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「私の方が、つらかった」誰かが、「つらい」と言ったとき、こう言って、自分の話をしないことです。「私の方が、つらかった」こう言うと、その人は、つらくないことになります。「私は、こんなにつらくても、頑張った」「だから、あなたも、頑張れ」「そのぐらいで、つらいと、言うな」こういう話で、終わってしまいます。これでは、「つらい」と言った人を、さらに追い込んでしまいます。孤独にもします。何かを打ち明けられたり、相談されたとき、「私もね」と、自分の話をしないことです。自分の話に、自分で盛
高校時代、親の言うことを聞かずに失敗を重ね、学ばない男。そう、うちの長男。同じグループ群の2つの私大文系A、Bに合格を頂き、いまA大学に通ってますが遠いと泣き言を。。。そうね、近い方(片道20分違う)を親は推したのに遠い方を選びましたよね。近いだけで推したのでは有りません。本人の考える業界の就職も違うからです。世間的にも違います。とくに祖父母世代は違いますね。なんでB大にしなかったの?と、どちらの祖父母に言われました。で、通い始めたら資格を取るために、秋から大学主催で
こんな私のブログをありがたいことに読んでいただいている心の広い皆さんまだ記憶には新しいと思いますが1カ月賞味期限が過ぎた東京バナナ🍌を美味しそうに食べた主人のご両親主人の弟、弟の奥さん、弟の娘冷蔵庫にいれず常温で1か月大事にとってた東京バナナ🍌いただきま〜す。ぱっく〜いったいどうなったんでしょー東京バナナ🍌の前編もしご興味ありましたらこちらのブログをどうぞ。『お義父さん。。私ちゃんと言いましたよね。。。』お義父さんのネタはだいたい笑えるネタ。今回は笑えるよう
1分で自分を伝えられる人になる自分ブランドコンサルタント村田久美子です。多くの方が誤解していることは「自分が伝えたいことを言えば、人は話を聞いてくれる」ということ。実際、あなたはどうですか?人の話を100%聞いていますか?人は相手の話は、80%は聞いていないのです。いやいやその場にいたり・・・ぼんやり考え事をしていたり・・・どんなに話が上手な人もこちらの言うことを100%聞いてくれる人はいませんし100%覚えている人もいないのです。だから