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12月15日の草加市議会で、松原児童クラブの喫緊の課題について質問いたしました。松原団地の建て替えによる人口増加に伴い、松原小学校区の児童・生徒数は激増しており、それに伴い児童クラブのニーズも急増しています。5年間で2.3倍にはじめに、過去5年間の入室希望児童数の推移を草加市に確認しました。下グラフの通り、令和3年度は75人でしたが、年々増加して令和7年度には174人に達しています。わずか5年間で99人増、2.3倍という驚くべき急増ぶりです。草加市の対応急増するニーズ
近年、新潟県においてネパール人の増加が顕著であるため、当社は「海外在住ネパール人協会日本支部」と連携し、ネパール語を「本県の運転免許取得時の学科試験問題」及び「外国免許切替時の知識確認問題」に採用してもらえるよう、新潟県警察本部に要望してきました。(新潟県警察本部への要望)その結果、令和6年6月28日から、ネパール語で運転免許の学科試験等を受験できるようになりました。→新潟県警察本部のホームページ