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バイクに農機具、自動車や航空機等、様々なモノ創りを行って来た孤高の技術屋「ホンダ」国内自動車メーカー初、小型人工衛星搭載のロケットを開発し、2020年代の打ち上げを表明月面で作業する、アバター・ロボット実用化にも取り組み、2030年代以降に、地球に居ながらの月面での作業を目指すトカ2040年代の宇宙市場は120兆円火星探査の中継地、月を征するモノは誰本日ご紹介するのは、渡辺様のZ400GPバイクの「夏の甲子園」鈴鹿4耐で、一般市販車
乙嫁語りに出会う旅part28~KDDIパラボラ館に行く!2~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、ソフトクリームをゲット!!」。…ということで大好きなソフトクリームをゲットです。は、はやくくでぇ~!!待ち切れずにペロリっ!!いつもちょっとだけなめさせてあげとります。ちょっとだけね。ちゃんちゃん。旅行3日目午前9時半、山口市のKDDIパラボラ館。これから見学だ。KDDIは電気通信
まずは2月9日(日)に行われたH-IIAロケット41号機の打ち上げ成功および、光学7号の軌道投入成功おめでとうございます設備トラブルで1月下旬の打ち上げ予定が延期になりましたが、無事に上がってホッとしました。これでH-IIAロケットの打ち上げ成功は35回連続、成功率は97.6%になりましたねJAXA筑波宇宙センターの広報さんもさぞご機嫌にツイートしているかと思いきや2月9日23時現在、意外にも報告はなし。寝食を忘れるほど忙しいのか、それとも暦通りに休んでいるのかどちらでしょうね
こんにちは、カメキチです。今回はカメキチが数年前から試行錯誤している、動画風の天体写真についてご紹介します。きっかけは、2023年に出現したZTF彗星(C/2022E3)でした。何はともあれ、まず作例をご覧ください。使用した機材はPentaxK-70とSV503(80mmF.7ED屈折鏡筒)です。2023年2月21日の夜9時過ぎに、AZ-GTiの赤道儀モードで追尾しながら、10秒露出で連写した計330コマの写真を、WindowsMovieMakerにて動画に変換
皆さまこんにちは!ブログ担当のだーいけです今回は冬の鳥羽の星空をご紹介いたしますまず冬の星座といえばすぐに思い浮かべると思うオリオン座!写真の右少し上に見えると思います。そして次はオリオン大星雲です。オリオン座の三つ並んだ星の真下に見える、散光星雲です。写真は、望遠鏡で見えるものですが、肉眼でも見ることが出来ます。更に、上と下にある短い直線のもは人工衛星です!貴重な写真ですし、綺麗な一枚ですよねそして三枚目は馬頭星雲です!望遠鏡を通して見える写真で、右下に見えます。こちらもオリ
米国特許などから軍事技術を解説してるブログが興味深かったので紹介します。軍事レーダーは人に当たると生体信号で変調するので室内でも全員監視出来るそうです。その反射波解析で生体信号が取れ解読も出来てしまうそうです。サピエンス全史著者のユヴァル・ノア・ハラリ教授も生体信号や脳波が監視できる社会に警鐘を。以下は上記サイトのコピペです。>MRI技術(生体信号を電磁波で取る)によって回収できる脳波から思考の解読ができたり目の映像が再現できるのは何度も報道されている(最後に特許庁サイト等の公
今回は、mbedを使う際のオンライン開発環境KeilStudioCloudの使い方のうち、プロジェクトの共有についての説明をしていきたいと思います。そもそもKeilってなんぞや、とか、とりあえずプログラムを動かしたい、という方は入門編をご覧ください。はじめに従来型のmbedcompilerでは、mbedのサイト上にプロジェクトをパブリッシュすることで、プロジェクトの他のメンバーと共有しながら開発ができたのですが、KeilStudioCloudでは、githubを用いた共有が
2020年7月5日石川県の羽咋市のコスモアイル羽咋に来ています。巷でUFO博物館とか言われてますが・・・・・、本物のロケットや人工衛星の展示あって、素晴らしい博物館なんですよね。もう少しだけ展示物の案内をさせてください。世界最大のクレーターが出来た時の隕石の破片が展示されていました。穴が開けて合って、手を入れて触ることが出来るんです。すべすべしていて冷たいですね~さて、こちらはルナ計画の展示物になりますが・・・・・ソビエト連邦では、ルナ計
あのね、写真も出してる人いましたけど、あれ、射撃砲のマズルフラッシュとかじゃないかな。北海道ね、自衛隊の演習場がいっぱいあるし夜間演習もやってるよね。みんな、山側の方で見たとか言ってるでしょ?空気がとても澄んでるので空に雲やガスがかかればそこに反射して見えるし、照明弾とかヘリのスポットライトとか、それらしきものはあるでしょ。流れ星や人工衛星なら、自分も見たことあるもの。ちなみに海にたくさんの光が見えるのは漁り火で、イカ釣り船が有名だよね。最近はLEDで青かったりするかな。都会には
米軍は、世界中の戦車や戦艦などの位置を全てリアルタイムで捕捉している。人工衛星から軍事レーダーを照射すると反射波の解析で、全ての物体がわかるから(雲が邪魔な上、夜間もカメラでは見えないので本当の監視技術は電磁波である)。人間も、そのせいで実は、室内にいようが、地下にいようが、捕捉されている。人間に軍事レーダーを照射すると、生体信号で反射波が変調しているから。で、その生体信号には、脳波なども含まれていて、いろいろ問題が多いという告発があった。ヘブライ大学、終身雇用教授のユヴァル・ノア・
皆さん、こんにちは!昨日から晴れの天気が続いているため、2日と3日の未明に撮影した「美しい月の彩雲」と、3日の未明に撮影した「人工衛星」をご覧ください。最初は、2日の未明に撮影した「下弦の月の彩雲」と「夏の星座」です。下弦の月白鳥座と七夕星射手座さそり座ここからは、3日の未明に撮影した「月の彩雲」と「人工衛星」です。ここからは、次々に飛行する「人工衛星」です。白鳥座如何でしたか?明日、4日の夜明け前には、三日月形の月と土星が接近するので、早起きされた
借り物ですが、SVBONYSV605CCを使ってみたので、手持ちのカメラと比較してみたいと思います。スピード重視、短時間での電視観望をやっていますので、カメラに求める最重要項目は感度です。長時間露光時のSN比よりも、多少のノイズは我慢するので短時間露光でどこまで映し出せるか、キレイさよりも形が分かるかどうかを重視したいです。そんな視点で、これまでに使ったことのある①ZWOASI385MC、②ZWOASI294MC、③SVBONYSV605CCの感度を比較してみたいと思います。
ポンス・ブルックス彗星12P/Pons-Brooks2024年4月28日(日)19時27分の天文薄明終了と同時に20秒の露出で撮ったポンス・ブルックス彗星です。南半球側に周って来ました。この彗星は我々地球の公転面に対し、ほぼ直角に進んでおり、先日より南半球側に落ちて来ていました。まあ宇宙に上下はありませんが・・・。そして月明かりの影響がなくなる初日が今日4月28日からという事で、雲一つない快晴の天気に恵まれたので夕食後に軽く出動してみました。撮影地は近所の野原横にある小道で
本日BSフジ14:00~放送「もしもで考える…なるほど!なっとく塾」APをしています。今回は「もしも人工衛星がなかったら?」「もしも脂肪がなかったら?」がテーマです。京本政樹さんが塾長代行をつとめます。ゲストにはクロスフィットトレーナーのAYAさんをお迎えしたりと豪華でタメになる内容盛り沢山です(о´∀`о)ぜひご覧下さいませ♪
MRI技術(生体信号を電磁波で取る)によって回収できる脳波から思考の解読ができたり目の映像が再現できるのは何度も報道されている(最後に特許庁サイト等の公的資料提示)。MRIについては思考の解読記事が多く確認できる(「思考MRI」などで検索していただければ分かる)。2022年10月27日の翻訳記事などでは16時間のAI学習によって人間の思考がかなり正確に解読できたというものもある。現在、医療で用いられる技術に生体信号計測があるが、これらはマイクロ波レーダー(軍事レーダー)技術の応用と
※①~④で、1つのお話です!**********************************************《ご参考までに~》『御岩山(御岩神社)への冒険旅行記①』『御岩山の『光の柱』の正体②』『花貫渓谷の吊り橋にて思うこと③』**********************************************夜中の1時頃でした。ふっと目が覚めたので、空が晴れているか念のために窓を開けてみると、雲はすっきり取れていて天の川が見えました一
教育関係者の皆さん、こんにちは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。2024年4月29日に岡山県笠岡市で開催された教育イベントでプレゼンを行いました。進学情報のイベントではありましたが、学校紹介に来られていた中学や高校の先生方、イベントに来られた小中学生+保護者の方に、人工衛星を高校生が飛ばそうとしていること、人工衛星の役割などについてお話をしました。先生方には学校の特色の一つとして考えていただくこと、参加者の皆さんには将来のキャリアパスとして宇宙分野も考え
【カバー袖部の内容紹介を引用】地図は各時代の世界観の変遷を映し、新しい発想と表現、グラフィズムの実験、印象操作、世界の舞台を一枚の紙や羊皮紙(あるいは竹や木材、石版)に猫きこんだ記録装置である。【引用終わり】ドローンも人工衛星も無い数百年前から、天体観測により正確な地図を書き記した人類。地図を描く目的は、多くは権力者による地域支配の為、軍による敵地侵略のため。その地に住む者よりも、時に正確にその地の特性を知り、侵略のための弱点を炙り出す。はるか上空から地球を眺めること。それは、最近ま