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東京から戻り25日には抗がん剤治療の予定K病院のT先生から地元病院の主治医宛てにFAXを送って頂く事になっていますが抗がん剤や治療をどうするか担当医とも話をしなければなりませんとりあえず抗がん剤治療を避けるべく昼頃病院に電話しました先生に直接繋がることは無いのですが先ずは婦人科の受付に肺の転移が大きくなっている事抗がん剤治療よりもがんの摘出を優先した方が良いと言われた事主治医にもK病院から朝FAXが届いているはず明日の抗がん剤治療は中止したいなど伝えました受付
流産確定後、自然排出待ちです。いつもありがとうございます昨日、2日ぶりくらいに相方氏とLINEして、今回はできれば手術して貰いたいと思っていることを伝えました。とは言え、詳しいことはそんなに分かっていない相方氏。前回は陣痛が来て産んだので、今回はまだ小さいから吸引でできることを説明しました。『じゃあ前回よりあなたの身体の負担は軽くて済むの?』あ、そっか。この人はこういう人だった、と思って納得しました。お互い自立しているし、今だってべったりした関係ではないけれど、大事な時の私に対す
受精確認でショックを受けた昨日、立ち直れないまま、今後について院長にメールで相談しました。長々と書くと肝心なところを流されそうな気がしたので簡潔に(^-^;)◯2~3個採卵→移植はもう難しいのか。◯採卵予定でも、タイミングや人工授精に切り替えられるのか。◯受精しても分割・成長が遅いのはどうにもならないのか。◯ルティナスをやめてよいか。丸1日たった今日、院長から返信がありました。卵が採れない方のために、《老化卵巣の機能を高めるプロジェクト治療》を行っている。この治療は早く受けた方が
今後の治療について(=^ェ^=)先生『今後は化学治療と前回にお話しさせてもらったんですけど、どうされますか?ご相談されたんですよね…』私『はい…言いましたけど………』姉2号『え?どないしたん?せえへん何か理由でもあんの?』私『だって髪の毛なくなるやん…仕事も行かれへん様になるしさ……』今思うとどうでもいい事でした。何だかんだ言いながら色んな事が不安で仕方なかったんだと思います。私の抗がん剤のイメージはテレビや映画の世界のオェーって感じ。抗がん剤でボロボロになっていくイメージ。残り