・怒られてもしかたない。営業として仕事をしている以上。それなりに数字をとらなくちゃいけないのはわかっている。でも俺は・・・いわゆるその数字ってやつがとれない。押しが弱い・・・と言われていて。
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「ホントはニノちゃんにもいて欲しいけど・・・。」「ぁ・・・ごめん・・・明日は・・・」「知ってる。わかってるから。しょうがないし。」「ごめん///。」額に汗をかきはじめた相葉さん。スプーンを置くと。水をゴクゴク・・・と飲み始めた。あんなにお水飲んだら。僕はそれだけでもうお腹が膨らんじゃうよって言うくらい。さっきから水を飲んでいる。「ぁ・・・そう
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~翌日の昼過ぎ。夕方に大きな宴席があって。それの飾りつけのために・・・僕はホテルに到着していた。警備員室に大野さんはいなくて。代わりに相葉さんがいて・・・僕を見つけるといそいそと出て来てくれて。台車を押してくれた。「大野さんはね・・・休憩。郵便局行くって。」「そう・・・。」「和君来たら手伝ってあげてっ
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~そして・・・今。大野さんの家に向かう途中で。いつものコンビニでアルコールとお菓子とアイスを買う。そこを出て・・・家に向かう途中も。話は・・・潤君と相葉さんと櫻井さんの話になる。「相葉さんも櫻井さんも本気みたいですし。」「・・・ん。」「潤君もきっと・・・察してると思うんです。」「・・・。」「
大宮さんのBL物語です。苦手な方はご注意を。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~女性の声で・・・気づいた店員が数人駆けつける。すでに・・・手にはそれぞれタオルやおしぼりを持っている。申し訳ありません!大丈夫ですか!そんな声が飛び交う。俺は・・・店内全員に注目されたことが若干恥ずかしくて。大丈夫です・・・の声が小さくなる。って言うか。大丈夫じゃなくて。勢いよくぶちまけられたコーヒーから
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~そして今・・・もう夜に近い時間。ホテル近くのファミレスに来ている。いつものファミレス。僕の方が先についたけど。10分も待たずに相葉さんがやってきた。大野さんまだいたよ・・・なんて言いながら。ささっと座ると。メニューを見始める。大野さん・・・早番だから本当はもう上がりのはずなのに・・・。僕が帰るの遅くなるって言ったから。まだお仕事してるのかな。
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「あの・・・櫻井さん。」「・・・ん?」「その・・・昨夜・・・なんですけど・・・。」「・・・ぅん。」「えと・・・潤君と三人で・・・相葉さんと・・・。」「・・・。」「何か・・・あの・・・帰る時に・・・その・・・」「・・・。」じっと。僕を見つめる櫻井さん。話の途中で。僕は何を聞いているの
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「この間忘年会あったの。知ってる?ちょっと早い警備員室の忘年会。」「・・・あ・・・うん・・・知ってる。」「二次会行った時にね・・・ちょっと酔った大野さんとね。」「・・・。」「ニノちゃんの話・・・したの。」「・・・。」「って言うか大野さん・・・ニノちゃんの話したかったみたいで。」「・・・。」「酔うとさ・・・ラブが止まんないんだよね大野さんって。」「/
大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~「相葉さん?」「ぅ・・・ん・・・。」「・・・どう・・・したの・・・?」「うん///いや・・・あー・・・。」「・・・。」「あ・・・のさ・・・。」「うん。」「その・・・潤ちゃんって・・・。」「・・・。」「その・・・。」「・・・。」「あー・・・やっぱいい///。」「なに?なによ・・・気になる。
こちらはやまたろさんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜~Side.N~「しょ・・・ちゃ・・・。」「ん・・・。」「ぁ・・・んっ・・・。」「和・・・。」「はぁ・・・ぁ・・・。」「・・・っく・・・ぅ・・・。」「ぁあ・・・っ・・・!」後ろから。爪が食い込むほどに肩をつかまれ。そして。・・・。・・・。
ひとつ前に「嵐さんゴトイロイロ♪」がございます。大宮さんBL前提のお話です。苦手な方はご注意を///。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*~大野さんが・・・ソーサーも持たずにコーヒーカップだけを持って。今度は僕の隣に座る。ちらっと・・・僕のコーンスープを見るから。すっと・・・大野さんの前にスライドさせた。大野さんは・・・無言で二口だけ飲んで僕の方へとスープを戻すと。相葉さんに言った。「明日にでも会っ
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜「うーさん。」「・・・ん・・・?」俺は。まっすぐにうーさんを見つめる。優しい瞳で・・・俺を見つめてくれるうーさん。初めて・・・こんな風にまっすぐにうーさんの目を見つめた様な気がする。「うーさん・・・ごめん。」「・・・。」「ごめんなさい。」「・・・。」「ホントに・・・ごめんなさい。」「・・・
今日からスタートしますお話。7時と18時からの一日2本立てでお送りします。♬*゜*•.¸¸✿♬*゜*•.¸¸♪*•.¸¸✿♬*……??オレ。ケツを触られてる?うわっ、超絶気持ち悪ぃ!!大きい手。男か??動いて逃げたいけど、こんなに混んでる電車内だと身動き取れねぇ。一緒に乗ってたはずのニノはさっきの駅で乗客に押し流されるようにして随分遠くまでいってしまった。ニノに助けを求めようにも遠すぎる。顔だけそっちに向けたけど、オレの視界にはニノの後ろ頭しか見えねぇ。って、そんなこ
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜「急に来るんだもん。びっくりしちゃった。」「ん?悪いか?」「悪くないけど・・・いつも金曜日でしょ?うーさん来るの。」「なんだ。金曜日以外は来ちゃいけないのか?」「んな訳ないでしょ。もっともっと来て欲しいし。」「お・・・かわいいこと言うなぁ。」「フフ・・・ちょっとぉ・・・くすぐったいから///。」そっとその指でニノの頬に触れる
↓前回はコチラこのままもっと《番外編》お花見vol.1。。。。。「あー!清々しい朝だなー!」ひとしきり、オレを堪能したあと翔ちゃんがベッドから体を起こして伸びをする。そりゃぁね……翔ちゃんは、よかったでしょーよ……。オレは少し痛む腰をさすりながら顔を上げた。「もぉ……翔ちゃんてば朝から激しすぎる……」「あ、雅紀……ゴメンゴメン。だって……雅紀がかわいすぎて……」そう言ってカッコイイ顔を向けて頬にチュッてなんかされたらもう何も言えないよね。ホント翔ちゃんてばズルいんだから。