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念願のコールダックちゃんが、孵化して3日目になりました!!ケースの上からすぐに寝ちゃいますね。朝から雨が降っているので観察と、孵化する前の事を振り返ります!!7月26日に、卵🥚が2個届きました!温めていた孵卵器にいれました。待つ事1週間。検卵しました。2個とも血管がみえました!!新しい孵卵器に替えます。1時間に一回の転卵をしてくれる優れもの!また、1週間後検卵したら1つは綺麗に血管と中に動く物が。感動もう1つは血管が見えなくなっていましたこの子!!孵化5日前の
さかのぼって2021年12月頃からのお話です抱卵途中で文鳥の親が亡くなってしまい、冷えた卵をどうするか考えました他の文鳥や十姉妹に預けても冬なので失敗するリスクはかなり高い…悩みに悩んで、孵卵器で孵すことにしましたフィンチの人工孵化や生後1日目からの育雛はかなり難しいので本当はやりたくなかったのですが、少しでも希望があるなら…ちょうどその頃に海外の友達から高性能な孵卵器を頂いていたので使い方がまだわからない中、一か八か使ってみることにしました試行錯誤しながらなので
とりあえず今回の人工孵化の報告です。前回、これ以上生まれないと思うと行ったのですが、なんと1羽生まれました。なので、卵10個の中から生まれたウズラは5羽です。残りの卵の中身も確認しましたが、2つは無精卵でした。何も発生していません。卵を温めていくうちに、軽い卵と重い卵が出てきたのですが、やはり重い卵が無精卵でした。また、中止卵も2つありました。2つとも初期~中期で成長が止まっているようです。そして、最後の1つは死に籠りでした。殻にこそヒビや穴はなかったものの、膜には穴が開いており
ウズラにしろ爬虫類にしろ、自作孵卵器というものを作ったことのある方は多いと思います。わたしもたまに使うだけの孵卵器に何万円もかけられないので、自作してるのですが、今日は暇潰しにその紹介でも。前回は大きい水槽に半分にタオルを入れて、そのタオルを水浸しにしました。その水浸しのタオルの真ん中に小さなプラケを入れて、そのプラケの中に卵を入れました。そして暖突を設置した蓋をして完成です。言葉ではわかりにくいと思うので、図にするとこんな感じです。黒い枠が大きい水槽で、あとは見ての通りです。もう少し
先日自作孵卵器で人工孵化させたウズラも20日目となり、だいぶウズラらしい外見に成長しました。友達が部屋を1部屋使用して9羽のウズラ達を放し飼いにしているのですが、みんな何時も人と接しているから超懐きまくり。昔テレビで「いきなり黄金伝説」のウズラと1週間生活みたいなのやってましたよね。確かよゐこの濱口優さんと有野さんが隣り合った2つの部屋に別れ、部屋にはウズラだけ行き来できる穴があいていて、ウズラが住みよい環境を作って卵を沢山とった方がリッチな卵料理を作れる感じでしたね。濱口さんの部屋にウ
この記事はキンカチョウの人工孵化に少しでも参考にしていただけたらと思います。ただ余程のことでない限り人工孵化させて育てるのは非常に大変2〜3日は1人で育てるのは睡眠時間がとれないので交代でしないといけないぐらいそれも小さくて繊細細かい器用さもいるかと思います。安易に考えて孵化させるのは残念な結果になる事が多いのでおススメはできませんましてや温めたりしている卵をムリやり親から引き離してまで人工孵化をさすのではなくどうしても育児放棄など困った時に人が育てる大変さも覚悟