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久しぶりの投稿です5月の初旬に『ジモティー』でツーリング仲間の募集を見ていたら隣の市に在住の同年代の方を見つけたのでやり取りの末にツーリングの約束をしたその日が今日だったのだが天気はあいにくの小雨模様ではあった待ち合わせの場所で待っているとほどなくお越しになり簡単に自己紹介がてら少しお話をした話題はもちろんバイクのことから🏍️同じホンダ車(NC750)だったのでどこで購入したのかをお訊きしたところ同じホンダドリームの店舗でしかも同じ担当者これが1つ目の偶然(もう1
今、術後三度目の入院の真っ最中月曜日にインフルエンザのワクチン接種を終え帰宅後、何か調子が悪い感じがしていたがワクチン接種の影響だろうと思っていた翌火曜日に仕事に行くもいよいよ咳がひどくなってきた帰宅後、検温したところ37℃の微熱あり🥵水曜日に起き上がろうとしたが身体にあまり力が入らず、検温したところ37.5℃を示し、出勤を断念し会社に病院へ行くことを伝える朝、8時30分に京大病院のコーディネーターに電話を入れ、診察を入れてもらう自分の中ではきっとコロナウィルス感染症
今日から、第2クールの科学療法が始まります。かなり効果が期待できるとの事なんですが、その分、負担も大きいので娘ちゃんの頑張りに期待!ということになります。また、吐き気や痛みとの戦いになるし大変だとは思います来望もあの吐き気や倦怠感には恐怖心もあるようですが、今は、前向きに完治に向けて希望をもっているだけに何も言わず頑張ろうとしてくれてます抗がん剤というのは、見た目だけで言えば、体調不良の時病院で栄養剤?を点滴してもらうように簡単に投薬できます。見た
朝からユックリ眠れず、数時間ごとに痛みを感じる来望。どうする事もできない自分はナースコールで来てくれた看護師さんが病室で処置をしてくれている時。痛みに耐えて辛い声をだしている状況から避けるかのように、この状況から逃げるかのようにスマホをみていました。奥様だったら、来望と向き合って何かできる事を見つけては来望に対して何かしてあげてたのでしょうね。そして、奥様と交代の時に言いにくそうでしたが、私に伝えてきた言葉が、そんな姿をみていた来望は、「悲しかっ
両肺移植後の6年検診に京都へ午前11時に自家用車で出発🚘京都南インター降りたのは16時。翌る日は血液検査から始まり、レントゲン🩻、RI、呼吸器機能検査等〜、最後は、リハビリ室で6分間歩行🚶♀️翌日は9時から診察。診断は、総合的には前回の検査と変わらずで一安心でした。ただ、事前に京大から貰っていた痰検査用の容器は、痰が出ず終いのまま返却💦妻曰く、中々出ない見たいデス。地元病院より所見申し送りの、非結核抗酸菌の治療の必要性については、京大病院でカンファレンスして見て後日連絡をいた
検査の結果は…壊死性ミオパチーと言う聞いたことがない病気……何ですか?それは、、、、主治医の説明によると、多発性筋炎と同じ病状やけど、プレドニンだけでは炎症を抑えられない。なので、免疫抑制剤とブログリン点滴ivigをしないといけなかった。多発性筋炎だと、大体「パルス療法」だけみたいですけど、それでは効かないと言われてしまい…治療は1か月半の入院、プレドニン50mg、免疫抑制剤イムラン2錠にivig点滴でした。その時の画像が残ってました。しかし、病院はいつも暇やったんで表にタバコ吸
今日から、科学療法のスタートです。昨夜は激痛の早朝でしたがなんとか収まり、今は薬の成分でウトウトしてます。朝から何とか朝食をたべてゆっくりしていると先生が来たり掃除のおばさまが来たり点滴したり、お風呂に入ったり・・ドタバタしておりますが本人は意識朦朧。そんな今からはMRIの検査にいって心電図の検査をして、帰ってきたら、科学療法して、もしかしたら、耳鼻科の検査もありそうです。うーーーん治すための治療なのに弱らせてませんか?必要なのは解ってるんですけど検査の為に
流産手術から1ヶ月と1週間京大病院を受診してきました。紹介状を書いてもらってから今日までの間に生理にもなりドゥーテストも排卵検査薬も真っ白でセカンドオピニオンは必要なかったかなと罪悪感でしたが、結果やっぱり受診して良かったです。京大病院の先生によると全胞状奇胎と違って部分胞状奇胎は診断が難しいそうで、結構な確率で間違いがあるらしいです。京大病院には病理診断のプロフェッショナルがいるので、もう一度診断からやり直してくれる事になりました。内診では病変はなし。血液検査の結
成長痛って?最近は成長期の子供なら膝や足が痛くなる子供が多くなりました。食文化の変化から身長も高くなりよりスマートになった様に感じます。〈症状〉痛みの頻度は不定期で、4歳頃~小学校低学年に多く長男に多いとされています。診察室にはスタスタと歩いて入室し、診察上腫れや押さえての痛みを訴えないことが多く、レントゲンでも異常がありません。これだけの陰性所見があれば成長痛と診断します。痛みは色々あるみたいです〈原因〉不明です。成長する骨自身の痛みであるとか心因性を指摘する文献もありますが、
昨夜は私が病室でのお泊まりの夜。日付が変わるタイミングで痛みが強くはでましたが、看護師さんを読んでフラッシュしてもらいなんとか乗り越えると後はスンナリと眠りに付いてくれました。ただ・・一時退院を目指して痛み止めを点滴から飲み薬に変えていますが、やはり、速効性がないので娘としては「点滴が良いわぁー」って愚痴っていますね。痛みは辛く大変なので出来れば点滴がよい。との事。当然ですよね麻酔科の先生達も毎日来てくれ「痛みはどう?」と聞いてくれます。「10段階で一
とにかく、腫瘍の詳細を調べなくてはいけないので「生検」腫瘍の一部を取り出し検査をすることで効率的な治療が可能になる検査。をする事になります。私でも経験のない全身麻酔をする娘一人で手術室に入っていく姿をみては号泣です。気を緩めるとところかまわず涙が出てくるんですよね・・弱い父親でごめんね。何も解らずただ、ただ、元気になるために頑張っている娘に負けないように強い人になりたい!一緒に頑張ろうね!大好きな娘よ!生検の前にも先生から説明がありましたが基本的には頭
今日は朝から京大病院で血液検査と胃カメラを受けてきました!血液検査はわかりませんが、胃カメラはとても上手な先生で楽に受けられたし、異常なしと言ってもらえてひと安心(^.^)会計を終えてから市バスで四条烏丸まで行き、昼ごはん…適当に時間をつぶして用事で京都に来ていた嫁さんと待ち合わせ、ケーキとコーヒーでスイーツタイム(^-^)白川の紫陽花を見てから先斗町で焼き鳥を食べ三条大橋で心地よい風に吹かれてから家に帰りましたσ(^_^;)
曇り空の寒波が訪れた京都の朝。今日は朝からペットという検査やら、全身の検査やらです体内にある癌が転移していなか?の検査。そのタイミングで、私達は小児科に引っ越し準備しばらくは、まだ個室を希望しました。来望が強く希望しましたので。中学一年生の女子ですから当然なのかもしれません。小学生の子と同じ部屋にいるのは気も使うしなにより、今は静かに過ごしたいでしょうから。そして、小児科の先生が迎えにきて移動となりました。病院の一番奥。北側の3階に位置する小児科。残念ながら、とても綺麗
さぁ、始まります昨日は、娘の痛みが麻酔でよくなりシッカリ眠ってくれて良かったです。自分も安心感からか自宅で眠ることができした今日は朝からカルーテルを腕にいれます。今日はカテーテル挿入です。カテーテルとは、医療用に用いられる柔らかい管のことである。胸腔や腹腔などの体腔、消化管や尿管などの管腔部または血管などに挿入し、体液の排出、薬液や造影剤などの注入点滴に用いる。これを左腕から挿入し心臓まで管を通すことでこれからの治療薬を全身に巡らせ易くなります。施術自体は、小一時間で
今日は事務所にいって仕事からのスタート。朝からソワソワしつつ仕事をしていました。その理由は、待ちに待った一時退院ができるかもしれないからです。退院支援・退院調整ステップアップQ&A―実践者からの知恵とコツ先日も先生から、「血液検査の結果次第です」とは言われていただけに、朝一番の結果を見てみて判断します。との事。特にこの数週間は全身の痙攣や倦怠感や悲壮感など、今までに来望が経験した事のない状態に急になったりしていたので気持ち的に弱っていました。毎日
なんと!娘の頑張りもあって一時帰宅となりました!家族四人で迎える初めての大晦日となりました。結婚してからは、大晦日は友人の家にて年越しをしていたので家族四人だけの年越しは平成最後の今年が初めてとなります!夕方前に飲み薬などをもらいそのまま帰宅しました。久しぶりに見る院外の景色は彼女にはどんな風に写ったのでしようね。6日振りの車に自宅激動と激痛を乗り越えての帰宅だったんですが割と普通なんですよね・・しかも、弟君まで熱が出てきて風邪を引いたのか?嫁も高熱ですし今年の年越しは
雛祭りな京都の空はどんよりした空模様ですが私の心は快晴なんですよ!仕事をしていると、昼前に奥様から連絡があって「一時退院できる!」との事嬉しさのあまりに娘ちゃんは、暫く嬉し泣き。していたそうです。本当によかったね♪こういう事の積み重ねがこれからは大事になっていくそう思って居ます。本当に一時帰宅を熱望してましたから逆に、出来なかったとしたら恐怖でしたよ、不意に襲ってくる胸のソワソワ感。「どういう感じなの?」と聞いてみても、「解ら
ちょっと来望が落ち着いたので現時点での不満を。京都、もしくは関西・日本でも上位にランクされるであろう医学病院でもある、<ins><ahref="京都大学医学部附属病院"target="_blank">京都大学医学部附属病院。</a></ins>娘の病気が見つかってすぐに飛び込んできたので予備知識もなく、半分、パニック状態で入院をして治療をしています。そして、約3ヶ月が経過しました。少しは落ち着き、色々なことが見えてきました。良くも悪くも、大病院ならではの
娘が京都大学附属病院に入院してから初日に「生検」(疑わしい病変の一部を切り取って、菌や腫瘍の存在を詳しく調べて病気の診断を行うものです。例えば胃カメラを飲んで潰瘍が見つかったら、がんかどうか確認するため組織の一部を採取して検査します。)をしてもらってから次の日に先生から呼び出されての病状と今後の治療方針の説明をしてもらいました。この時は、整形外科の岡本医師と小児科の梅田医師が来てくださいました。簡単な治療説明では、まずは骨盤にある腫瘍を化学療法によって出来る限り小さくしてから
仕事をしていると、奥様からのラインが届きました。もしかして!と恐怖と共にスマホを見てみると「とりあえず、吐き続けていると。」ただ、痛みが少ないようなのでそれに関しては良いのだが・・と、奥様は動揺を隠せず、耐えきれず連絡してきたようです。当然です。愛娘が何も口にできず、何も語らず、ただただ眠り起きたとしても、苦しそうに嘔吐。何も出来ない状況に、ただただ、耐えるだけなのですから。そんな状況で来望の側にいる奥様の心情を考えるだけでも、仕事も手に付かず、ただた
今日は朝に起きてカツサンドを食べてから胸焼けと足の痛みで点滴にて解消しつつその副作用で眠りにつきました。昨夜は、私が寝不足なのもありしかも・・・むにゅぽよ感触ビーズクッションこんなクッションを購入したのもあって・・夜は私が爆眠してしまいました。噂には聞いていましたがここまで人をダメにするクッションだとは思いませんでした。笑一度、形を決めて座ってしまうと、起きあがるのを体が拒否してしまうんです。おかげで、深夜の娘のトイレもついていくことが出来ず、という状
生体肝移植後7日目れいやは、術後ICUに4〜5日の予定でしたが、まだ呼吸器が外せなくて、まだしばらくICUにお世話になるようです。ゆっくりゆっくりがんばろう!!肝機能などは落ち着いているので、いまのところ順調です✧︎˖小児病棟では、今ノロウイルスが流行っているそうで・・・個室といえど、ちょっと戻りたくないICUにいた方が絶対安全!!私もまだ少しお腹が痛くなったりします。腸が活発に動くとキリキリとした痛みではなく、鈍痛のよう感じ。傷のところがとても重く感じます。でも吐き気が治ま
一時帰宅から帰ってきてかなりの落ち込みよう・・よほど、久しぶりの家が嬉しかったのか、帰ってきたのが悲しいのか、暫くは泣き続けていました。入院してから三か月。自分の今の状況や環境の変化を冷静に感じつつも、本来ならば、新学年でもある中学2年生になってたでしょうしタダでさえ、多感な年齢です。もしも自分が中学一年の冬に長期で入院という事になったらどうしていたでしょうか?想像もできません。ずっと泣いていたので疲れたのでしょうか?夕方になると言葉少なく大人
とりあえず、状況は落ち着いたとの事。毎回、娘の苦痛の叫びを聞くのは私では耐えれなく放心状態になってしまいます。本当に、こんな誕生日ってどうなん?何にしても愚痴っていても仕方がないのでとりあえず、今から買い物をして病院に向かいました。そして・・・解ってはいますよ、知ってましたよ、でも・・・この数日で一気に髪が抜けていってます。娘ちゃんが手ぐしをしたら何十本という髪が彼女は何も言いませんがその手を見ながら固まりしばらくは無口になります。そして、一言
午前中の10時までに入院の手続きをしてほしいと言われたので急いで京大病院に向かいました。そして・・・転院の手続きといいますかこちらの病院に来て一番最初は入院手続きですですが、とにかく大病院だから人が多いんです!そもそも病院に入るだけでも駐車場の順番待ち・・入院患者だろうが関係なし。大渋滞しています。辛そうにしている娘を少しでも早く病院に連れて行きたいので周辺のコインパーキングにいれるのですが、高い!15分で300円という事は一時間1200円ってのも言ってられない
近所の新京都南病院に一晩入院して朝の10;00に退院してくれ!とここは何処かのホテルなの?と嫁と文句も言いながらとにかく言われるがままに退院です。そして久しぶりに麻酔で眠れた娘ちゃんを無理矢理、起こして自家用車にて移動となります。転院先は、完成、日本でも最大級で最高であろう京大病院に転院となりました。ここが、彼女と私達の戦場となります。とにかく彼女の痛みを取り去ってほしい。後はそれからです。新しい環境になりますがまだまだ、スタートしたばかり頑張ります!
今年は基本的に病室にいるので季節感がまったくないのですが新生活が始まって通勤という時間が出来たことで季節感を少しは感じる事ができそうです。ただ、全ての景色がセピア色になっています。少しキザな言い方かもしれませんが、素直に全てを受け入れられない自分。天気が快晴だとしても常に気持ちは落ち込み、目にする人達の笑顔も卑屈に見えてしまうそんな自分になんとか気合をいれて病院に向かう自分。辛いのは娘なんだと理解しているつもりでもどうしても落ち込む方向にしか考えが向かない。そん
昨夜は、心が張り裂けそうになるのを我慢しつつも彼女の新たな痛みとの闘いが始まりました。それは、腰痛と背中痛そして38.0度の熱がでてます。血液検査で風邪なのかを確認するようですが結果待ちの状態です。当然、抗がん剤治療の為に抵抗力は下がっているのでインフルエンザの可能性もあり余談を許さない状態です。この京都大学医学部附属病院の小児科には、「ガウン」という名称の制度があり、簡単に言うと「面会謝絶」という事。抵抗力が下がり感染症などの恐れがあ
本日は昨夜の夜更かしからか娘は昼過ぎにおきてからボーとしています。お薬藻効いているのかな?麻薬系の飲み薬なんで痛みを抑えるのに多めに飲んでるから尚更かも。何にしても、自宅での時間は最高。今まで、当たり前だったことがこんなにも素敵な事なんだと改めて実感!ただ、奥さんと息子が発熱しだしてきましたまさかのインフルエンザ?そうなると看病も出来なくなるしかなり厳しくなります。とはいえ、娘は家でゆっくりしていただけに出来る限り家にいる事に。私は何だかんだと寝れなかったので朝に
今日は病室で泊りだった私は朝に起きてテレビを見ていると娘が起きてきて「お腹が減った」ということでカツサンドを食べてから胸焼けと足の痛みがでたので点滴にて解消しつつその副作用で眠りにつきました。この時は薬の名前すら知らずに全てが病院まかせでした。どんな効果や副作用があるのか?と気になって調べてみました、製薬会社のHPでは、意味不明な文字と同じような副作用が羅列していました。もしも書き込まれてない症状になった時を恐れて、書き連ねているのでしょう。なんにして