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丁亥は第二グループの最後の位置で、夏の精神干と冬の現実支というギャップのある組み合わせ。壬午と同じように、天報星エネルギーで動き、不安定さを抱えた干支になる。『人生において波乱多く、心の構造は実に複雑なものを所有している』複雑さも、不安定さも表からは見えにくく、見た目と内面が大きい干支といえる。それは、丁・亥・丁亥と3つに分けて考えても、それぞれの意味にかなり異なった性質がふくまれていることからもうかがえる。[丁]*表面は控えめでおとなしいほのぼのとあたたかい癒し系。
35・戊戌天庫星干支を甲子から順番に並べた1~10(戌亥天中殺グループ)は人間にとっての自然を表す10の干支という仮説をたててみた。そうすると、最初に余った二つの時間「戌」と「亥」は人間時間の中でも自然ではない時間帯という意味を付加していいように思う。何度か書いてきたが異常干支の中の半分はこの戌と亥が担当している。大部分が現実味の薄いエネルギーが与えられ、人間社会の中にあって「異なる自然」を作る働きを任されているように思える。戌は霊魂にその役が埋め込まれ、亥は肉体
いつもありがとうございます算命学フォーチュンテラー澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年12月甲子月21日丁亥日☆守護神の前置きはコチラでどうぞ庚〇〇〇亥〇庚金亥月(十一月)生まれ守護神は、丙(火)、丁(火)、甲(木)まずは太陽(丙)で暖めます火(丁)で金(庚)を整えます燃料として木(甲)があれば良いです庚〇〇〇子〇己土子月(十二月)生まれ守護神は、丙(火)、甲(木)、丁(火)寒さ冷えを和らげるためにも太陽(丙)が必要です同時に火(
●算命学的十二支の徹底解剖♪【亥】宿命・100年の運気を知り、人生を陽転させる総合鑑定・相性鑑定相性鑑定のみ販売中こんにちは、四柱推命鑑定の坂井快衣、けいです。今回はこのシリーズ12回目の最後を飾る【亥】の登場でーす!!パチパチパチ♪イヤイヤ・・・汗でございます。【亥】は【陰水】を表し、季節は11月(初冬)、自然界は木枯らしが吹き、寒さが一段と厳しい季節で、家の中に潜み、ジッと耐えるような環境です。
23・丙戌。流れをみると、すべての「戌」は既存の方向を変える働きをしていることがわかる。矢印も相生相剋も異なっている。それを天庫星エネルギーでやるのが丙戌の役割。青色は精神星、赤色は現実星という色分けをしている。日干戌の蔵干は精神と現実、主観と客観が混在しているのが特徴。陽土性(辰・戌)の一部にしか見られない特性だが、見かけ以上に複雑な思考と感性を持つことになる。算命学では、申酉天中殺の代表が甲戌・乙亥の日座という言い方をするが、それは西欠落にこだわった見方で、
算命学では、日座天中殺の構造的な特徴として、次の五点があげられている。①出発を受け持ち、終りのまとめは誰かに託す。②家庭生活では、不完全な結果になることがあるが、子宝に恵まれないとか正式の夫婦関係を持たない場合は、全く影響がない。③現実行動から学ぶことができない。④エネルギーの象徴である血液に問題があり、体力の消耗が大きい。①終りのまとめがうまくいかないのは、天中殺の原理そのもの。既存空間ではないところからの始まりは、既存空間内の完全な結果を出すことはできない。だから、アイデアだけ出し
簡単な亥年のかわいいイノシシくんをご紹介しますピコロ2018年12月号に掲載されている折り方で作ってみました。横向きのイノシシが多い中、正面を向いているのが特徴です。ちょっと、切込みを入れるだけで、牙を表現できるのが素晴らしいPiccolo(ピコロ)2018年12月号[雑誌]1,080円Amazon保育士・幼稚園教諭のための保育CANhttp://www.hoikucan.jp/book/monthly/piccolo1.htm今回は、茶色を中心に3色で