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こんばんは。今日の嵐さんの紙芝居。最高でしたね♡初見でやろう・・・と言う嵐さん。嵐さんもまた楽しんでいる様子に。ホッコリです♡そして・・・。短いお話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~まだ・・・アルコールを飲むには早い時間。冷蔵庫
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakuraiふわふわ定期的に・・・頬に触れる何か。そのくすぐったさに・・・意識が浮上し始める。目は閉じたままだけどわかる・・・その部屋の明るさに。夜が明け・・・朝が来たことを知る
vol.8♡チャリで学校に向かう途中、トボトボと歩く松本を見つけ声を掛けたいつもなら嬉しそうに「しょおくん♡」て言うのに、今日は俯いたままスピードを上げて先に行ってしまう不思議に思ってすぐに追い付いて顔を覗き込むと、泣いていて慌てた俺は物陰を探してそこに連れて行ったポロポロと涙を零す松本が儚げに見えて思わずそっと抱き締めると柔らかないい匂いがして、ちょっとドキドキしたえ…?何だよ俺!男相手に何ドキドキしてんだよ!!暫くすると泣き止んで「しょおくん、ありがとう」小さく言っ
次回から1日2回・・・8時と20時にお話アップさせていただきたいと思いますので♪よろしくお願いいたします♪こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜俺は。俺。・・・。・・・。手の中が気になって気になってしかたなくて。いつ見ようか。今見れる?いや無理だ。エレベーターの中?いや。部長にばれたら多分まずい。って言うか
♡現在高校一年受験も終わって、青春を謳歌したいオトシゴロ♡そんな中どうして俺に懐いてるのか知らないけど、トイレにまでくっ付いて来そうなヤツが一人「しょおくーん、一緒にお弁当食べよ♡」俺はそんなに親しくしてるつもりはないのにいつの間にか翔くん呼びになってて、オマケにセリフにハートマークが見える程何となく煙たいのに拒否れない不思議でも今日こそは!「わりぃ、今日弁当持ってないから購買に行かなきゃなんねーんだ」そう言うと何故かニッコリするから、悪い予感がして視線を外すでもそんなのお構
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜ずいぶんと素直にいろんな事を話してくれる。内容はかなり極論で。反論って言うか・・・言いたいことはあるけど・・・でも。今は俺は大人しく聞いている。ムキになって反論する気がなくなるのは。声が・・・ニノの声が。多分心地いいからだ。こくん・・・と。コーヒーを飲むニノ。窓から差し込む光がその肌を照らし。透き通るように見える。
塾からの帰り、翔くんと一緒にいたら、翔くんの友達に会った。「翔ちゃん!」「おうっ!雅紀じゃん!」2人は楽しそうに喋ってる。雅紀、って友達はカッコいい人で、ニコニコして翔くんに話してるのを横で聞いてても、すごく面白くていい人だってわかる。翔くんは彼の話にゲラゲラ笑ってて、僕といる時はそんなふうには笑わないよなあ、って思いながら見ていた。「さっきの、お友達?」「え?ああ、そうだよ。1番仲いい奴。」「ふうん。」「すっげー、いいヤツなんだ。」「うん。見ててわかるよ。仲いいんだね。」
「はぁ、まさき、まさき……あん……」「しょう、しょう、しょ……好き……」みんなが帰ってから、オレは雅紀の腕の中で鳴いていた。「あいしてる、まさき、まさき、あいしてる……ああっ、もう、イク……まさき、キス、して……」「いいよ、翔……いくらでも……」深く深く雅紀に愛される。何度も体勢を変えながら長い時間をかけて愛し合う。雅紀の上で揺れながら、オレは自分のを握り、夢中で動かした。雅紀も下から激しく突き上げてくる。そして、オレと雅紀は同時に果てる。オレの中に雅紀の愛が注ぎ込まれる。
いきなりですが…MJのモノマネチョイスが私のツボをくすぐります(笑)2014年上半期大流行のふなっしーだったわけですが(笑)タレントさんが、こんなにも↑↑↑ハイジャンプでクオリティの高いモノマネしてた人、居る?(笑)しかも、スイートルームで(笑)自動的にカメラマンをかって出る和也さんも定番中の定番。その彼に向かって、全力のふなっしーで攻めるMJこの弾けっぷりは他のカメラマンには撮れない。相手が和也さんだからこそのグイグイな迫り方だと(笑)⇦こういう末ズが好き。や
こんにちは。sugar~Beachver.お楽しみいただいておりますでしょうか///。異国の地で出会った二人の物語。最後までお付き合いいただけたら嬉しいです♪お話途中ではありますが///。一つ・・・リアルの妄想話を書かせていただきました。ただ・・・こちら題材が。先日の大阪公演でのMCでのことが元になっておりまして///。なので・・・知りたくないよ・・・の方はご注意くださいませ///。
vol.35♡しかし、女子ってなんでこうパワフルなんだ押し切られそうで怖いチャリ置き場に着いてみると、案の定カゴの中はいっぱいでこれじゃ荷物もあるし、乗って帰れない「悪ぃ潤これじゃ乗せられないわ」謝ると「いいよしょおくんが悪いわけじゃないから…歩いて帰ろ!」天使な笑顔にかなり嬉しそうな声この前のキス事件以来、潤が一生懸命なのが見える様になったなるべく早くちゃんと答えを出さなきゃいけないそんな事分かってる…だけど、今のこの状態は居心地がいいんだ潤も何も言わないから
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続々編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」続編はこちら→「三ツ矢サイダー~馴れ初め編~」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.O到着した俺の部屋で。着替えをしている和。着替えを見ないで・・・と言われた俺は。渋々・・・和に背を向け。散らかっていた段ボールを蹴り
やだぁ。天気予報当たったわ。こちら地方ただいま大粒の雪です。帰りまでに止んでぇー( ̄▽ ̄)以上現場からお知らせしました。(追記ぃ!)止んだわ(笑)もう積もらないね。よかったよかった(*´罒`*)みんなの所はどうだった?
先程は失礼致しました122をもう一度上げてしまってました💦上げ直しましたので、こちらを読んで頂ければ嬉しいです・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†*。.・・.。*†vol.122♡この郷で爺さんが隠れて居そうな所…家も幾つかあるし、祠の様な物も結構あるそれを一つ一つ確認して歩いてては時間が掛かり過ぎる雅紀はさっきから考え込んだままだ多分必死で心当たりを探してるんだろう外を見ると、逃げ惑う人や戦ってる人が入り乱れてて中には嬉嬉として人を襲ってるヤツもいる戦って新
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜「俺は・・・二高だった。」「あ~残念・・・俺一高。」フカフカの背もたれにどん・・・と背を持たれさせ残念がるニノ。「なんだ・・・二人とも高校は別々か。」そのニノの顔を覗き込みながらはずむ声で嬉しそうに言う部長。って言うか・・・言わせたのは部長だから。もう。ニノの顔は俺からは見えなくて。何か部長としゃべっている。
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜「うーさん。」「・・・ん・・・?」俺は。まっすぐにうーさんを見つめる。優しい瞳で・・・俺を見つめてくれるうーさん。初めて・・・こんな風にまっすぐにうーさんの目を見つめた様な気がする。「うーさん・・・ごめん。」「・・・。」「ごめんなさい。」「・・・。」「ホントに・・・ごめんなさい。」「・・・
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜Side.Oパカっと目が覚める。昨日は・・・熱を出して咳をして。かなり具合が悪かったはずなのに。そんなこと忘れるくらい今は体が軽い。起き上がり・・・しばしベッドの周りを見回し。枕の横に置いてあるペットボトルを手に取りコクコク・・・と飲み干す。喉が潤い・・・頭がクリアになってくる。・・・。・・・。ニノ。
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜「ちょ・・・。」「・・・や・・・めっ・・・!」急に・・・入り口の方が騒がしくなる。声が聞こえる。「困ります!あ・・・。」「やめ・・・っ・・・通して!」「ぁ・・・お客様!」女性のヒステリックな声が聞こえて。ああ・・・誰か乗り込んできたんだな・・・と悟る。
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜二人が店へと出て行って。また一人になるバックヤード。指輪をいじりながら・・・胸の痛みを考える。別に。翔ちゃんの事も雅紀の事も。そういう意味で好きだった訳じゃない。だから・・・失恋って訳じゃない。それは確か。そうじゃなくて。そこじゃなくて。・・・。・・・。なんか・・・ね。二人。ちゃんと愛を
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜しばらくの沈黙。ふぅ・・・と。大きく息を吐いて。ニノがしゃべり始めた。「ひっぱたかれたの。」「・・・え。」「女にひっぱたかれた。」「・・・。」「お客さんの奥さんが店に乗り込んできたの。」「・・・。」「けっこうな修羅場だったんだから。久しぶりにね。」「・・・。」「ぱちーんってクリーンヒット。まあ名
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜コクコク・・・と。意外にも勢いよく飲むその姿を見て。少し安心する。心なしか・・・さっきよりも目がしっかりしているように感じる。でもそれももしかしたら薬のおかげなのかもしれない。「さぁ・・・今度こそ寝て。」「・・・ん。」「少しよくなってるかもしんないけど。」「・・・。」「薬が効いてるだけかもしれないんだから
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜途中・・・開いていたスーパーで買い物をして。またタクシーに乗って。先輩の家についた。部屋の前で。鍵をあけようとした・・・けど。一瞬躊躇する。もしも。誰か・・・いたらどうする?そう言えば。先輩に彼女がいるか・・・とか聞いてなかった。誰か・・・女子がいて。先輩の看病をしていたら?ううん・・・看病だけなら
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜俺に背を向けたままのニノ。何も言わず・・・立ち尽くしていて。しばらくの・・沈黙。そして・・・ニノが言った。「わかった・・・じゃあ泊まる。」「ぅん・・・俺ソファで寝るからニノベッドで・・・」「襲わないでよ?」「ぉ・・・襲わないよ。」「襲わないんだ・・・。」「・・・。」わかってる。軽口だって。で
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜Side.N意外に・・・パッチリと目が覚める。夜中・・・一度も起きなかった。自分以外の誰かの匂いに包まれて眠るのなんて久しぶりで。最初は落ち着かなかったけど。しばらくして・・・びっくりするくらいすーーーっと。自然に眠りについた。そして今・・・目覚めはすこぶるいいけど。でも。心は晴れなくて。モヤモヤがまだ澱の
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜俺を呼んだことと。その・・・頬の傷はきっと無関係ではないはずで。もしニノが俺を頼って連絡してきたのなら。その思いを裏切っちゃいけない。ニノを支えられる年上の俺・・・頼れる先輩でいなくちゃ・・・と思う。そういう意味での・・・ニノにとっての特別な存在に。求められているのなら・・・なろう・・・と心に決める。安心して頼られる存在になりたい。
こちらは大宮さんBL物語です。苦手な方はご注意を///。〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜「なんか・・・ね。」「・・・。」「そうじゃなくて。」「・・・。」「ひっぱたかれたから・・・じゃなくて。」「・・・。」「なんかさ・・・。」「・・・。」「なんか・・・。」「・・・。」「愛してほしいって・・・。」「・・・え。」「その女・・・奥さんがね・・・ヒロさんに言って・・・。」「・・・。」「そ