人生が変わる

最初の異変2018年の5月皆さんは何をしていましたか？何か特別なことがなければ覚えてませんよね私はこの2018年の5月に最初の異変を感じました通勤途中この日は5月とは思えない暑さでした朝から凄く暑くて乗換駅で電車を待つ間にジュースを買いましたアセロラ小さいペットボトルのアレですふたを開ける瞬間ふにゃっと右手の力が抜けました感覚としては「手が笑う」そんな感じでした笑いすぎて力が入らない経験をされた方なら誰もが知ってるあの感覚「あれ？」と思って

こんばんは、立木千賀です😊以前ヒマラヤシッダー瞑想の師「ヨグマタ相川圭子さんとの出会い〜入会まで」についてシリーズで書いてきました。今日はその3記事をまとめつつ今の自分の視点でひとことずつ振り返ってみます。🌸第1話：衝撃的な出会い👉【体験談】ヨグマタ相川圭子さんとの衝撃的な出会い｜ヒマラヤシッダー瞑想を始めた理由①当時の私は、とにかく「頭を空っぽにしたい！」と必死でした。本との出会いが、全ての入口になるなんて思ってもいませんでした。

片付けって、「収納を増やせば解決する」と思われがち…。でも実は、片付く秘訣は収納じゃなくて仕組みなんです。片付けって面倒。やる気が出ない。時間がない。そんなふうに感じるのは、あなたがズボラだからでも意志が弱いからでもなく、いたって普通です。私ももちろん、めんどうです。だからこそ、片付けしない生活に仕組み化しました。例えばその一つ。片付けは「くっつける」とラクになる。何かの“ついで”に片付けることです。たとえば、・歯磨きのついでに、

マザーシップの日常風景家族の笑顔はあらゆる健康に繋がります2ヶ月に1度、介護施設に居る母の、病院通院の付き添いをしています。一昨日も、那覇空港から羽田に降り立ち、通院の準備をしました。母の通院は2日連続必要なので、昨日と本日、無事に通院が終わりました。母の認知症はドクターの見立てでも進んでいるのですが、残っている時間、有意義なお世話ができればと思っています。そして本日は、東京にいる次女と会ってきました。素敵なレストランを予約してくれて、お互いの近況を報告しあいました。