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心の隅に・・・ずっと、残っているようなそんな恋愛を経験したことありますか?これは、ラベルの名曲ではなくはかなげな恋のお話です。『亡き王女のためのパヴァーヌ』パク・ミンギュ著吉原育子訳出版社:クオン単行本:460ページ亡き王女のためのパヴァーヌ(新しい韓国の文学12)Amazon(アマゾン)愛の本質と人生を問う恋愛小説誰かを愛するということは、誰かを想像するということー・・・魂の喪失と
今回はラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』です。この曲を弾こうと思ったきっかけは、辻井君のピアノCDを聴いたこと。とっても静かで、美しい曲ですよね~何だかちょっと難しそうだけど、全音ピアノピース一覧の難易度を見たら、中間の「C」となっています。しかし、これはどう考えても「D」でしょう。「E」までは行かなくても・・・。ラヴェルのジャンルは後期ロマン派かな?それとも近現代に入るんでしょうかね?よくわかりませんが、「その音をここに持ってくるか!」と言いたいところ
ラフマニノフ自身がピアノを弾いたラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2、3番』(第2番が1929年、第3番が1939年録音)のCDを買いました以前、ラフマニノフが自作曲も含めた録音の全集ボックスCDを持っていたのですが、売ってしまいました。今回のCDはボックスセットよりもリマスタリングされて音質も良くなっていますリンクはこちら↓↓ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18ラフマニノフ1929セルゲイ・ラフマニノフ(ピアノ)SergeiRachmaninoff,piano