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みなさんに、ゴールデンウィーク中にしてみてほしいこと。瞑想掃除道具を捨てる!家族にプレゼンするクセをつけるこの3つです。自分のアクティブ・メディテーションを知る言葉通り動く瞑想ですが、ご自身のアクティブ・メディテーションは何か知っていますか?瞑想は、頭の中のごみや心のもやもやを沈めて無心になることです。最近は広く知られるようになってきたので、してみたことがある人が多くいると思いますが、意外と難しいモノです。人間は1日に6万回以上も思考していると言
習慣にすることは1番楽なこと杏のこのブログは、その日に書いたモノを毎日アップしています。出張のときなどは予約記事にすることもありますが、毎日の日課になっている会社のデスクに座った朝一番でないと、みなさんとシェアしたい思いが沸き上がってこないのです。毎朝デスクに座ってパソコンに向かってブログを書くことは難ではないけど、空き時間にブログを書き溜めることは難です。これ、ただのわたしの習慣だからです。習慣とは非常に人間を楽させてくれるシステムです。1度習慣になれば
普段、自立して自律しながら生きたら、未来の不安もなくなるとお話していますが、きょうは一瞬反対に思えるかもしれないことをお勧めします。人に助けてもらうことです。ただ、きょうは元々依存心が強い方は読み飛ばしてください。わたしの家族のような人が読むと、どんどん家族を利用してしまいます。普段、何でも自分でしなくては!!と思っている人に読んでいただきたいです。わたしは何でも自分でできる?わたしは、子どものころから独身主義だったせいか、なんでも自分でできるよう
【注意】関西弁で読みにくいかもしれませんが、是非共感してほしいないようなのでご覧くださいませ。仕事中に家族から、「ホットマット買ってもいい?」とラインがきていました。10分後に詳細を聞こうと電話すると「もういい。」と。結局、必要なかったのかとそのまま放っておいたら、とってもドン引きするモノを買ってきていました。立つ湯たんぽ。とてもスタイリッシュとは言えない外観にちょっと嫌な気はしていましたが、必要ならどうぞと思っていました。寝るときにでも使うのか
断捨離は、『人を攻撃するためではなくましてやマウンティングするためではなく自分が豊かな人生を送るためにするもの。』と思っています。-----------------------------------ぶち切れした月曜日-----------------------------------なので、掃除が苦手な家族にあまり怒らないように気をつけていますが月曜日はわたしはぶち切れしてしまいました。毎週、週末はわたしはもう1つの家に行くので家を空けるのですが、
家族の秋冬用のシューズクローゼットです。お写真でわかる通りカビだらけです。これ、夏の終わりに撮った写真なんですが、今年の3月くらいから半年手入れしていないだけで、こんなことになっています。使っていないモノを持っているだけでは、モノはどんどん劣化し使えないモノになるってわかってもらえましたか?モノを持つなら、手入れ・管理する覚悟が必要です。家族のエリアまで頑張らないさて、家を掃除する人って限られてきます。家族全員が掃除好きでみんなが磨き倒してく
自分の気持ちを口にするのが苦手な生き物なんかどうか知りませんが、とにかく、とりあえず礼を言いまくっておけ、ってこと。腹が立つのは感謝されないから去年の9月から始まった事務所の同居生活。今月の22日で終わるからと自分を何とか抑えていますが、ほんっとーに男の人と同じ空間にいるのが嫌です。わたしを掃除婦と勘違いしているのか、玄関・キッチン・トイレ・洗面所の掃除を一切しない、同じ年の代表取締役と20代のスタッフ。簡単に部屋のグレードを上げるたった2つのコト
何かに長けている人でも、その道の優秀なコーチになれるかというとそうではありません。自分の才能を最大限発揮できる人は、必ず優秀な人材を育てられる、とは限りませんよね。同じことが家庭内でも起こっていることが非常に多く見受けられます。協力的でない家族に対して不満を持っている割に、全部自分でしてしまう人は、きょうから家族を巻き込む癖をつけてください。遠慮する必要のないこと自分の感情で周りを巻き込むことは、トラブルメーカーやエナジーバンパイアになってしまいますが、全員
本日もご訪問いただきありがとうございます。斎藤一人さんの直弟子の宮本真由美さんのYouTubeを毎日観ています。先日の動画はこれです。読書家である斎藤一人さんが宮本真由美さんに勧めた本!何より真由美さんが本が鞄に入っていないと心許ないくらいの本好きと知り嬉しくなりました。そして、一人さんのおすすめ本を知りたかった私にとってこの動画は嬉しいものでした。全部買っちゃいました。ではではシェアさせていただきます。動画の中でおすすめしていた本は以下の通り2冊目は「
カチョーとなってしまい、急に人に仕事をお願いすることが増えました人から頼まれることがたくさんあっても平気なのですが、人に頼まなければならないことはなかなか大変そんな時に、サーフショップMホちゃんがこの本を貸してくれました私にはこのような寛大な精神がないな・・・とでも、相談されたり、頼まれたりするのは別なんですよね。例えば、週末、急に後輩が遊びに来ても、頼まれれば断れないし、むしろサプライズみたいで楽しめるすでにいろいろな案件があり、仕事でたくさん
ミニマリストの家族でも、ミニマリスト本人のように捨ててくれません。「捨てて。」というと余計に捨てない。懐柔作戦も、毎日詰めては逆効果。どうするか、“親の背中を見て育つ”ではありませんが、ミニマリスト本人の行動を見て、家族にもインストールしてもらうしかありません。自分の捨てを優先わたしのブログでよく登場するGが出る居酒屋さんの娘さんもそうなのですが…ガラクタをたくさん持っている人ほど、他人のモノをごみ扱いします。自分のガラクタと同じで、人から見
ブログのタイトルにもあるように私は「ありのままに」生きたいと思っています^^誰かや何かに憧れていると表面的なことばかり追い求めてしまうけど「ありのまま」自分で勝負する!って思うと時間はかかっても成長できるんですよね♪そんな成長できるツールのひとつが読書。いろいろ読む中で、きっかけがあり、もうずいぶん長いこと毎日一章、デール・カーネギーの「人を動かす」を読んでいます。今日の章はこうでした。_________________________________1
最近、捨て力に長けていない家族に「これ、結構傷んでるね。」などと声をかけると、簡単に「もう捨てて~。」と言うようになりました。かなりの進化です。家族に捨ててもらうために、まずは自分が捨てまくる家族に捨ててもらうには、「クソー!こいつはモノを溜め込みやがって!何とか捨てさせてやる!!」と思っていてはダメです。何故かわかりませんが、エネルギーは人に伝わるものなので、その心意気が相手を余計に頑なにさせます。動物を飼っている人ならわかると思いますが、「明日、病院
こんにちは、就労準備型放課後等デイサービスやるきゃん土浦校です9月20日(水)中高生クラスの授業は・・・「世界の挨拶」担当は職員Kでございますまずは感染症対策で、接触しない世界のジェスチャー編から開始中国の「武漢シェイク」から足先を突き合せます次々紹介し、生徒さんにも実践してもらいましたアメリカの肘タッチ「ElbowPump」肘タッチは過去に、鳥インフルエンザやエボラ出血熱が発生した時にも人気となった挨拶の仕方で、新型コロナウイルスの影響でまたアメリカで流行り始め
老子道徳経下篇第69章ひとを動かすということ原文ヨンビンヨウイエン用兵有言ウーブーガンウェイヂューアルウェイコーブーガンジンツンアルトゥイチー吾不敢為主而為客不敢進寸而退尺。シーウェイシンウーシン是謂行無行ランウービーロンウーディージーウービン攘無臂扔無敵執無兵。フオモーダーユィチンディー禍莫大於軽敵。チンディージーサンウーバオ軽敵幾喪吾宝。グーコンビンシアンルオアイヂョーションイー故抗兵相如哀者勝矣。書き