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私は夜間の仕事中である。最近はフィリピンパブにも行かず、過去の思い出やダメージも忘れかけ、フィリピーナの彼女とだけ接している。というかフィリピーナの彼女がいたら、他に構っている余裕は無い。私には精神的にも金銭的にも不可能である。まぁ一人暮らしなら可能かもしれないが、突発の電話やらあの大量のメッセージを捌く自信はあまりない。しかも100%ビデオ電話だからたちが悪い。。。絶対に殺される。さて本題。休憩中にふと電話を見ると不在着信があった。今は午前0時だ。こんな時間に彼女から電話か
彼女は私にとても怒っている。それは記念日に一緒に居られなかったからだ。かなりたくさんのメッセージが来た。フィリピーナは最初の記念日や最初の誕生日などを本当に大切にしていて、一緒に過ごすのが当たり前だと言う説明を延々とされた。東京は楽しかったけど、あなたが居ないからずっと寂しかったって何度も言われた。私が会社で残業していたら彼女が電話欲しいと言うので、手が空いた時に電話をした。その時も泣きながら私を責め立てる。私はひたすら謝るしか出来ないのだが、彼女はいつもごめんばっかりだね!と追撃
前回の続きだ。搭乗時間が近づいて来たので、私達はレストランを後にした。セキュリティゲートに入るにはまだ少し時間があったので、少し近くで時間を潰す事にした。もう少しでお別れの時間だ。早かったなぁ。まぁ色々内容が詰まったお見送りにはなったけど……。私とDは抱擁しながら会話する。私「気を付けて帰ってね」D「うん、あなたもありがとうね」私「元気でね」D「また来るから、メッセージ送るから」D「あなたも元気でね」Dは私の手を強引に腰の辺りに持っていく。私がDを後ろから抱きしめる様な
はい、少しだけ平常心を取り戻したぷぅぷぅです。実際Hは何も気にしてないようで、私の考え過ぎだったみたいです。だけど、以後失態は犯すべからず……です。そして四文字熟語じゃなくなって来てます。さて本日はまたK氏と共に店に突撃である。今現在同伴する予定の私とH、K氏とRの組み合わせだ。ちなみにK氏はRとたまにLINEのやり取りをしている。今日も店に行く前にK氏のLINEにRから営業LINEが来ていたようだ。そりゃ同伴するってなってたらLINEも来るか。しかし……K氏の動きが変わった。
私達は店を後にした。帰り際雨が降っていたのでママが傘を貸してくれた。ありがとう。今度忘れずに返さなきゃね。そして帰宅。もうあんま寝れない、3時間位か……。するとHからLINE。家に着いた?仕事頑張ってね的な内容だった。朝も起きるとおはようとLINEが来る。Hは今から寝る時間だろう。夕方前にはこんにちはが来る。非常にこまめである。一生懸命頑張っているのだろう。こういうのほんとに好き夜になって私も仕事が終わったのでHにLINEをしてみる。Hの写メが欲しいなと思い
そう……。去る2日前(笑)私とK氏の2人は心機一転、新たなる店を開拓したのだ。前回の話と少し被るが、とても楽しいお店だ。女の子の質は高い。指名No1の破壊力がとんでもないのは前回お話済みだ。FTも半分位。お店は小箱でアットホーム感も多少ある。店内が明るすぎるのと、あまり客入りが多くないのが多少気にはなる。(私達が行った時がたまたま暇だったのかもだが)立地は多分悪くはないが、如何せん初見で探すのは難しい気がする。前回私達は長時間滞在した。こんなに店に滞在したのは多分20年以
私はママとLINEを交換し、店を後にした。しばらくするとHからLINEが来る。いつものありがとうLINEだ。すると10分後位にまたLINEが来る。H「あなたは怒ってますか?」H「ごめんなさい、でもそれは私の仕事の1部です」……。はひ?……。意味不明。全く怒っていません。だけど、こういうLINEが来たと言うことは何となく想像出来た。私は無表情の時や考え事をしている時は、怒っているように見られる。指名で数回席を離れた時に私が怒っているように見えたのだろう、それしかない。
私はDと1日~2日おきに連絡を取り合っている。それは私にはとても幸せな時間なのだ。しかし、週末は連絡は来ない。本人は独身で子供もいないと言っていたが、実際は旦那なり子供なりがいるのだろうから、客とは連絡はあまりしないのだろう。それは全く構わない、私も家庭があるのだし。Dが日本から離れて1ヶ月以上が過ぎたが、まだ私はいつDが日本に戻って来るのかを少し考えてしまう。それは永遠にないかもしれないし、3ヶ月後位にまた来るのかもしれない。わからないと言うのは色々と無駄に考えてしまうものだ。
しばらく間が空いたが、一章の番外編だ。私は2月末日から4月初旬までの短い間、Dに出会い恋をした。私的にはとても楽しく、しかし時に切なく、まるで青春時代に戻ったかのようなひと月だった。ほんの数回しか行ってないが、実際帰国して居なくなった時の喪失感は失恋にも似たような感覚だ。それ故に皆さんに少しでも共感してもらいたいと思い、ブログを始めた訳だ。私はかなり救われた。やはり同じ様な体験や感情を持った事のある人達にしか分かり得ないものはある。それが私はたまたまここである訳だが、コメントを頂い
彼女は最近はよく私に電話をしてくる。私はだいたい会社にいるか車にいるかだ。実際自宅で電話に出たことはない。電話は本当にやっかいだ。そもそも私はあまり電話は好きじゃないし。今日はK氏の家にお邪魔して、K氏の家から彼女の電話に出ようと思う。私の自宅としてK氏の家から電話を受けるのだ。なんとも奇妙な作戦だ。午後4時頃に私はK氏の家にお邪魔をした。さっき彼女から仕事が終わったら電話をするね、とメッセージがあった。早ければ午後6時前には連絡が来る予定だ。K氏は途中出かけたのだが、
私達2人は入店した。するとママが出迎えてくれた。テンションの高いママだ。私達は席に着いた。この前と一緒の席。そしてH登場。私は何故か少し怒られた(笑)ご、ご褒美ですか!?まぁそれはさて置き……。というのも数時間。H「Mataitsuikimasuka?」私「Idon'tknowaboutmyscheduleyet🤔」H「Ijustmissualready😅」私「また時間が出来たら行くから!😉」H「Okayseeyou!!!☺️☺️」私「Se
翌日……。私はいつもの様にHとLINEをするのだが。ここでとんでもない事をやらかす。ママは私が店を退店したあとも甘いメールを送ってくる。これは省かせてもらうが……すこしやばい。正直今後店に行きにくいレベルの話の内容である。私はあなたはマイフレンドと言ってはいるのだが、あまり効果はないらしい。この一連の話を私は何を勘違いしたのかHに言ってしまった。言うつもりなど無かったのだが、、、。これは私の自業自得なのだが、、本当にどうかしていた。完全なるミステイクである。この内容も私の
私とHはたくさんの会話をしている。するとH「私が前にプレゼントしたぬいぐるみまだある?」私「あるよ、大切なものだから」私はそれをHに見せた。車に飾ってある。彼女からもらったぬいぐるみとHからもらったぬいぐるみは隣同士だ。H「はははんじゃこれを見て」Hは私に首もとを見せた。なんと私のあげたネックレスをまだ付けている。私「付けてくれていたんだね、ありがとう」これは私には感動的だった。しかしこんなに嬉しく感じるとは……。。。私達の贈り物はまだ私とHを繋いでいるのだ。H「私
同伴当日。もはやそのままの題名である。。。駅で待ち合わせだったが、近くまで迎えに来て欲しいと言うので指定の場所へ向かった。車で近くで待っているとK氏の指名嬢やら数人と出会う。ハーイ!とか言われて私は見つかってしまった!中々恥ずかしい。彼女達も同伴なのだろう。そして2人が来たのは3時30分。30分遅刻ー!まぁいいでしょう。。。さぁレッツゴーだ。……。結果。私はつまらなかった。なんでかなぁ。。。でも2人は写真を撮ったりしながら、日本の歴史的建造物を見て驚きながらも楽し
私は今日は時間があまりない。そろそろ行かなければならない。まじで仕事だるい。本当は休みだったが、知り合いの会社の手伝いだ。要はお小遣い稼ぎです。自分で受けた仕事だが、少し今日は失敗したかな。一緒に過ごせたのにね。私は彼女を家まで送った。私「公園も悪くないね笑」A「また来ようね、次はピクニックしよ」私「わかった」まだ時間があったので、私達は家の前で少しだけ話しをした。少し雑談しているとA「んと、今度からあなたの事をloveって呼ぶね」A「いい?」私「ん??いいよ」A
私は少し安心したような気分だが、罪悪感のような自己嫌悪のようなものが芽生えた。だが謎が解明した部分もあり、謎が深まった部分もあり、変な気分である。でも彼女はそもそもFacebookやインスタグラムに私や私達の写真や動画を投稿している。私が心配し過ぎかもしれない。言えば携帯も全部見せてくれるだろう。彼女はその友人に彼女「私は結婚したい」と心情を語っている。彼女は本気で結婚したいのだ。色々と彼女の気持ちを知ることが出来たかもしれない。そして今の彼女には私しかいないのは事実
私はゴールデンウィークに悪友のK氏(怒られるかも笑)に会った。K氏は私の仕事の先輩で、なんだかんだ20年近く付き合いがある方だ。K氏は私のブログを知ってる数少ない人間の一人だ。そして私のブログを読むうちに少しフィリピンパブに興味を持った様だ。(ある意味私が誘導したとも言えるのだが……)その日も日中に用事を済ませた後にK氏と共にフィリピンパブに突撃する予定だった。しかし残念ながら当日は私達の訪れたエリアは全て店休日だったのだ。日本人キャバクラには微塵も興味がない私の顔をK氏は素早く察
皆様お久しぶりですいかがお過ごしでしょうか?私は元気です(私の体調は多分どうでもよい)ちょっと外で叫ぶと色々ヤバいのですいませんが、こちらでたった一言叫びたいと思います。フィリピーナ可愛すぎ!!!(ぷぅぷぅの日常で何かが起きているかも!?)続く……
急ですがふと思った事。なんて言うのか、フィリピーナがそうなのかその娘がそうなのかわからないけど結構顔とか見てるよね。自分の髭剃りミスって本当に小さくてわからないくらいの傷も、それどうしたの?とか首元ほんの少しだけ赤くなったりしてても、それどうしたの?とか多分自分なら突っ込まない様な変化を見てて、少し関心したりしますね。まぁただそれだけなんですが笑
私は朝に彼女へモーニングコールをした。私の方が起きるのが遅いが、お願いされたからしてあげよう。こういうお願いは嬉しいものだ。逆に私にも彼女はモーニングコールをしてくるが、自分が起きた時間にしてくるからちょっと迷惑な時もある笑さてある日の事。色々と雑談をしている時に私は1つお願いをしてみた。私「Facebookの友達になりたいんだけど?」私的にはずっと悩んでいたのだが、正直に伝えてみた。彼女「うーん」彼女「それは必要ないよ」彼女「私はそれは好きじゃない」彼女「だって私達は今穏
誕生日パーティを終え、ふと考えた。色々なブログやサイトを調べた事を思い出した。私は今の今まで気が付かなかった。いつも送られてきた写メやそれに添えられている言葉は、一斉送信だったのかと。そりゃーそうだ。毎回1人ずつに送るのは非効率だ。それに個別案件以外は一斉送信のが効率が良い。しかしそれは知らなかった私にしてみたらショックだった。これで決意が固まった。数日LINEが来なかったら行くのはもう辞めよう(中途半端)。この程度の決意だ。しかしベクトルは卒業方向だ。誕生日パーティを終
とんでもなく淡白な返事だ。怒っているのか、もう嫌になったのかわからないが普通ではないのは確かだ。今はもう午後9時だ。K氏の自宅から電話をかけてすぐに帰る予定が、面倒な事になってしまっている。私はすぐにメッセージを送った。私「11月○日に会いたいけど、君はそうしたくないのかな?」私「今日は君に会ってから一番悲しい日だよ」私「ずっと会いたかったけど仕事のせいで行けなくて心が痛い。我慢して普通に振舞おうとしてるけど会いたかった」私「怒ってる?がっかりしてる?私は君を大切に思ってるよ
私はL客に先程電話出案内してもらった事に、感謝の意を伝えた。とても話しやすく優しそうな方だ。とりあえず私達4人はここで時間を潰しても仕方ないのでどこかに移動する事にした。D「外で会うの初めてだね」私「そーだね」D「なんか食べた?」私「いや、時間なかったから食べてない」D「え、なんで食べないの?お腹空いてないの?」私「今は大丈夫」私「Dもお腹空いたんじゃないの?」D「私は大丈夫」私の片手はDの手を繋ぐかDが腕を組んで来る。私のもう片手はDのキャリーバッグを引くのだ。時折L
私は車を走らせた。表現が難しいが、安全にかっ飛ばした。Dに久しぶりに会えるとワクワクしていた。今日はサヨナラパーティではないが、最後に会うのに何も持って行かないのは気が引けた。しかし、そんな時間はなかった。私は仕事をしている。日中は動けない。そして今はもう22時を過ぎているのだ。プレゼント等買える場所は無い。しかも家に間違えてAmazon等で買って、家族に箱を開けられたらヤバすぎる。そんな悠長な時間もない。仕方ないのだ。。。私は店の近くに到着した。DにLINEを入れる。
私達はその日は一緒に過ごした。私は何回か出会い系のアプリの話をしたが、彼女はアカウントが有るとか無いとか言う。最後には有ると言ったが、私は既にある事は知っているからどの程度本当の事を言うかチェックを兼ねて聞いていた。その話は1度止めた。そして朝私は再度尋ねた。私「本当に真剣に聞きます」私は超真顔。ここで有耶無耶にしてはならない。私「本当に出会い系のアカウントあるの?」彼女「無い」私「マジで聞いてます」彼女「有るよ!」私「君は違う男性を探してるのかい?!」彼女「
私達は次の日曜日に会う約束をしている。私達は毎日のその日を楽しみにしている。早く会いたいね的なメッセージばかりだ。会う予定の2日前。私はまたK氏の家に向かった。会社のみんなが帰った後に、私は彼女と電話をしていた。今から帰ると伝えそのままK氏の家へ。家に着いたら連絡してねとLINEが来ている。私はK氏の家に着いた。そして彼女に家に着いたよとメッセージを送った。A「おやすみ」私「おやすみ」するとA「電話できないの?寝る前に?」私は電話をした。K氏の家に居るから電話は可能
時々、ふと考えること。「世の中の、私と同じような恋愛をしている人たちって、どのくらいの頻度で逢えたりしてるのかな?」最初の頃は、気持ちが繋がったことが嬉しくて嬉しくて、逢えなくたって別に構わないと思っていた。彼に迷惑をかけないよう、重荷にならないよう、いい子でいることを心掛けていた。自分から逢いたいとは言わないように。次はいつ逢えるの?と聞かないように。彼の方から「逢いたいな」という言葉が出たときだけ、「私も」と言う。だけど、それが簡単に実現することはないってことは、最
ある日の朝。私は仕事が終わり家に着いた。シャワーや食事を済ませ、ベッドへ向かう。寝る前に、前日の夜に彼女から来たLINEに返信をしていた。今の時間は朝5時30位、私は酒を飲んで少し酔っ払い状態で半分寝ていたが、頑張って返事を打ち込む。もしここで寝落ちするようなことがあれば、嫁にスマホを見られ私はゲームセットだからだ。すると、既読が付いた。私はまだ打ち込み途中だったか、急いで送信しておやすみと入れた。ある予感がしたからだ。するとやはり間髪入れずに彼女から電話が来た。で、、、出
彼女はとんでもない顔をしている。怒り心頭の顔である。私はソロリソロリと近寄った。彼女は私になんで来たのかと尋ねる。んな事言われても。ね。私は素直に会いたかったと言う他ない。他に本当に理由がないのだから。彼女は私に帰れと言う。私は引き下がらない。キスをしたり手を握ったり彼女の反応を確認する。何となく大丈夫な感じがする。彼女の家の前で話しているから彼女は人目を気にしている。ちなみに私は作業着だ。だからもし誰かが見ても家の工事の説明しているだけだよと言ったら彼女は笑った。
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