ブログ記事3,310件
12月1日一昨日の夜、チームの特定看護師さんが消灯前お部屋に入って来て色んなお話をしていきました。話してくれた内容をまとめると、・アーチストの量を増やしてはいるが心機能は悪くはなってないけど良くもなっていない。平行のまま。・不整脈が朝方パラパラでている状況は続いている・不整脈は酷くなると突然死にも繋がる・だからこのまま退院させるのはあまりにも心配で、この入院中にお守りとしてICD(植込み型除細動器)を胸に入れておきたいと言う話が出ている。・弁の逆流も思わしくなく、送り出した血液
『大動脈解離スタンフォードA+大動脈弁閉鎖不全症→→人工弁置換術後』旦那の話。2019年末の出来事モスマン🦇を見た数日後。朝の出勤時(午前4時)になぜか通勤にいつも使ってる車のバッテリー上がり💦季節は冬の入り口。たぶん10…ameblo.jpからの続き受付を終えて連行…と思ったが記憶違いで訂正正しくは、CT検査までは私も行ったかクリニック先生から預かった紹介状とレントゲン写真やら心電図、エコー写真なんかの入った封書を渡したとたんに、看護婦さんたちが深刻そうな面持ちでひそひそと話し
さて、昨日の続きです。題名ちょっと変更。多分、手術の事だけで終わりそうなんで、これで行きます。手術をみんなに公表してからみんな風邪引かないように、私に移さないように細心の注意を払ってくれながらもいつも通りの学生生活を送れるように接してくれました。うちの家、学校のすぐそばでして。今では考えられないと思いますが、先生が家によく来てお茶してましたww時々、学校から帰ると担任と他の同級生のお母さん方が「おかえり~遅かったやん!」と居間でお昼ご飯食べながら談笑してましたwwありえない光景です。
旦那の話。2019年末の出来事モスマン🦇を見た数日後。朝の出勤時(午前4時)になぜか通勤にいつも使ってる車のバッテリー上がり💦季節は冬の入り口。たぶん10度くらい。体感温度だともっと低く、その気温の中、焦った旦那は大した防寒着もつけずに私の原チャリで職場へGO20分くらい走行して勤務先到着後。駐車スペースでバイクのスタンドを起こしたところよろめき、バイクがぐらつく。慌てて支え、ちょっと腰をひねったままの変な体勢で体重をのせてた時、それは起きたまるで雷⚡に打たれたような、かつて経験したこと
※この話はシリーズ構成になっているので、初めて見に来てくださった方は以下のブログからお読みください↓↓↓『18歳女子大生のおっぱいに、一生消えない傷がついた話#1』緊急搬送へのカウントダウン2019年5月10日(金)15:00大学に入学して、1ヶ月ほど経った日のことだった。4限目のフランス語の授業中。…ameblo.jp手術、決定!(ここからは両親からのちに聞いた話を基に書いています)S先生に連れられ、両親はナースステーション近く