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*7つの習慣デーリーリフレクションズより転載人に物事に自ら関わることをしていますか人はひとりで生まれ、ひとりで死んでいきますでもひとりでは生きられません間接的直接的にいつも誰かに誰でもお世話になってます人との接触ないです引きこもりですという人も必ず誰か何かのお世話になってるのです今の世の中無関心が多いなと思いますもちろん、たまには何かと関わることがウザいな・・・と思うこともあるけれど無関心だと心が死んでいくような感じになるように思います殺伐
知り合いのおっちゃんが体調不良とは言うてたけどどうもかなり深刻みたいでまだ寒い頃から沢山の検査して命が危ういような事をチラチラ織り交ぜるLINEが来てました手術するならまだ完治する可能性もあるやろうしネガティブに考えんと元気になったら皆んなで遊びに行こうね!とこの気持ちをどう上手く伝えられるかな?と毎回LINEが来る度に言葉のチョイスを考えました。4月に手術と言うてたからもう手術は終わったかな?とLINEしたらばタイミングよく“昨日退院して来ました
子育ても中盤になり振り返ると色んな保護者との関わりで悩む事もあった。色んな考えの人が居るし育った環境も皆んな違うから、自分の普通が通らない事もあります。もちろん、相手の普通が理解できない事もあります。人付き合いって、お互いの妥協で成り立つ部分もありますよね。大抵は暗黙のお互いの妥協でうまく行きます。『この人とだけは上手く付き合えない』って人に今まで、生きてきて2回だけ出会いました。私、人付き合いは割と得意で人見知りも無いので人との関わりで悩む事は普段はあまりありません。なのに何で過去
今回のblogはマイペース自閉症のアラジンの日記ではなく、アラジンのママことmomoが過去に勤めていた職場でのお話になります。子育ての内容ではないので、興味のない方はスルーでよろしくお願いします🙇登場人物等はフィクションになります。売り場の業務が落ち着いた時に、江藤先輩と氷川販売長の所に話にいきました。私が昨日のお客様とのやりとりの報告をしました。氷川販売長『暫くは商品は保管で。』『商品のパッケージが変わらな
こんにちはお立ち寄りくださり、ありがとうございます。私の娘(HSC)は中学生になって間もなく、学校に行かなくなりました。自分と向き合い、娘と向き合い、そして娘に寄り添った結果、2ヶ月で自分から学校に戻った娘。そしてその1年半後の2度目の不登校も、1か月半で学校に戻りました。当時私が意識したことや、UMIで学んだ心のことなどを、これから綴っていきたいと思います。必ずどなたかのお役に立てると信じて娘が完全不登校になるちょっと前のことです。「なぜ学校に行かなければい
GWの中休みの1日友人と渋谷、表参道でランチとカフェを巡りへ一緒に出かけた友人の趣味のうちのひとつが"カフェ巡り"というだけあり連れて行ってもらったお店はドリンク、食事が美味しいのはさることながら店内の雰囲気がとても素敵だった天井が高く、解放感があり一見、無機質な空間ながらも木の木目から温もりを感じ本当に素敵で居心地が良かった〜お料理も優しい味で美味しかった!⇩チーズケーキが軽くリピートしたくなるお味2件目のカフェもまたまた洒落ていたカフェラテはミルクが濃
ロンドンに来たときに、2つのことを、決心していました。1つめ。運命が転がるまま、あらがわず、本来自分に与えられている生き方をしよう。日本では、無理矢理自分の人生を、自分や他人の意図する方向になるように、ねじ曲げて、ずっと生きてきた。ロンドンでは、いろんな選択肢がいくつになってもあって、人との関わりで、それがどんどん広がっていく。心をオープンにして、受け入れていけば、機会が、どんどん与えられる社会。2つめ。なんかわからんが、わくわくしたら、それを選ぶ。ドックシッターも、知
バラを育てていて良かったことは次の3つ🤔1つ目は、人との関わりが増えたこと2つ目は、仕事以外でするべき事ができたこと3つ目は、夫婦で取り組めることができたこともちろんきれいなバラを見ることができるという良さもありますが、それ以上に育てている中で、いろいろな人と関わったり、協力したり、一生懸命になったりする場面がありました。それまでは、仕事ばかりに神経すり減らしながら生きてきた私でしたが、バラを通して人の喜び、暖かさにふれ、気づいた頃には仕事にも生活にも余裕がもてるようになっていました
連絡は電話かメールか、と、言われたら、メール派です。文字で残るので見返せる、言った言わないで揉めることがない。自分の手の空いた時に確認や返信ができる。私は気がついた時に出来るだけ早く返信するようにしています。じゃないと返信し忘れちゃうので💦でもそれを相手にも求めてはいけない。って、わかっている。わかっているつもりでも連絡がないと、ん?この人はどういうつもり?ルーズな人??って思ってしまう。忙しいのかもしれないけど、1日のうちメール確認する時間って絶対あるよね?
まだ立ち上げたばかりの私の拙いブログにいいね☺︎を押していただきありがとうございます。やはり応援してくださる方がいると大変励みになります。私は過去に別ジャンルでブログを書いていました。最初の頃は淡々と事実だけを公表していましたが、次第に私のブログが認知されてくると、嫉妬や妬み?から他の媒体に悪口を書かれたり、自身の備忘録としてアメ限記事を書くと、同ジャンルでブログを書かれている方からアメンバー申請を執拗に求められたりと、中々大変な時期もありました。けれどもブログを書くことで自身の気持ち
MamoruKono今日5月3日は、憲法記念日です。憲法が施行されてから、77年です。伊藤塾塾長伊藤真さんは、『憲法の目的は、私たち国民の自由や権利、人権を守ることです。それに加え、日本の憲法の大きな特徴として、「平和を守る」、つまり「二度と政府に戦争をさせない」という目的もあります。これを実現するために、私たち国民が政府・国に守らせるのが憲法です』と。まさにその通りです。憲法は、国民が権力者に守らせるものです。憲法第13条は、「すべて国民は、個人として尊重される。生
スピリチュアルにハマっていた友人がいた。その子は危なっかしくてすぐに人の言うことを信じるから、スピリチュアルで偽装したネットワークビジネスに何度も引っ掛かりそうになっていて、その度に私が説得して止めていた。夫には止めるなと言われた。そういう人は痛い目に遭わないと学ばないから放っておけばいい。神言会でも口を酸っぱくして非難されているスピリチュアルがいう愛について、漠然とだけど普段からよく考えている。スピリチュアルの人の言う愛というのが何なのかよくわからないからネットで調べたら、愛とは
今回から仕様を変えています1年生後期①読書の秋後期になると、困りごとが少なくなっていった。英語の授業をとっていなかったことと、新入生向けの授業がなくなったからだ。10月、偶然大学の図書館で『読書する人だけがたどり着ける場所』を手に取ったところから、本を読むことに耽っていった。このとき初めて、「読書の秋」と呼ばれている理由がわかった気がする。(察してください!)存在の問題家族以外、誰とも言葉を交わすことのない日々。
娘の魂と生き続ける母のこの世を生きる証を書いています。一周忌を終えて、短いスパンで浮き沈みがあったのが1週間周期に変化してきたように思います。今日は沈みこみが始まりました。この沈み込みは何か自分の内側をじっくり探ってみました。昨年の7月を最後に、過去に関わった娘を知っている人との関わりを絶っていました。ずっと1人で過ごしてきたこの数ヶ月。刺激を避け、娘との関連を避け、思い出を避けるように1人で過ごしてきました。泣くのも思い出すのも、歯を食いしばる
・人と話しながら、自分の思いがまとまった。・人と話しながら、自分の思い込みに気付けた。・人と話しながら、自分の思いが和らいだ。「話すと離す」最近、急速に体現している事です。本当に「話す」と「離れる」んですね。握りしめていた〇〇、頑なに信じていた〇〇、自分勝手な〇〇な思い込みが、いかに多いことか、、。ひとりでは視野がどうしても狭くなりがちです。「他者」がいるからこそ、「これまでの自分」には無かった新たな視点が加わるという経験をするんですよね。ひとりでは到底、辿り着けな
相手の気持ちや周りの状況が分かりにくいタイプの子がいて、お友達に一緒に遊ぶのを断られてしまい、なんで遊んでくれないのと大泣き、大暴走なんで遊んでくれないのもー帰りたい‼️バスだして‼️ママにLINEして‼️人との関わりをあまり経験してこなかったこともあり、どうして❓どうして❓とパニックになり、何を言っても逆効果でした1人目の職員対応で30分、私は落ち着いたら話を聞くねと伝え、無理な要求、泣き叫ぶ行為には反応せず見守ることにしました。距離をとって待ちたかったものの、園庭にいたため難
こんにちはmiho’ssalonmihoです今日もありがとうございます🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀人間関係なんて大それた事じゃないんだけれど…他人との関わり方今年の春くらいに仲が良いと思っていた人とフトした事がきっかけでおやぁ〜?と思う事があったけどそのままモヤモヤ過ごして来た職場が同じだから1週間の半分は同じ空間に居るから仕方ないナと思ってたけれど、また同じ様な嫌な事が起きて…学ばないなわた
カズオイシグロ原作の「生きる」というイギリス映画を見ました。感動しました。私も自分の人生を大事にしようと思いました。ちっぽけな存在である自分が自分の人生を生きると言うことは、「やりたい!」「楽しい!」と思うことをやることだと感じました。今の私は、ガーデニングやセメント塗りや部屋の片づけがやりたいことです。何度も自分のした後の庭やセメントの出来栄えを見ては楽しく思います。他の人との面倒な関係はあります。母の便失禁の後片付け、旦那が暗く落ち込んで話しかけてもろくに
うつを発症してから、人との関わりを避けてきた。それが身内であろうと。先日、祖母が亡くなった。その連絡を受けて、葬儀には参列しなければと思った。祖母にはかわいがってもらった。葬儀の席で、再会があった。十数年ぶりに会う母と兄弟。みんな歳を取っていた。当たり前だよね。会うことを避けてきた親族。久しぶりに会ってなんとなく心が洗われた。みんな元気そうでなによりです。ご無沙汰しております。どうかお体に気をつけて。
「カラコンしてるよね」「しかも結構フチでかいやつ」「主任さんのこと◯◯さんって呼んでた」「注意されて1回直ったけど、次また◯◯さんって言ってたよ」休憩室で聞かれたこの会話。私は嫌な印象を受けました。居ない人のことだったからね。でも後に続く言葉は、嫌な感じじゃなかったの。カラコンのくだり「カラコンてさ、高いよね」「仕事始めたばっかりなのによくやってる」呼び方のくだり「主任さんて知らないのはしょうがないよね」「言ってあげれば直ると思いきや」「緊張してるから入ってかないん
最近、いろんな人と連絡を再開した。下は高校生から上は90代。でも、皆、齢は関係なく何かに悩んでいるようだ。悩みは、自分の世界を広げればより小さくなると僕は考える。だから、今夜もたぶん、飲みに繰り出す、恋愛、仕事、家族、、、悩みの根底となるのは、人との関わりのようだ。何なんだろうね。泣きたくなるほどつらくても、頑張っても、頑張らなくても、生きるしかねーべ。